【再婚承認を要求します/재혼 황후】韓国原作小説要点メモとプチ感想(69~83話)ネタバレ注意!!! | CELLO’S ROOM

再婚承認を要求します

ライン漫画で毎週月曜日に連載されている「再婚承認を要求します」の続きが気になりすぎて原作小説を翻訳しました。以下原作のネタバレとなりますので、ご注意ください。

第69~83話の感想

こんにちは、セロです!前回、こちらの記事で漫画の続きの感想を綴ったのですが、感想綴るよりも読みたくなって読んだところ止まらなくなり、2021年1月4日時点で135話まで読み終えました(翻訳めちゃくちゃで流し読みですが)

もう怒涛の展開の嵐。何なら121話あたりでソビエシュに超同情してしまって泣いたり、ハインリ可愛い~♡♡となったりもう感情が忙しすぎて疲れましたww

ネタバレOKな方が結構いらっしゃるようなので、わたしの読んだ範囲でその話で何が起こったのか、簡単なメモ程度ですが共有できたらなと思い83話まで一気に駆け抜けネタバレを書きます!※本当にメモです。あとグーグル翻訳結構めちゃくちゃなので勝手に解釈しちゃったりしてるので実際には違うかもしれませんがそこはすみません~~~!

そして、気になる回があれば!冒頭シーンの83話だけでも!翻訳アプリにかけてみてください!なんたって絵が美しくて毎回の楽しみなんです♡

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69話~83話まで一気にいっきまーす!

69

・ナビエ、ハインリと共にアカデミーへ行き、魔力の無くなってしまった子供エヴェリと会う

・ナビエ、魔法使いでなくなるエヴェリに、皇后でなくなる自分が重なり身体が震えてしまうところをハインリが心配して顔を覗き込む(ちっ近い~~挿絵コレです♡♡)

・ナビエ、ハインリに「私があなたの王妃だったらいいですか?」と問う(キタコレキタコレ!!!!!!!!!!)

70

・ナビエ、ハインリと結婚の約束をする(しかし、側室を持っても干渉しない、など早速冷めている口ぶりにハインリ涙目www恋愛感情無いって言ってるようなもんで可哀想だけど可愛いwww)

・ハインリ、この日ナビエと偶然出会ったように演出するも、実はナビエがアカデミーに出発したと聞いて飛んできたことが回想シーンより判明www

・ナビエ、ソビエシュのことを愛情ではないかもしれないが好きだったことを自覚する(ハインリがナビエを想っている間、離婚を決意したナビエはソビエシュのことを想っていて、なんかもう切なくて泣けました。。。)

71

・ナビエ、皇后宮に戻るとソビエシュの部下に部屋へ入られ、ハインリとの手紙が無くなっていることがわかる(奴隷売買証書はナビエが持っているのではないかという疑いの元)

・ソビエシュ、ハインリからの手紙を燃やす

72

・ハインリ、部下のマッケンナー(青い鳥)に皇后への手紙を託すも、マッケンナーはソビエシュの命令(次皇宮に鳥が来たら射ると71話で言っていました)により射られてしまう。ナビエ、何かが落ちた音と血により青い鳥が射られた可能性を考えて不安に陥る

・ソビエシュの部下が鳥の塩焼きを持ってくる、ナビエ気絶(ここはあり得ない……悪ふざけが過ぎる)

・ソビエシュ、お見舞いに来て先ほどの鳥の塩焼きは、ハインリの使いだった青い鳥ではないと弁明するもナビエは信じられない様子(そりゃそうだ)

73

・ナビエ、ハインリと連絡を取るためエルギ公爵(ハインリの友人でラスタ派?の遊び人)を訪ねると、中にはなぜかマッケンナーが倒れていて不審に思う

74

・ナビエ、鳥になる一族がいることを突き止め、青い鳥=マッケンナーの可能性を考える。もしそうだった場合、クイーンにはお尻を叩いたり、キスをしたり、目の前で着替えたりしていたことを思い出して、ハインリの部下かもしれない人間を思い絶望する(ナビエの絶望顔可愛すぎるんですwwwwww)

・ソビエシュ、気絶したナビエに青い鳥を贈るも、ナビエは嫌がらせのように思えてソビエシュへ返すように命じる

・ラスタ、いつまで経っても皇后にしてくれる素振りを見せないソビエシュに苛立っているところに、ソビエシュが皇后へプレゼントしたと言う青い鳥を奪う、そして青い鳥の羽をむしり取る(←もう絶句。怖すぎて言葉を失いました。泣きながらごめんね…こうするしかないの、と言っているんですがもう、鳥の羽を……)

・コシャール(ナビエの兄)、ハインリの部下が接触しに来て困惑する

・ラスタ、ソビエシュに羽をむしり取られて怯えている青い鳥を保護したと言い、ソビエシュとナビエは更にすれ違う(ありえないでしょ……悲劇のヒロインぶるのもいい加減にしろよ悪魔……)

・ソビエシュ、奴隷売買証書が見つからないのでラスタの生まれを偽装するよう命令

75

・ソビエシュ、会議中にラスタの両親が見つかったことを演じるも、エルギ公爵が用意した両親も来てしまい二組の親が現れてしまい辱めを受ける(ざまあw隣で嫌味を言うナビエがすきwww)

・ソビエシュ、用意した夫婦をコシャールの命でラスタの両親を名乗ったと言わせ、コシャールに罪を被せ、ナビエとの離婚の理由の一つとする(ほんと無理)

76

・ソビエシュ、部下に止められながら、そして心の中では迷いながらも離婚届を記入する

・ラスタ、偽親との再会に涙する(勝手にやってろ)

77

・コシャール、西王国でハインリと会う(コシャールのことを兄と呼ぶwww攻めるハインリwww)何度も兄と呼ぶので理由を尋ねるとナビエと結婚するからだと言われ咽るコシャール

・コシャールの冷たい表情にナビエを思い出してはドキドキするハインリwww(絶対ドМ)コシャールはナビエを心配するが、ハインリ、自分はプレーボーイのように振る舞い病弱な兄との権力争いを避けてきただけで誰とも一線を越えてないとお兄様へ説明(ど、ど、ど……まさかの女性経験なし!?わたし大興奮www)

・コシャールの伝を使い、ナビエに手紙を届けることに成功したハインリ(いえすっっっガッツポーズ)

78

・ナビエ、ラスタの偽親がコシャールから雇われたと自白したことを聞き牢屋へ行く

・ソビエシュ、ラスタが勉強できないことを嘆き「幼い頃からゆっくり勉強してきた皇后とは違う!」ということにため息を吐く(お前に皇后は無理だ!!!!!!そもそも一年でナビエを戻そうと思ってるのが読者にはバレバレ)

・ソビエシュ、牢屋にナビエが向かったと聞き、ラスタを置いて駆けつける。ナビエとソビエシュのバトル

79

・ナビエ、ソビエシュはこうまでして私と離婚したいのかと傷つく

・ナビエ、ソビエシュの側近カールが大臣に離婚届を提出したことを知り、ハインリに手紙を出す。ソビエシュはハインリを嫌っているから、離婚後に再婚することを邪魔して大臣に会わせないようにしてくるだろうと考えて、離婚と同時に再婚が必要な旨を記す(素晴らしい皇后さま!!!!!)

・ナビエ、離婚後のラスタへの引継ぎ準備に追われる(なんでそこまでしてあげなくちゃいけないわけ!?と思いつつ、表情には出なくても国民を思っていることが伝わって泣ける)

・大臣、幼い頃のソビエシュとナビエを思い出す(絶対このシーン漫画で読んだら泣く気がする・・・)

・ソビエシュ、大臣に問われナビエの不妊を確信している出来事を話す。皇太子の頃、皇后の部屋にあったクッキーをナビエに食べさせてしまった。そのクッキーは皇后が側室たちに食べさせる不妊薬入りの物だった。ソビエシュは一人で食べたと嘘をついた。(幼い二人が内緒でクッキーを食べてるのが可愛くて泣ける)

80

・ソビエシュ、一緒に身体に良い薬を飲んだり食材を食べたりしたが、ナビエとの間に子は産まれなかったという。しかし、ラスタとの間にはすぐ子ができた。せっかくできた子供を諦められないと大臣へ話す。

・大臣、ナビエを訪ねる。なかなか口を開かない大臣に、ナビエは既に知っていると話す。

・大臣、離婚理由にコシャールがラスタを傷つけたこと、ロテシュを拉致・監禁したこと、ラスタの偽の親を雇ったこと、そして皇后が不妊なのでラスタの子供を守らなければならないという理由を説明。ナビエ、どれも戯言、陛下の心が別の人間へと移った、ただそれだけだと言い切る。

・侍女たち、皇后を思い腹を立てる

・ナビエ、悲しみに暮れていると青い鳥ではなくクイーンが現れる(キターーーーーーーーーー歓喜)

81

・ナビエ、部屋の窓で倒れるクイーンを手当てする、幸いにも矢は刺さっていなかった。ハインリからの手紙を足首に付けたクイーン。エルギ公爵の部屋を訪れるよう書いてあった。

・ナビエ、エルギ公爵を訪ねる前にソビエシュの部下から国政会議に招集するとの伝令を受け、離婚を言い渡されることを悟る

・ナビエ、侍女たちに参加を止められるも、ソビエシュが罪悪感を少しでも抱いているのか、確認したくなり白いドレスに身を包んだ(みんなから愛されてる描写に泣く)

・ナビエ、隣に座るソビエシュに落ち着きがないこと、ナビエに何か言おうとしていることを察するがそれを静止する。「謝罪を受ける気はありません」(かっこよすぎる……ソビエシュよ、これがナビエが妻として隣に立つ最後の瞬間だったんだぞ涙涙)

・ナビエ、ソビエシュによりみんなの前で離婚を宣言される(今回の挿絵が白いドレスに身を包んで背筋を伸ばしたままどこか哀しそうな表情をしている皇后様なんですけど…もう、ね…)

・ラスタ、会場外でナビエに対し「皇后はラスタのことが嫌いでしたが、ラスタは皇后のことが嫌いではありませんでした。皇后がいなくなってもラスタは皇后を忘れません」と言う(はぁ!?!?!?!?!?!?!?ナビエの居場所奪っておいてなに威張ってんの!?!??!!?!?!皇后の足元にも及ばない癖に!!!!!怒りが収まらない!!!!!!!!!この世界にいたら侍女仲間たちとラスタ追い出そうとして殺されてたかもしれないw)

・ナビエ、「覚えていなくていい」、とラスタにキッパリ。(かっこいいよおおおおおおおおおお)

・ナビエ、エルギ公爵の部屋でハインリに再会。抱き合う。(よかった……よかったハインリがいて……)そして、「クイーンが離婚したら再婚の承認を受けたいです」とハインリは手紙の返事をする

82

・ナビエ、ハインリと話しながら結婚生活について考える。(ちょっとドキドキしているのが可愛い)

・ハインリ、離婚は立ち会えないだろうというナビエに対し、考えがあるから安心してと言う。

・ハインリ、結婚後に何をしたいですか?と尋ねると、ナビエ「西国の帳簿を早く見たいです」と言う(wwwwwwwここはもっと甘い答えを期待していたであろうハインリ涙目wwwwww)

・ソビエシュ、離婚前日にナビエを訪ねる。ナビエ、即位の日に緊張せずに前日はソビエシュと一緒に騒いで楽しんでいたことを思い出す。

・ソビエシュ「別れる時間は短いよ」と言い、更には「離婚した後も傍にいてくれたらいいのに」とまで言った。ナビエ「離婚すれば私たちは他人になるのです」ソビエシュ「離婚しても私たちは他人にはならない」ソビエシュから手を握られ困惑するも、その手を振り払った。(これはほんとーにソビエシュが何も伝えないのが悪い。この時どうにか頼み込んでいればまだ間に合ったかもしれないのに)

・ナビエ、いつものドレスに着替える。鏡の後ろには泣き啜る侍女たち。騎士たちが法廷に来るよう迎えに来た。騎士たちはナビエに頭を下げて跪き、侍女たちは泣き続けた。

83

・ラスタ、みんなが良くしてくれるようになり上機嫌だった(勉強しろよ!!!!!!!!)

・ラスタ、エルギ公爵からお嬢さんにとっては喜ばしい日だろと華やかなドレスを選ばれて着る

・いつもナビエが立っていたところにソビエシュは一人で立っていた。

・ナビエ、離婚を受け入れる。あちこちから考え直してほしいとの声が上がるが、感謝の視線を投げて受け入れた。

・ナビエ、同時に再婚承認を要求する。雰囲気が一変する。ハインリ登場。「ナビエ、あいつは」「再婚相手です」(ここの挿絵が超美しいナビエ・マントを脱いだ超超美しいハインリ・顔を歪ませるソビエシュ・同じく笑っていないラスタの4人の顔が描かれているんですけどね!!!わああああああああっと鳥肌なシーンでした!!!ここですよ!!!ここが見たかったんですよ!!!!!!視線を落とす皇后さまがもう美しいことっっっ!!!ソビエシュ絶望ほんとザマァ)

・ハインリ「ナビエ様を私の王妃として迎えたいです」ソビエシュ「人の国で何をしようとしている?」ハインリ「プロポーズです」(きゃあああああああ♡)

・大臣、ナビエの再婚を承認する。ソビエシュ大激怒。

これで冒頭シーン終了です~~~長かった~~~~でも漫画もあともう少しそうですよね!?小説の1話と漫画の1話が大体一緒なので!!!

そーしーて!こっからも面白いんですよ!もうソビエシュはナビエにしか意識がいかなくなり、ナビエ監禁からの脱出、二人より先に結婚式上げなければ、とラスタと急ぎ結婚するもラスタ色々やらかす。ナビエの結婚式でソビエシュ、自分がラスタを連れて行ったときナビエがここまで傷ついていなければ良い、皇太子と皇太子妃だった頃の思い出・・・酒に溺れながらナビエについて考えすぎて幻覚まで見えてしまい・・・わたしこんなにソビエシュに腹立っていたのにいつの間にか、あそこの選択を間違えていなければソビエシュとナビエは・・・なんて考えてしまってもう眠れない眠れないwwwここから先も泥沼展開というか、幸せな新婚生活だけじゃない物語が続いていくのでまた箇条書きになりますがアップしたいと思います!あと、ちゃんと新婚生活の二人のいちゃいちゃとか、ナビエは恋愛しないで夫婦になってしまったので恋愛から始めるというか、あのナビエが乙女になってる感じがもーうニヤニヤするのでそこも本当に楽しみです!!!早くまとめます!!!ここまでお付き合いくださりありがとうございましたー!

84話以降はコチラから!

こっからが本番です!!!

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