【再婚承認を要求します/재혼 황후】韓国原作小説要点メモとプチ感想㉔(253話~262話最終話)ネタバレ注意

ライン漫画で毎週月曜日に連載されている「再婚承認を要求します」の続きが気になりすぎて原作小説を翻訳しました。以下原作のネタバレとなりますので、ご注意ください。

第253~262話の感想

こんにちは!セロです。いつも閲覧・コメントなどありがとうございます!励みになっております♡ほんとに嬉しいです!これから順次返信していきます・・・!

みなさまのお陰でわたしがなんとなーく始めたこの翻訳感想ブログ、遂に最終話まで辿り着くことができました!!!12月から始めたので半年!??続かないわたしがすごい続いた!!!わたし一人では理解できないまま読み進めてしまったところも、みなさまの解説や考察のおかげで何十倍にも楽しみながら読むことができました!!!!ありがとうございます!そして!

https://twitter.com/cellokd/status/1406211370404618241
これはピッコマで月曜日に連載されている「子供ができました」のページなんですけどね、この作品めちゃくちゃ良いんですよう・・・。一夜の過ちから愛を育んでいくストーリーで、ツンデレ女×恋愛下手男の甘々なお話で今めちゃくちゃ楽しみにしています////////

ジャーン!!!NEVERクッキーの購入ができたのでこのまま外伝も読み進めていきたいと思いま~~~す!!!続きはアプリからなので翻訳アプリをどう使っていこうか課題はあるのですが、一応先まで読めるのでこのままのペースで外伝も読み進めていきたいと思います(*’ω’*)ヨカッター

前回は新年祭でナビエ様の奴隷と化したエインジェル~~~(エンジェルっぽいですが天使と呼ぶのも癪なのでエインジェルと読み進めたいと思いますw)がまたやらかしてくれて、ナビエ様がハインリとその仲間たちを守るために立ち向かっていくところまででした~~~!

いつも通り、翻訳アプリを通して勝手に解釈したメモとなりますので、間違い等あるものとしてお読みください。よろしくお願いいたします。

それでは以下、ネタバレとなりますのでご注意ください!

原作小説はコチラから!

네이버 시리즈 (naver.com)

日本のラインでアカウント登録ができるので美しい挿し絵をぜひ見てくださいませ・・・一応結末は前にネタバレを読んだので知っていますが、細かいところは全くの未読なのでネタバレは無しでお願いいたしまーす!

再婚承認を要求します|漫画無料・試し読み|LINE マンガ

253話~262話まで一気にいっきまーす!

※先週更新後に先が気になりすぎて一気読みしてしまったので内容が薄いかもしれませんが予めご了承ください

253

・ナビエの言葉に、西大帝国が魔力減少を起こしたのではないかという疑惑よりも、西大帝国が魔法使いを人為的に作ることができることに会場の人々は関心を移した。すると檻から音がして、気が付くと中にいた騎士は猛スピードで逃げて行った。エインジェルは「どこまで準備しておいたんですか?」と言ってため息を吐いた。(はっっっ!!!ザマア!!!)

・ハインリは檻の一部を溶かして騎士を脱出させたらしい。「あなたの魔法は”熱”ですか?」とナビエが聞くと、ハインリは頷いた。(ハインリの魔法は熱!!!!!!!!!!!熱の魔法!!!!!!!!!ナビエ様の心も熱い愛でとかす的なそういう解釈でよろしいでしょうか!!!?)「この能力の最大の端緒は加熱時間が必要だということです。火だったら良かったのに」ナビエの腕を掴むハインリの腕は温かかった。「温かいです」そっと囁くとハインリの手に力が込められた。ナビエは噴き出すとハインリはなぜ笑うのか?と尋ねる。

⚠HELP⚠ここからが翻訳できませんでした。⇒ナビエ「あなたと一緒です。能力が火ではなく熱であることが」(これはナビエ様の魔法と関連してる?)ナビエ『ハインリは外から見ると火のような人間ではない。更に大層な猫かぶりだ』ナビエ「あなたの身体は熱くなっているのに」『表向きは温かそうなのに』??????ここの流れを理解したい!!!!この後ハインリが自分の下半身に熱が集中してしまっていることを「そういう意味で言ったんじゃない!」とナビエ様に怒られる流れを理解したい!!!想像力が働かないくそう・・・

・新年祭はお開きとなり、エインジェルは浮かない顔でナビエたちを見送った。「再びお目にかかれることを期待します、ナビエ皇后陛下」「紫はあなたには似合いませんでした」そう言って馬車の窓をバシッと閉じるナビエ。その様子にハインリは仏頂面で反対側の窓に頭をもたれさせた。『なぜこうもエインジェルをいじめることに嫉妬するの?』(ナビエ様限定でドМだからですwww)「次はあんな奴に捕まらないでください」ナビエがハインリの顔に触れると、ハインリは手を重ねてキスをした。馬車で二人はずっと寄り添っていた。しばらくして、東大帝国へ「一緒に連合を脱退しよう」と提案したことをハインリへ話す。まだ答えが出るのを待っている。

・西大帝国へと帰ると宰相はナビエへ一直線。そしてハインリの姿を見てとても驚く。そして東大帝国からの手紙の内容が明らかに。ナビエとハインリは顔を見合わせた。

・ナビエは宮殿へ戻り母の元へ尋ねる。母はラリとカイの部屋にいた。長らく不在にしていたハインリに不満気な様子の母だったが、挨拶を交わした後にハインリは双子に駆け寄った。同時に泣く双子にどちらから先に抱き上げようと悩むハインリ。ハインリの目には涙が溢れた。(パパ。。。。。。)その姿を見てナビエの母も怒りを解いて笑った。(カイがハインリの髪の毛を食べて、それを止めるナビエ様がもう幸せ親子の図で尊すぎる。。。)ナビエはその様子に安心してから母を連れ出す。「東大帝国にいる父から聞きましたか?」後継者問題で以前呼ばれただろうとナビエは言う。手紙の内容はこうだった。ソビエシュはナビエの提案(連合国を脱退すること)を受け入れる、連合と連合を支持する国に警告を与えられるだろうと。ただし、自分の体調が良くなく対外的な活動を行うことができない。そのため皇帝の代理が必要になる。最終承認は自分が行うが、その過程の仕事は自分ではない人間が行うことになる。「あなたの父を皇帝代理人にすると?」ナビエの母は問い返す。頷くナビエ。リルテアン大公は対外活動を行えない。その息子は皇位継承権を放棄。直系は途絶えて、傍系がナビエの父?「私の知る限りでは父より近い傍系が二人いて、父と同じような立場の人間も二人います」「そうしたらどうしてあなたの父を…」「一人は年齢がとても高いはずです。だからでは?」「残りの三人は?」(ソビエシュ。。。ソビエシュモード)

254

・「一人は年齢が高すぎて二人は他の国の貴族と結婚して東大帝国にはもういない。もう一人は最初から他国で生まれ東大帝国の慣習すら知らない」ソビエシュはトロビー公爵に説明するが、公爵は「私の娘も西大帝国の皇族と結婚した…」と受け入れることができない。「私は君にとって良い婿ではなかった。しかしそれでも君は私の傍に残ってくれた。東大帝国の貴族として、変わらない忠誠心を見せてくれた。私から離れる機会は何度もあったはずなのに」(わたしはここで泣きました(早い))家門、評判、能力、忠誠心・・・公爵以外に適任者はいないと告げる。「一日中傍で見たからわかるだろう、今私が対外的な活動をすることができないことを」公爵もソビエシュの症状を見て、東大帝国の行く末を考えた。それでも簡単には返事ができなかった。もしこのまま症状が良くならなかったら、傍系の家系から次の皇帝が生まれるかもしれなかった。ナビエは既に嫁ぎ、コシャールはソビエシュと似たような年齢。ナビエかコシャールの子供がいつか後継者になるかもしれない。『もしかしたらそれを念頭に置いて私を選んだのか?』公爵はソビエシュを見た。彼が不妊で子供が生まれない場合、元皇后であるナビエの子供に跡を継がせたくて・・・?

・ナビエはハインリと話したいのに、ハインリは鳥の姿で子供たちの面倒を熱心に見ていた。(双子鳥の挿絵が尊い尊い尊い。なにこの可愛い生き物たちは!!!?)巣から出るとハインリは人の姿に戻ってナビエを後ろから抱きしめる。キスを繰り返すと「クイーン、泣いてますよ?」と指摘され、ナビエは自分が泣いていることを知る。「ハインリ、私のそばを離れないでください」考えるよりも先に本音が出るナビエ。魔法を使ったわけでもないのに固まるハインリ(この表現好きwww)ハインリは力強く抱きしめる。そしてふと自分が結婚するときにハインリへ側室を持っても良いと言ったことを思い出す。「急に怖い顔をしてどうしたんですか?」「事前に警告してもいいですか?あなたが浮気をしたら…」「絶対にしません。知っているじゃないですか、私はクイーン一筋だということを」「だから、もし他の女が現れたら」ナビエは彼の自慢の部分を握るとハインリはびっくりして息を止める(どこ触ってんのwwwwww)「あなたが私に与えた魔法を返します。ここに」声を低くして言うと、ハインリは固唾を飲んで誓った。「絶対にそんなことありません」(浮気したら使いものにならなくするよの警告wwwwwww言い方が最高に好きwwwwwwwwそんな警告しなくてもハインリはぜったい浮気しないよ!!!!!)

・数日後、父が皇帝代理となった知らせを受けるナビエ。東大帝国には皇后が不在の今、ナビエの母は東大帝国へ戻ることに(トロビー家すげえ!!!)ナビエは父が皇帝代理となればやりたいことがあると母に告げる。

・会議中も当初とは比べ物にならないくらい議会の貴族たちはナビエに信頼の視線を送っていた。宰相は特に感動しているようだ。ナビエは「西大帝国と東大帝国が手を握り、連合に対抗する団体を作ってみたいと思います。例えば…帝国連合のような」そして多分ホワイトモンドもすこにつくと言うだろう。父は同意するだろう。ソビエシュもあえて対立しようとはしないはずだ。「どうか?」自信満々な微笑みをわざと浮かべて大臣たちに尋ねた。(ぜええええええええったいここのナビエ様かっこいいい!!!!!!!!!!!双子小鳥の挿絵も可愛かったけど、このシーンのナビエ様の挿絵見たかったなああああああああ絶対不敵な笑み浮かべてるナビエ様最強にかっこいいからああああああああ隣のハインリどうなってる!!!?生きてるか!!!????)

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・エインジェルは東大帝国と西大帝国が連合国を脱退し、帝国連合を作る宣言をしたことに当惑した。まだ何かあるとは思っていたが、予想していなかった。しかし不安になった東と西は仲が悪かったとしても手を組んでもおかしくないと結論付ける。別件ですが、と部下は前置きし、山賊たちが「ブクワングク」(なんだこれ)のほうに行ったという情報。そして重要ではないと思うが、子育てを始めたらしいと。(グルロリエム!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)道中で赤ちゃんの服などを盗んでいったと。「盗んでそれを売ったんだろう」とエインジェルは片付ける。(生きてることは確定!!!!!!!!)

・ソビエシュはトロビー公爵とナビエの提案した帝国連合について話をしていた。ソビエシュは悲しそうに微笑みながら承諾した。ホワイトモンドは連合に加えるとナビエから話があったが、その他の国は慎重にいくべきだとした。「ナビエの子供たちは…どうだったか」トロビー公爵は突然の質問に驚いた。「子供のうちの一人がナビエによく似ているらしいじゃないか」「私も見ていないのでよくわかりません陛下」(可哀想に!おじいちゃんまだ会えてないんか!!!)「ナビエに似ていれば利口だろうな」力が抜けたようにソビエシュは呟いた。「はい。ナビエに似たらとても愛らしいでしょう」「・・・」(切なすぎませんかねえ挿絵は俯くソビエシュです)

・赤ちゃんと庭園を散歩するナビエ。その後ろを護衛するランドレ子爵に、有難い気持ちと、このまま頼り続けることを不安に思うナビエだった。いつかここを去ってしまうのに。するとラリが急に小さくなり、鳥の姿になったかと思いきや飛んで行ってしまう(ナニコレ!!!こわ!!!!)ランドレ子爵にハインリへ伝えるようにお願いし、ナビエは泣きながらラリを探し回った。

・マスターズが訓練用人形に対して剣を振り回していると、もう何本目になるかわからない木刀が折れた。手に血がつくと、コシャールが現れてハンカチを取り出した。しかしマスターズはハンカチを受け取れなかった。「傷が見えたら私が痛い」という言葉をコシャールは飲み込む。言い訳で、ナビエの侍女で友人だから。ナビエが悩むと私も胸が痛いと伝えます。その姿を見てしまうシャレル姫。(!!!!!!)もしかしてあの二人は想い合っているのでは!?と思う姫はその後コシャールに堂々と聞いた。「もしかして恋人がいるんですか?」と。「いました、でも重要なのは私の結婚相手がシャレル姫ということです」とばっさり切られてしまう。カフメンがくれた花に視線を向ける。『私はカフメン大公を愛してはいないが、コシャール卿が結婚してから気が変わったら?コシャール卿を愛する恋人もいるわけだし…』そういえば相手はナビエの侍女だったなと顔をしかめる。

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・いくら探してもラリが見つからない。ハインリの話を思い出しながら、高い柱に宝石を飾った巣にたどり着くと、赤ちゃん鳥が堂々と座っていた。「ラリ!」涙と笑いが一緒に出た。巣の上でラリは踊り始めた。ハインリが嬉しい時に踊るダンスと一緒だった。ナビエを見つけて小さな体で踊り始めたのだ(可愛すぎるうううううううううううううううううう想像だけで悶えるうううううううううううううううううううううううう)そして大きな黄金の鳥がラリを回収してナビエの前まで降り立った。(ハインリのくちばしに加えられてムッとするラリがめっちゃ可愛いwww)「トラブルメーカー」人に戻ったハインリは呟いた。(全然関係ないですけど、鳥に変身するとちゃんと洋服は置いて、変身とくと素っ裸に戻る設定、変身はファンタジーだなと思いますがリアリティあっていいですよねwwwたまになんで元の服着てるんだ!?という変身キャラとかいますからね。なんの作品だったっけなあ・・・)「あなたに似てです。私は幼い時もこのような騒動は起こしていませんから」ハインリは不自然に笑った。ラリを攻められないからハインリを攻めてしまう。ハインリは一人で変身できるとは知りませんでした、と釈明した。(ラリは相当優秀みたいだなあ~~~)

・探している途中でマスターズに「こっちに来ないで!」と言ってしまったナビエ、マスターズの瞳からは涙が零れ落ちた。謝るナビエに、「コシャール卿なんて大嫌い!」と叫ぶマスターズ。部屋に入るとカイが悲しそうに泣いていた。(なんかもう母親の気分で駆け寄りたくなるwww)マスターズがラリを抱いて、ナビエはカイを抱く。泣きながらナビエの髪を食べようとした。(カイは食い意地を張っているのかなwwwすぐ髪の毛食べるwww)マスターズの話を聞こうとすると、お酒を飲んでしまってあんなことを言ったとしてそれ以上は話してくれなかった。その隣でローズがエルギ公爵についてナビエに伝える。何かをしているようでした、と。部屋の外に出る前まではいつものように蛇のような顔をしていたのに、外に出るときに見た顔は「水に落ちたカワウソ」になっていました(←絶望顔ってこと???カワウソ水中泳ぐけどどういうことだ!!!?)

・エルギ公爵はブルーボヘアンの自宅へと帰宅し、母の容体を確認した。今はだいぶ良くなったらしい。看病を続けて数時間。庭へ出ると父のクロ―ディア大公が立っていた。エルギはアレイシアが送った手紙を止めない父に対して怒っていた(これ何のことだろう?これから描かれることなんかな?)「アレイシアはお前の恩人だろう」「私の母の敵です」(このあたりもわからない。「敵に命も借金も預けて」アレイシアとは血が繋がっていないけど、命を救ってもらって生活保障されてるとかなんか???ちょっと気になるところですが、翻訳だとよくわからないのでまだまだ読み進めていきますね)数日前に階段で背中を押されそうになったとき、二つのことを考えた。自分がいなくなったら誰が母を保護するんだと。しかし同時にあの手で押されることを願った。自分はアレイシアと父、この二つを合わせたものと同じだろう。それより悪いかもしれない。ネックレスを握ったままここから母と脱したいと幼少期から考えていたことを思い出す。しかし母親を人質に取られてこの国どころかこの都市を抜け出すことすらできなかった。瞼の裏にはラスタが浮かぶ。皇后になる前、適格なアドバイスをしてきた。しかし、皇后になった後に一度だけ助言に悩んだことがあった。そしてエルギは誤った助言をした。地獄で会ったら頭をかきむしられるだろうな、と思った。(港を~のあたりかな???)するとハインリからの手紙が届く。『東大帝国と同時に連合を発足させることになった。その時に連れて行くこともできるから考えておいて』エルギは驚いた。

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・ソビエシュがエルギのことを助けるかもしれないという内容だった。治療魔法士が以前の魔法士よりも優秀だから、母を治すことができるかもしれないと。(エベリーのことかな???)エルギはソビエシュが自分を助けるはずがないと思った。港の問題まで起こしたのだから。

・帝国連合の発足に伴い、ルイフトとの交易について話していた頃、カフメンの体調があまりよくないようにナビエには見えた。そしてマスターズの顔を見ては悲しそうにする。なぜカフメンがそのような表情をするのか、ナビエにはわからなかった。

・カフメンは集中できなかった。ナビエが交易の話をしながらもコシャール卿の幸せを願い悩んでいること、そして時々聞こえてくるシャレル姫の気持ち。愛の無い結婚をして幸せになれるのだろうかと。様々な話で集中することができない。この複雑な関係を破ることができるのは私だけだと思うカフメン。部下に「この間の黒い百合をまた買ってこい」と指示する。

・シャレル姫の元へカフメン大公が大きな花束を持って訪ねてくる。コシャールとマスターズの仲を引き裂く邪魔者になりたくないから、と自分に言い聞かせ部屋へ呼ぶ。「今日は何の用できたんですか?」カフメンはいつも不思議なほどに自分の望む姿をしてみせた「今日も拾ってきたんじゃないでしょうね」「この前も今回も拾ってきたのではありません。あなたが結婚する前に私の想いを伝えに来ました」「!」「愛しています、シャレル姫」姫は驚いた。そしてカフメンをじっと見つめる。花束を受け取った姫は「実はわかっていました、大公が私を愛していることを」百合の香りに目を閉じる姫。カフメンは『私があなたを愛していないことを一生わからないようにします、それで本当の愛を受けたよりも私がもっと幸せにします』カフメンは姫を欺くことへの罪悪感を抱えながら誓う。「姫様は私のことを何とも思っていないですか?」姫は二人の仲を引き裂くよりも、私にはこの男が合っていると思う。「あなたは私をどれだけ愛していますか?」「それを伝えることは難しいですが…」「あなたはナビエ皇后様と親しいですよね。二人がルイフトとの交易を成功させた。私を愛したら、ナビエ様と離れることもあるでしょう。それでも大丈夫ですか?」「大丈夫です」(ナビエを想って自分の気持ちを偽るカフメン…この後心から二人が通じあって愛し合う展開を希望します…二人でちゃんと幸せになってほしいし、カフメンにはまじで幸せになってほしい…)シャレル姫は自分がコシャール卿と結婚することを拒否するみんなが認める理由を探すことにした。

・ナビエはシャレル姫が「コシャール卿が他の女を愛しているということを知り、他の女を愛する男とは結婚したくない」と言ったことを聞く。

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・ホワイトモンドの王はコシャール卿と結婚して子供が生まれていれば、東大帝国の皇帝になっていた可能性もあるんだと言うと、その機会があるかもわからないのに娘を不幸にしたいのですか?とシャレル姫が反論し、王は口を噤んだ。王は娘を幸せにしたくてより地位の高い者と結婚させたかった、自分のように弱小国の王で周囲に頭を下げるのではなく、幸せになってほしかった。それではカフメン大公と結婚すれば幸せになれるのか?という問いに「大公は私を愛しています」と言う姫。ルイフトとの交易で西大帝国よりも有利に立てるかもしれない、大公との結婚はコシャール以上に大きいものだと説得する姫。だからコシャールのせいではなく、ホワイトモンドのためにもカフメン大公と結婚した方が良いと。だからコシャール卿を攻めるのではなく、一方的に婚約破棄した自分にも否があるとし、謝罪をしなければならないと言う。そうしたら西大帝国とも関係を維持したままルイフトとの交易を進められる。

・今回も自分がナビエの足を引っ張ってしまったとコシャールはナビエに落ち込みながら言う。必ずしも結婚する必要はなかったし、決めたのは姫だから、お兄さんは謝る必要がないとナビエは答える。同じように落ち込むマスターズにもナビエは声を掛けて慰めた。ホワイトモンドは帝国連合に入るべきではないと一部の人間が反対したが、カフメンが入れた方が良いと意見したことによりホワイトモンドは帝国連合に存続することが決まった。

・東大帝国へ行くことになったナビエとハインリ。準備をしている中、ジュベール伯爵夫人は「ソビエシュ皇帝陛下が皇女様と皇子様を見たらびっくりするでしょうね」と言った。顔はハインリにそっくりなカイとナビエにそっくりなラリ。でも性格はハインリにそっくりなラリ。そんなところまでソビエシュは見るだろうか。

・馬車の中で双子と遊んでいると、ハインリはエルギ公爵について思い出しているようだった。「今どのように過ごしているんでしょうか?」と問うと、「過去に囚われています。ずっと」ハインリは答えた。(早く外伝読みてええええええええええ)

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・騎士団の話、カイがすぐに食べる癖(カイはクイーンの性格に似てるでしょう、だからクイーンも…と言って真顔になるナビエに謝るハインリのやりとりが可愛いwwwカイくんすぐ食べるの可愛いwwwこれも鳥の習性が関係しているんでしょうかね!!?)、ラリの癖(ラリのが強い的な)、誕生日の話(ハインリが部屋から追い出したクィンクィン?エインジェルからプレゼントされた鳥(笑)を返してほしいとナビエが言う。ハインリに似ているからとナビエが可愛がるからめちゃくちゃ嫉妬して部屋から追い出したらしいwwwwww)

・馬車が城門に入ったが、ソビエシュは体調が悪いからか迎えには出なかった。ナビエは子供を見た時の反応が気になるようで、その反応を見たくない自分もいた。代わりにナビエの父が出てきた。そして天使と対面する父。周囲にいた大臣たちもひそひそと話始める。皇后陛下にそっくりだ、と。ラリを見た時の反応が皆同じでナビエは笑った。「二人とも君に似ているね、ナビエ」そう言われてすぐに視線を感じて首を回した。しかし大勢の人が集まっているだけだった。そしてもう一度見ると顔の半分を征服の帽子で覆う騎士と目が合った。その騎士はすぐに背を向けた。「ソビエシュ」(ほんとに泣いちゃう。。。ソビエシュが辛すぎて。。。)

・「ナビエ」ソビエシュは足早にその場を去り、宮殿の中へと入り、庭園へと向かう。高く上がった樹木の間に座り込み、帽子を脱いで自分の頭を庇った。ハインリが憎かった、死ぬほど憎かった。ソビエシュが望む全てを手にしていた。自分の胸を叩き涙を流す。いつかはこの傷が癒える時が来るのだろうか。ナビエのことを考えたときにこれで良かったと笑える日が来るのだろうか。ナビエが生きていてよかった、幸せで良かった。なのに涙が止まらない。時間を戻したかった。頼むから時間を戻してくれ、ソビエシュは神に願った。(ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ情緒不安定ふたたび)

・部屋へと入り、「ラリ、ここでは鳥の姿になって飛び回ってはいけない。わかっら?もしまた鳥になって飛び回ったりしたら」「飛び回ったら?その後は?クイーン」ラリはナビエに抱えられてさらにハインリからも抱きしめられて嬉しさから変な声を出した。その声を聞いたカイはまた自分だけ仲間外れだというように泣いた。(カイくんにデレデレなわたし。。。カイくんすぐ泣くの可愛いすぎるよううううううううう♡♡♡)「とんだらお尻を叩きます」「ラリは赤ちゃんですが」「父に手本を見せなければいけません」「…父はなぜ急に叱られるのですか」「この前ラリを連れてあの巣に上がりましたよね?私が知らないと思いますか」(ハインリがあのキラキラの巣にラリを何度も連れて行っていたらしいwwwwだから勝手に飛んで行っちゃったのねwwwカイくんも仲間に入れてあげてwww)エベリーがナビエを訪ねてきた。彼女は礼儀作法を学び、成長していた。

・辛いときに傍にいてくれたエリサ伯爵夫人、護衛をしてくれたアルティナ卿。家門を継がずにナビエの元へ行きたいと弟が家督を継ぐことになると話すアルティナ卿。その日の夜、一年の間に色々なことがあったと思い出すナビエ。(もう10年くらい経っている気分なのですが・・・一年ってwwwwwwwww感覚がおかしいぞ)それでも黄金の鳥が手紙をつけてこの部屋に訪れそうな気がしている。その鳥はいまこの部屋にいるのに、ナビエは窓を閉めてハインリに近づくと、眠るクイーンの額に口づけた。(ロマンチック・・・あの日々の中で、クイーンとの日々がどれだけ支えになっていたか・・・結婚して子供まで生まれてってすごい)

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・帝国連合の初の会議(署名式)が行われた。帝国連合に所属となった最初の騎士団に所属する第1騎士団長にはコシャールの名前が。(お兄様かっこいいいいいいい政治的な話をしていますがよくわからないのでとばします←)ナビエにデシングワン(読み方絶対間違ってるwww医学薬学で大腎管と検索で出てくるんだけどなんのひと???笑)が近づき「幸せですか?」と尋ねる。もっと重要な話かと思ったというナビエに、「この話が一番重要です」と答える。「すべての子供たちが愛らしいですが、どうしてもナビエ様は幼い頃から見ているからか、とても気になるのです」「ありがとうございます、前も。今も」(大神官様かな!!!?でもなんで大神官様がここに来るんだ?となるしなああ)ハインリは二人が並んでいると不安だと言い、また嫉妬かとナビエが言うと、「クイーンが本当に天使になってしまいそうで」と言った。鳥肌が立ったが、ハインリの笑顔に笑みが零れた。

・大神官は(なぜいるのかわからないけど大神官にしておきます)ナビエに言った言葉と同様に、怒りもあるがソビエシュにも同じことを願った。彼も幼い頃から見てきた子供だった。ソビエシュの容体は良くなく、ナビエの家族を密かに見た後余計に悪化したという。(バレてる・・・どこまでも可哀想・・・)大神官は当時腹が立って対話をまともにしなかったと言い、良い場所へ行けるように祈りを捧げることにする。ラスタの元へと。(ラスタの呪い・・・?)

・一年前まではソビエシュのエスコートを受けていた会場にまた自分は立っていることを不思議に思うナビエ。ハインリのエスコートを受ける。パーティーではカイが自分に関心が集まっているからか良く笑う(カイくんかまってちゃんでかわいい♡♡♡)ハインリはラリを抱えて、ホワイトモンドの王はブスっとして、トゥアニア公爵とランドレ子爵が言い合ったり・・・(省略)

・ナビエはラリを連れて散歩へ出た。ハインリは自分の子供を自慢するためにカイを連れてあちこち歩き回った。「母は幼い頃ここによく来たの。一番好きだった木なの」ラリは木に手を伸ばした。「何か考え事があるとここに来たの、夏になると白い花が咲いて」「ここは母と父が初めて散歩したところ。そしてここは…」噴水には見慣れた人物―――ソビエシュだった。ラフな格好をしたソビエシュがナビエのほうを見ていた。(胸が苦しい。。。)

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・「体は?」「大丈夫?」しばらくの沈黙の後、お互い同時に言葉を発する。「それでも記憶が戻ってよかったね」なぜわかったのか、という視線に、「言い方」と言うとソビエシュは笑った。「西大帝国の皇女は私が愛した女にとても良く似ている」「!」「その子はいつも笑っているといいな」そう言って、自分はいつでもここに来れるからと去っていくソビエシュ。ナビエが振り返ったときにはもうソビエシュはいなかった。昔のハインリとソビエシュが思い起こされた。(なみだがーーーーーーーーーーーーーーーとまらないーーーーーーーーーーーーーーーーー)

・東大帝国を発つ前日、ナビエは紙にペンを走らせては捨ててを繰り返していた。気が付けば手紙の束がいっぱいできていた。別れの日、侍女たちに急かされるナビエだが少し待ってと言い、手紙を完成させる。父と母に別れを告げ、父に完成させた手紙を渡す。父はきょとんとした。

・「ナビエが私に?」トロビー公爵から手紙を受け取ったソビエシュ。何の飾りも無い封筒だった。公爵は娘の手紙が気になった、カルル侯爵も同じだったが問わずに待つ。読み終わった後、空ばかり見ているソビエシュが二人とも気になった。また幻覚を見ているのではないか?ソビエシュは立ち上がり噴水へと向かった。『幸せになってという言葉は言わないよ。でも、無事に良い皇帝になることを』ソビエシュは目を閉じた。初めて自分が傲慢だったことを悟った。国を統治するように私があなたの人生まで統治するなんてできないことだった、と思い、離婚を要請したときに既にナビエが自分の元へと戻ってくることはなかったことを知る。それを知りながらも未練を捨てられなかった。そして更に後悔を重ねていき―――。カルル侯爵に声を掛けられる。「私がバカだった。ナビエを取り戻す道は無かったとしても、悪化させないチャンスはずっとあったのに。一年前から常に最悪な選択肢だけを選んでいるんだ」「陛下…」「しかし、この事実に絶望しない。それも最悪の選択であるはずだから。いくら後悔しても前に進まなければ。そうすればいつかこの瞬間を思い浮かべながら後悔しないはずだ」ソビエシュが歩き出した後ろを歩くカルル侯爵は目元に涙を浮かべた。(涙が止まらんんんんんんソビエシュが呪縛から解き放たれたと言うか、ナビエ様の言葉で前に進むことができたんだなと思ってとても泣けてしまった。一週間前に呼んだときもないて今も普通に泣いてる。こういうエピソードに弱すぎなわたし。このまま体調も元に戻して周りの優秀な部下たちと共に東大帝国の皇帝として再スタートしてほしい。そういう姿も描かれてほしい!ソビエシュ話が一旦落ち着いたみたいで良かった。わたし的にはとてもよかった!!!)

https://twitter.com/cellokd/status/1404578607989628931
泣いた直後のやつ(笑)

・馬車の中でハインリはどれほど赤ちゃんが称賛されたかについて話していた。ナビエは初めこそ嬉しく聞いていたが、そのうちハインリはなぜその言葉たちを一つ一つ覚えているのか不思議に思った。(何日間も誰が子供の何について話したかを語られ続けるとちょっと怖いよねwwwwww)そして西大帝国へと着く。ナビエは自分の家に帰ってきたな、という気持ちになった。

・コシャール卿がハインリとナビエを訪ねる。連合の騎士として、山賊を掃討しに行くというコシャール。(お兄様愉快犯みたいな顔して山賊相手に楽しむんだよね?wwwww)ぽかんとするハインリ。「シャレル姫のことなら気にしないで大丈夫です。私たちが損を負ったわけではないんですし」「陛下、私が役に立てるのはこの道だけです。新たに発足した連合なら可視的な成果が必要だろうし、幸いにも山賊を相手にすることは私には容易なこと。嬉しい気持ちでいってきます(www)」

・ナビエからコシャールの話を聞き心配になるマスターズ。兄はとても強いから心配いらないとナビエは言うが、マスターズは納得しない。そしてマスターズはナビエの侍女になりたくて志願したが、地下騎士団の団長として、コシャールの手助けをしたいとナビエに泣きつく(愛・・・・・?お兄様強いのにwwwマスターズなかなか残虐だった気がするけどどれほど強いんだろう???お兄様とどっちが強いんだろうか?)

262

・「いつまでも元気で。近い内に良い知らせを持ってきます。ローラ、一つ一つ私に教えてくれてありがとう」ローラは朝からずっと泣いていた。侍女たちに別れを告げるマスターズ。騎士たちを引き連れ、馬に乗り最後にナビエを見て出発した。きっとやり遂げるだろう、そして戻ってくる頃には兄とも―――。(漫画のマスターズが楽しみだなあ!女騎士、かっこいいんだろうな~~~)

・前に進むマスターズ、国を動かしていくナビエに自分だけが止まったままだとルベティは思う。アンを訪ねると、怯えるような顔をしていたが、ルベティの顔を見るとすぐに笑いながら駆け寄ってきた。しかし何も話せずにぐずぐずするのだ。「君はなんで話をしないの?おばさんが怖い?」すると首を横に振る。アンを抱きしめる。明るく育っていくラリとカイを見るとルベティは後悔した。ラスタではないのに、なぜこの子を嫌ってしまったのだろう。この子だって笑いながら育つべきだったのに。生まれたときから高貴な貴族と、生まれた時から無視された奴隷と。何がそうさせるのか。奴隷という区別は正しいものなのだろうか。ラスタの罪をなぜ背負わされないといけないのか、そしてラスタも親のせいで奴隷に―――。そんな中、ルベティの元に靴が一足送り届けられる。

・ルベティはナビエに宮殿を出て行くことを告げる。エルギのことを階段から突き落とそうとしたこと、でもそのせいで自分の人生を台無しにするのは間違っていることに気付いたのだという。復讐は自分には必要ない、良い領主になることが目標で、もし気力があったら復讐をするのだと。それでもエルギ公爵の友人であるハインリの元にいたらまた何があるかわからないから、と出て行くことを決心したのだった。(アンと仲良く暮らしてほしいなあ、奴隷制度?を無くすいい領主になってほしい)

・兄が、マスターズが、そしてルベティがナビエの元を去った。みんな必死に自分の生きる道を探していた。いつかこの子達も…と子供を眺めているとクイーンが窓の外にいた。人の姿に戻ったハインリはナビエを後ろから抱きしめる。「寂しくないです。子供たちが大きくなっても私がいつもクイーンの傍にいるんですから、永遠に」「聞いたんですか」「可愛かったです」ハインリは笑ってナビエにキスをした。

・幼い頃は兄がもどかしかった、とハインリはナビエを膝枕しながら言った。(疲れて倒れると、って言葉だけで書いてあるのですが、事後ってことでいいんですね!!!?)自分にとっては簡単なことができない兄、それでも兄のことが好きだったというハインリ。だから兄を手伝うことにしたのだと。しかし失敗して兄は魔力の相当を失った。「魔力の減少は…」「初の被験者が兄だったんです。それ以降、兄の顔を見ることができませんでした。両親も兄も誰も私を責めないことが余計苦痛で」(兄は元々魔力を持っていた⇒国家プロジェクトを遂行するために自らを犠牲にした????????⇒魔力を失って早死にしてしまった?ハインリは兄の魔力を増やそうとした(東大帝国へ行ったこととは逆のことをした???ここよくわからん))「ハインリ」「罪悪感に耐え切れず彷徨っていたときに出会ったのがエルギです」それでも自分はクイーンに出会えて幸せになれた、と言う。「私もあなたに出会えて幸せになれました」「私がいなくてもクイーンは幸せになったはずです」「なぜそう思うのですか?」「クイーンは氷だけど太陽です。私は熱にも関わらず底に沈む影のようです。嬉しいんです、あなたに見つけて貰えて。あなたの人生を共に生きれて。幸せなんです」ハインリの紫色の瞳が輝いていた。すると小鳥たちが木の枝を使ってくちばしで戦っていた。止めにはいる二人。小鳥を膝の上に乗せるとまたすやすやと眠った。ハインリは消え入るような声で子守唄を歌い微笑んだ。ハインリは自分がいてこそ幸せを感じると、そしていつ自分も同じ気持ちだとハインリは知ることになるのだろう、とナビエは思った。(終了)

なんか最後なのにいつも以上にわからないことがあってごめんなさい。深く考えるよりも謎なことがあっても一通り受け入れてしまう読み方するので、考えるの苦手なんです(笑)

一応最終話まで来ました!わたしとしてはソビエシュとの話が一区切りついて、ナビエとハインリがお互いを大切な存在として再認識し合えたので最終話でもいいかな~と思うことができました。この後の他の登場人物の恋愛模様やエルギ公爵の過去、グルロリエム姫の行方・・・などは外伝で語られることでしょう!まだまだ謎がたくさん残されているので、最後まで読み進めた後に再婚承認の漫画を全て購入して、私も小説読み返してみようかなあ、、、あとみなさんからいただいたコメント!そうしたらもっと理解が深まる気がしますしね!!!そうしよう!ですが、一旦一区切り!去年の12月から半年近く、お付き合いいただいたみなさま本当にありがとうございました°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°理解力の乏しい私でしたが、楽しく読み進められたのは(時々情緒不安定になりながらも)みなさんのおかげです!次は外伝でお会いしましょう~~~

朝からある姫の記事も打ったからかまだまだ語りたいのに指が死にそうwwwああ明日の会社おやすみしたいなあああああああ

263話以降はコチラから!

ここまでお付き合いいただきありがとうございました♫また次回「<外伝>ルイフトに行ったナビエ編」お会いしましょう!

57 COMMENTS

haru

あーーーーー
んーーーーー

溢れる思いで、言葉になりません。

でも、セロさま!
ひとまずありがとうございました。

そして
これからもよろしくお願いします。

でも…
ハインリは自分がいてこそ、幸せを感じると…
ってところ…
きっと、ソビエシュもそうだったんだろうなぁ…

ナビエには、ハッピーエンドなお話!
でも…なんか、苦しい…

きっと外伝で、あっちもこっちも
スッキリするでしょう!

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セロ

>haruさん
いつもコメントありがとうございます♡
ひとまず完結できました!!!まだまだ気になるところは多いので外伝でスッキリできるはずです!
まだまだお付き合いよろしくお願いします!

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アンドレア

セロ様、本編完走お疲れ様でした。ありがとうございました。
自分では読み取れないところをセロ様のお陰で読むことができ、感謝しております。
僭越ながら、ヘルプのところを自分が読み取った翻訳で書き留めさせていただきます。
ハインリの本当の魔法が熱だったところですが、ハインリは熱の魔法が加熱時間が必要なのがネックだからいっそ火の方が良かったといったところ、熱(オーブンと訳されました)はハインリに合っている、火のような人ではないから、でもあなたの身体の中は熱いことで一杯でしょう?というナビエ様に、熱いこと=そういうエッチ系の情熱と解釈したハインリが赤くなっている。。。というような感じではないでしょうか。
そして照れるハインリの挿絵がとても可愛いです。
ハインリの料理上手なところは魔法が熱(オーブン)だからだったのですね。
そして国に帰る途中の馬車の中で、ナビエ様が手の甲にキスして来るハインリに対して、強烈なハインリの視線が私の目を引き付ける。。。彼は私の耳と目の砂糖だったと出てくるのですが、ハインリの声も視線もナビエ様にとってはとてつもなく甘く愛しいと解釈できましたので、結論=ナビエ様ハインリにベタ惚れですね。
双子に会った時に涙するハインリに、ナビエ母があなたの父に似てると言ってナビエ様がそうかもしれないと思うところ、浮気したら絶対許さない的な警告、そして東から西に帰ってきたときに、家に帰ってきたと感じて「ハインリ、私たちの家に帰ってきましたね!」というところなどベタ惚れポイント満載ですが、セロ様が悩んだ部分は私も大神官だと思います。大神官がナビエ様に幸せですか?と問い、ナビエ様が「もちろん」と答えているようです。
ハインリが自分のことをゴミだと言ってる時が長いお話の中で何度も出てきていたのですが、兄への罪悪感からだったのですね。
魔力も他のことも全てハインリより劣ってしまう兄を支援しようとして、前にでてきた魔法に関するトラウマが発生するような事態になってしまったんでしょう。
たぶん魔力を兄に分けてあげようとして失敗したのかなと予想しました。
罪悪感から兄や両親と顔を合わせたくなくて、でも兄の為に何かしたいと思って、自分のできることを考えて東大帝国を滅ぼして領土を拡大して兄の名声をあげようと頑張ろうとしたのでしょうか。
ソビエシュに関しては最後にちゃんとナビエ様に振ってもらってよかったんじゃないですか?
ラスタは良い子では無かったけれど、ナビエ様に囚われすぎてラスタに冷めきってしまった後の接し方や、子供を取り上げて合わせないとかと非人道的な行いをせずにもっと上手い接し方をしていたら確かに事態は悪化しなかったと思いました。
長くなりましたが、本当にお疲れ様でした。
外伝も楽しみにしております。

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匿名

セロ様

半年間、お疲れ様でした。
そして本当にありがとうございました
セロ様のサイトを読むのが日曜日の楽しみでした。
セロ様のおかげで離婚までのストレスを乗り切ることが出来ました(ナビエの)

今後ともよろしくお願いいたします

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セロ

コメントありがとうございます♡
めっちゃ嬉しいです!半年間、続けてこれてよかったなあと喜びを噛み締めています…!
まだまだ外伝が続きますので、これからもよろしくお願いしますね~~~!!!

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セロ

>アンドレアさん
いつもコメントありがとうございます♡本編完走できました~~~!
HELPやそのほかの部分の解説、ありがとうございます!!!理解できました!!!後ほど記事修正したいと思います!!!
しかも料理が上手なのってそういうことですか!!?全然気が付きませんでした!なるほど!!!
外伝も読み進めていきますのでこれからもサポートのほど、よろしくお願いします・・・!

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皐月

セロさん!ありがとうございます!!(*≧∀≦*)

ナビエ様!!ハインリとの結婚前は側室を作ってもいいなんて言ってたのに!
もし浮気したら…ハインリの大事な下半身を凍らせて使い物にならないようにするって事ですよね!(笑)
ソビエシュがラスタを連れてきた時はそんな事言わなかったのに!ナビエ様は本当にハインリを愛しちゃったんだなぁって思いました(*☻-☻*)
本編はこれで終わりなのですね!
エルギの過去やコシャールお兄様とマスターズにグロリエム?姫?とアンの行末など色々気になる事が沢山あるのですが!続編で語られるんですかね!?
セロさん!!今後も楽しみにしております!!
私事ですが…体調崩して休職中なのです…_(:3 」∠)_
セロさん!!食生活に気をつけてください!!(笑)

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セロ

>皐月さん
いつもコメントありがとうございます♡
体調大丈夫ですか!!?食生活が問題ですか!?コロナもあるので余計に心配です。。。
ハインリの大事な下半身、凍らせられちゃいますwそれほどまでに愛があることにニヤニヤが止まりませんね♬

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匿名

セロ様、本編の翻訳をありがとうございました!本当にお疲れ様でした!!!

再婚皇后が幸せになり、母国とも強く結びついたハッピーエンドで嬉しいです。
ソビエシュも前に進んでいけそうですね。
時間が薬だと思います。
再々婚もアリだぞ〜〜ソビエシュ。

そしてこれから外伝!!
とても楽しみです!!!
セロ様のご負担にならぬよう、それこそ1話ずつでもいいので、ご一緒に『楽しい!』を共有させてください。

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セロ

コメントありがとうございます~~~♡
ぜひぜひ!!!これからもわたしの感じる「楽しい!」を共有しますので、共感いただけたら嬉しいです!!!
ソビエシュは再再婚して今度こそ幸せになってほしいですね;;

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Ameiro_April

セロ様、本編要約完走お疲れ様でした。
そして、ありがとうございましたヽ(;▽;)ノ

ハインリの愛を受け入れ、母になり、少しずつ変わっていくナビエ様の姿が嬉し楽しの一方で、ナビエ様の愛に気付かずに手離した事でどんどん不幸になっていくソビエシュ。
でも最後まで読むと、たとえ離婚せずともソビエシュと一緒のままでは、きっと愛し愛される幸せは感じられることはなかったのではと思います。
ソビエシュの不幸は自分が招いたものですが、ナビエ様の手紙(ここは翻訳が分からなかったので要約大感謝です)でメンタル立て直そうとするシーンはグッときました。
ソビエシュ自身が願い欲した言葉ではなかっただろうけど、ナビエ様が自分「だけ」を見つめてくれた(描き変えた絵のシーン?)ことが再起のキッカケになった部分がとても好きです。

セロ様の再婚承認ブログが1週間の楽しみでしたが、こちらのブログのお陰である姫もチートラも読み始めました。
まだまだ遊びに来ますので、外伝も含めて楽しみにしていますヾ(๑╹◡╹)ノ”

ちなみに、私は外伝の挿絵アレイシアの顔が怖いです…

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セロ

>Ameiro_Aprilさん
いつもコメントありがとうございます♡
ナビエ様にはハインリだったということですね~~~最終話まで読み納得の納得でした!
手紙のシーンは意訳しているので間違っていたらスミマセン!!!わたしもソビエシュが一歩踏み出すきっかけを与えたナビエ様、のシーンが良すぎで涙止まらず(笑)
ある姫もチートラも!チートラはわたしもこのコメント欄でオススメいただいたものなので、面白い作品が広がっていくのが嬉しいです♡
外伝も、ある姫も更新していきますので、また遊びに来ていただけたら嬉しいです!

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すずめ改め すずめ@青髪に癒しを

セロ様、今週もありがとうございました。
これで262話で一端完結ですね。
おつかれさまでした。
外伝でナビエ様とハインリと可愛い双子の日常がたくさん読めると良いなと思っています。怖くてまだ読んでないです。
漫画でもナビエ様の顔で中身ハインリなラリちゃんとハインリの顔で中身ナビエ様なカイくんとデレッデレで育児をするハインリ&鳥のクイーンが早く読みたいです。絶対可愛い。
しかし、エンジェルに貰った自分そっくりの鳥を飼う事に嫉妬するハインリですが、鳥にとって妻が別な鳥を飼うってそれ側室ですよね?
兄への罪悪感からネガティブな部分があるハインリが、自分にナビエ様が必要なようにナビエ様にも自分が必要なんだと早く気づけると良いので、ナビエ様もたくさん愛をアピールして欲しいかな。
実家のある東に行くのも楽しいけれど、今住んでいる西に帰ってきて、あー家に帰ってきたー!と嬉しくてホッとするのは主婦あるあるなので、ナビエ様も西にどっしり根を生やしたようで嬉しいです。
私はエルギを嫌いではなく、ハインリの次に好きだし、寧ろ同情しているのでエルギも救われて欲しいなと思っています。

242話でナビエ様が皇后の座を追われる時も辛かったけどその時はハインリが居てくれた、でもハインリの生死がわからない今は人生を失うようでつらいというような場面がありました。
離婚を切り出されソビエシュと別れる事が辛かったのではなく皇后として生きろと教育されてきた座が無くなるからどうしたら良いかわからない。あの時にもうソビエシュが浮上する目は全く消えていたんだと思いました。
それをやっと理解したようだし、大神官がラスタをお祓いしてくれるようだしこれで精神も安定するんでしょうか。

カフメンに関しては余計なことしかしないイメージあるし、この人もナビエ様にこだわりすぎなんですよね。
姫にプロポーズして一時的にでもコシャールのナビエ様とハインリの役に立ちたいという思いを傷つけたことだし、姫も喜んでいるから不幸にしないで欲しい。決めたことならナビエ様の事吹っ切って有言実行して欲しいです。

最終回だからいつも長いコメントがますます長すぎて申し訳ないです。
外伝のエンドがハッピーエンドとわかるまではお邪魔しないかもしれないです。アンチソビエシュのくせにと思われていたとは思いますが、長くお邪魔させていただいてコメント欄の皆様にも感謝しています。
この漫画と小説が大好きです。
セロ様ありがとうございました。

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すずめ改め すずめ@青髪に癒しを

自分でもちょっとしつこいかなと思いますが、文章を短くしようと1番感じたことを削ってしまっていたので書きたさせて下さい。
242話を読んでのところ、結婚相手を失うかもしれないとなったときのナビエ様のそれぞれの相手への思いというか愛の質感の違いがあったと思うと書きたかったです。
ハインリに対しての深い愛に比べて
ソビエシュに対しては男女の愛というより親戚の許嫁のお兄ちゃんへの思慕や情そしてなんと言うか愛より皇后でなければならないことの方が重要だったので、男女の愛が育たずソビエシュとの思いの差が出て、やっぱり相性やバランスが悪かったんだろうなと思いました。
離婚を言い出したときにもうナビエ様を取り戻す道は途絶えてたとあったので、何度も何度も手紙を書き直して簡潔にスパッとそのところズバリ思いを断ち切って貰えるように書いたんじゃないかな、その方がソビエシュへの優しさだよなと思いました。
付け足しもだらだらと書いてすみませんでした。

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セロ

>すずめさん
いつもコメントありがとうございます♡
すずめさんの考察・解説のおかげで物語をより楽しむことができました、感謝しかありません;;
外伝がどのように進むのか、来週からも追っていきたいと思いますので、また感想共有し合えるのをお待ちしております・・・!いつでもお待ちしておりますので・・・!
わたしも早く可愛い双子とデレデレハインリとそれを見守るナビエ様を漫画で読みたいです!漫画の絵で想像できますwデレデレしてるハインリがwww

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おさよ

セロさん!更新ありがとうございますそしてお疲れ様です!
いい感じで再婚皇后が終わってよかったなって思ってます。
カフメン大公自ら犠牲になりに行きましたね。まさにナビエ様への無償の愛。でも、シャルレ姫に対しても疎かにせず、本当に愛されるより大切にしようという言葉にはグッと来ました。
そして婚約破棄にもかかわらず、ホワイトモンドとの友好関係を保てた姫の手腕には拍手です。
コシャールもマスターズも未来が想像できる結果で良かったです。
ドルシはどこ行った!!
ルベティは復讐という負の連鎖から外れて良かったです。アンが彼女の元で普通の子供として成長できることを願います。
ソビエシュの手紙の内容にホッとしました。
西にナビエ様、東にお父様、西にとっていい方向にいくに決まってるじゃないですか。戦争で征服するよりもはるかに良い結果。血を呼ぶ皇后とか言われてたけど、聖者のいうとおり西の国民はナビエ様へ感謝すべきです。
いずれ傍系が東の皇室を継ぐという描写がありましたが、双子の片割れ(ラリーが女帝に?)
が継ぐのでしょうか?ソビエシュはラリーを大切にすることでナビエ様への贖罪ができるかもしれませんね。
二人とも王を意味する名前だし、ナビエ様の夢の中で王冠を取り合ってたし、聖者のいうとおり仲の良い兄弟になるのなら、お互いがそれぞれ帝国を統治して、帝国連合は安泰ではないですか!ザマァみろ!エインジェル!!
ナビエ様のソビエシュへの手紙。東での辛かったことも全部書いて、だから戻れない。でも、許しますみたいな内容でしょうか?ソビエシュが辛い現実と、自分の悪かったことを認識しつつも前を向ける覚悟というか力をもらえるような内容だったのでしょうか?妄想ですがそうあってほしいです。
ナビエ様が股間を掴むのはびっくりしましたけど、そういうことが言える間柄になってよかったです。最初は愛を信じられないナビエ様でしたから。ハインリがナビエ様を救ったのではなく、ナビエ様に会って、彼女に見つけてもらえてハインリが救われたという表現にはジーンときました。
いい終わり方だったと思います。セロさん、ありがとうございました、本当にお疲れ様でした!
で、外伝も期待していいですか?

ソビエシュがグロリムエルが生きていることをコシャール経由で知れたらいいですね。

あと、「子供ができました」面白いですね!!

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セロ

>おさよさん
いつもコメントありがとうございます♡何とか最終話までくることができました~~~!
ドルシはどこいったで笑いましたすみませんwwwおさよさん推しのドルシ消えましたwwwわたしが見逃してしまっていたらすみませんw外伝出てくるかな???w
手紙の内容、たくさん書いては没にして、のような感じに思えたので、東での辛かったことを書きながらも結局ソビエシュを励ましたんじゃないかなあと思っています。
外伝、楽しみです!また一緒に感想お話できたらめちゃくちゃ嬉しいです!!!
子供ができました読んでますか!!?今イチオシなんです♡♡♡

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えみりーな。

セロさん更新ありがとうございます!
そして本編完走お疲れ様でした。

ここのところ忙しかったのですが、やっと先々週分からの3週分を一気に読む事ができました!
幸せです(*´꒳`*)

ソビエシュはようやく前を向いてくれましたね。後悔はずっと続きそうですが、幸せになってくれる事を願います。

ナビエ様は最初から最後まで「ナビエ様」でしたね。素晴らしい皇后様でした。
これからもハインリとマッケナ、そして可愛い子供たちと楽しく過ごしてくれる事でしょう(*^^*)

そしてそしてアルティナ卿もナビエ様の元に!わたしアルティナ卿好きなので凄く嬉しくて。ラスタを塔に連れて行った時の「ずっとこの日を待ち望んでいた」と言ったアルティナ卿のナビエ様への忠誠心が素敵で。

セロさんのブログに出会ったのは再婚承認では
なく山田くんだったのですが素敵なブログに出会て本当に幸せです。
外伝も楽しみにしております!

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セロ

>えみりーなさん
いつもコメントやリプ、本当にありがとうございます♡しかもお忙しい中での一気読み…!感謝です!
ナビエ様がナビエ様だったという言葉、めっちゃわかります!!!アルティナ卿も外伝で出てきますかね~~~?忠誠心が薄れていなかったことに感動です…
山田くんでもその他の韓国漫画でも、これからもたくさん面白い作品共有していけたら嬉しいです♡

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kasiragi

セロ様!!
最終話まで一気にありがとうございました。
そして本当にお疲れ様でした。翻訳とセロ叫び(ここ重要)を望む私達の為にも、続けてくださり、感謝しかありません!!

最終回まで慌ただしくエインジェルみたいの現れたら、すったもんだ、でしたが、少なくとも私も納得です。
帝国連合の代表にナビエがなり、その他の西大帝国の事でもナビエ本来の手腕を発揮できたのをみて、もしやソビエシュはナビエ能力の高さに焦り嫉妬もおぼえてたのか?それが故の悪魔ラスタへの浮気は代償には大きすぎましたね。ソビエシュのナビエへの冷たい態度の理由は、ハッキリとはわかりませんでしたが。。。夫婦の居室が離れすぎも理由ですよね。
そして、、ハインリがブレることなく出会いから最終話までナビエ命!なところはあっぱれ、お見事。行方不明から奪還されて小鳥達と再会の時、泣きますよね、それを見て、ナビエは自身の父に似てるかも。と。母もそれを見て絆されてるし(笑)個人的に作者さんの「色欲に燃えた欲情ワシ」という表現が好みでした(笑)

外伝は、本編から普通に続いてるので、本編後とこれまでの回収の話、と言えますよね。読んでしまったのですが、面白い!でも、、、アルテイシア!くそです!汚い言葉すいません。1話ずつ読むとへどのでる奴なので、一気に13話読む方がいいです(^_^;)

ともかく!有難うございました。感謝いたします。

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セロ

>kasiragiさん
いつもコメントありがとうございます♡なんとか最終話まで来れました・・・!セロ叫びwww楽しんでいただけてるみたいで嬉しいですw
全てのキャラクターをしっかりと描かれていて、一人一人に感情移入してはメンタルかき乱されました(笑)色欲に燃えた欲情ワシwwwwwww
えええ!一気に13話読む必要があるのですか!!?笑 エルギ外伝が今一番楽しみですwまたラスタの時のような荒れる展開が待っているのですね、それもラスタ亡き今楽しみかもしれないです(笑)
外伝の感想まとめたらまたお話してくださいね~~~!!!

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匿名

セロ様、女神様。匿名子です〜笑
最後まで本当にありがとうございました。週末の楽しみでした。日々の生活の癒しの時間でした。自己中なソビエジュことはあまり好きではありませんでしたが、最後は泣けました。間違いを認め前を向く姿は、ラスタとは違うと思いました。自分のことばかりで行動していた時は、ラスタと似ているから惹かれあったのかなとも思いましたが、最後は自身を振り返り受け入れたところは、すごく感動しました。それがナビエ様によるものだと言うことも含めて…確かに生まれた時から奴隷の身分なんて想像もつかないほど辛い人生だったでしょう。でも、それから脱するチャンスがあったにもかかわらず全て人を害する事で行動して来たラスタは生まれが例え貴族であったとしても傲慢な人柄ではなかったかと思います。地位があればあるなりに大変な重責もあり、努力もしている。ハインリがナビエ様な事を氷だけど暖かいと言ったことが印象的です。ナビエ様がラスタとダンスをして東大帝国のために助言をしたシーン。これこそナビエ様のお人柄が伺えるシーンだったと、私はここも好きでした。セロ様、このような作品とのご縁をありがとうございました。お疲れ様でした。今後ともコメント、応援させていただきます。

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セロ

>匿名子(?笑)さん
コメントありがとうございます♡めちゃくちゃ褒めていただけて泣いちゃうくらい嬉しいです;;
ソビエシュにムカついたときもありましたが、良い終わり方だったなあとわたしも感動です。
たしかにラスタにチャンスはありました・・・ナビエ様が与えたチャンスが・・・最期にラスタが思い出したのがナビエ様だったというシーンも少しジーンときてしまったのを思い出します。
外伝もまだまだ読み進めてまいりますので、これからもよろしくお願いしますね~~~!!!

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kuri

セロ様、本当にお疲れ様でした
半年続けてた事、本当に尊敬します
ありがとうございます
m(__)m
感慨深く読ませて頂きました

ナビエ様変わりましたよねぇ
ちゃんと言葉で伝えてるし

ナビエは彼の自慢の部分を握るとハインリはびっくりして息を止める(どこ触ってんのwwwwww)
何処だろう?(笑)
自慢なんだ・・・・( *´艸`)
こうゆうの好きです

いやいやいやいや、そんな事出来る関係になった事をオバチャン嬉しく思います
政略結婚でも夫婦関係は持つべきよね?って悩んでた頃と違って良い(#^^#)

ソビエシュはやっと解放されたのですかね
ハインリが憎いって思った時は、まだ自覚出来て無かったのでしょうけど
傲慢な自分を、人の気持ちまでも思い通りにしようとする自分を
そんな事出来る訳が無いのに

やっと分かったのか、ソビエシュお前!!(遅っ)
でも、きっとこれから違うかもですよね

えみりーなさんと同じく・・・
個人的には好きなキャラは強く凛々しい女性、「アルティナ卿」がとても気になってました
ラスタを塔に連れてく時に一瞬出て来た記憶がありましたが、侍女では無いので西へは行けないし、ラスタの護衛はして無かった様ですけど、東の騎士ですから宮使えでナビエ様と一緒は無理だったのでしょうね
出て来てくれて嬉しい

手紙を届けた時のボロボロ具合に、ナビエ様の側近は良い人多いよなぁ~って思ったのです

男性では断然マッケナですかね
鳥って結構♂同士で求愛ダンスしたり、吐き戻しをプレゼントする(口説く的な)のBL要素あります!!
鼻息荒くなりますが!!(*ノωノ)
ダンスの後上の乗っかる(交尾)事もありましたよwwwww
雄同志だと、どっちが乗るのかでワクワクしてみたり・・・
受けと責め居るんだ!!
入れ替わったりしてた事もしばしば
まだ子供の頃の話なので、BL要素皆無だった私、何故こんなに腐ってしまったのだろう(笑)
私の目線が腐ってますね

マッケナも普通に恋愛して、アンジャッシュネタも楽しいですけど、幸せになって欲しいですね

外伝も楽しみです
あの闇まみれのエルギ侯爵の過去が気になるオバチャン
あぁ、まだ楽しみが続くの嬉しい

そして、子供が出来ました
私も好きです
此処で推しの漫画、小説かなり見つけました、ありがとうございます

無理無い様に、お身体大事にして下さいね
皆様も、こんなご時世ですからこそ、無理せずに自分を労わって下さい

どうかまた、此処でお会いしたいです
此処の熱量が大好きです

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kuri

ナビエ父、ハンカチに刺繍したり涙もろかったり、疑う事無いパパン
大好きです

ナビエ母と良いコンビですよね(笑)
ママンとパパンも良い!!ですよね

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すずめ改め すずめ@青髪に癒しを

kuri様、この前はカイザー=帝王切開や色々な知識を教えていただき、ありがとうございました。
鳥が大好きなので、鳥の知識もいつもとても楽しく読ませていただきました!

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セロ

>kuriさん
いつもコメントありがとうございます♡kuriさんをはじめとしたみなさまのお陰でここまで楽しく続けることができました~~~;;
鳥の求愛ダンスめちゃくちゃ興味深いですwww鳥にもBL!!!?わたしの脳内では青い鳥が踊って交尾してますwww
わたしも今一番エルギの過去話が気になってます!色々匂わせて何にもわかっていないですからね!!!
子供ができました好きなの嬉しいです!!!コメント数名の方からいただいたのですが、再婚承認も子供ができましたも見ている層が大人?一緒なのかもしれないですね!!!
外伝も、他の作品でもこれからもよろしくお願いします~!

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とくじ

セロさま、ありがとうございました。明日も仕事だというのに、読んでしまいました。外伝も楽しみにしております。どうぞご体調に気を付けてお過ごしくださいませね。

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セロ

>とくじさん
いつもコメントありがとうございます♡
休日の貴重なお時間いただき感謝しかないです;;まだまだ外伝もお付き合いいただけると嬉しいです~~~!!!

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ポンママ

セロさん
お疲れ様&ありがとうございました。
あー、遂に最終話…一応の大団円ですね。まだまだ外伝続きそうですので、楽しみは続きますね、良かった~

ソビエシュの結婚式の時にソビエシュトロビー何とかって正式な名前だったので、ソビエシュのお母さんもトロビー家の出身だったのかと思いましたが、トロビーパパは傍系ながら皇族でもあったのですね。クッキーの影響や皇宮が離れていること(「よくあるファンタジー小説で
…」の「房事の日」みたいな感じだったのでしょうか)だけではなく、血が濃い親戚同士だったということもなかなか子供ができなかった原因かもしれないな~なんて思ってしまいました。
西に行って魔法のベッドで毎日一緒にいたことと、血縁の無い(そもそも種族違う笑)ことでかわいい双子ちゃんが生まれたのだとしたら、ソビエシュかわいそうだけどハインリにはなれなかったと思います。
やっと自分が傲慢であったことを自覚して、前向きに歩くソビエシュ、泣きながら付いていくカルル侯爵(忠臣だ!)…うん、これは良いラストですね、セロさん、泣くのわかります。
東西帝国連合は双子が治めていくんだろうな、きっと…。そう思うと、帝国民の為にもハッピーエンドですね。

ルベティもカフメンもみんなが新しい道を前に進んで行くのに、ひとりエルギ公爵だけが未だに闇の中です。
外伝で明らかになるのでしょうか?セロさん、まだまだ宜しくお願いします。

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セロ

>ポンママさん
いつもコメントありがとうございます♡なんとか最終話まで来れました~~~!!!お付き合いいただき感謝感謝です;;
うわああああなるほど!血が濃いから余計に子供ができにくかった、納得しました!!!わたしも今回の話で初めてトロビー家の地位を知りました。
クッキーだけかと思っていました。房事!!!わたしもよくあるファンタジー小説、めっちゃ好きで読んでますw
カルル侯爵のシーンは思わず涙ぐんでしまいました。。。
エルギの闇はこれから明らかになると信じています!!!まだまだお付き合いいただけたら嬉しいです~~~!!!

返信する
オゼオゼ

セロ様ありがとうございました。本当に本編終わってしまったのですね(T_T)

でも、今あったかい結末に心がほっかほかしております。毎週気になったところや分からないところなどを並べたて、ついつい長くなっていましたが、今回はもう何だかハインリとナビエの幸せが私にも移ったようにあったか〜い、幸せな気分でいっぱいです。とっても満足♡♡♡

最後のお互いに出会えたことでお互いが助けられた、救われた、そう思い合っていることとっても素敵ですね。このお話、マッケナ絡みの面白おかしい部分、ちょっぴりエッチなところ、政治的な緊張の場面、、、いろんな要素があって楽しめて読者を夢中にさせるだけある、魅力に溢れた話だと改めて思っています。そして、やっぱり時々人生や生き方を考えさせられる?ところも好きでした。テーマは因果応報?生まれた境遇によって本人と関係ないところで人生が決まってしまうことの不条理など深いなぁ〜と思います。セロ様、こんなに素敵な翻訳にしてくれてありがとうございます。ホントに感謝です。漫画の更新が待ちきれなくて(今週やっと再婚請求が認められた、第一話にやっと戻ったところですが(^^; 最終回はいつになるの?(-.-;)y-~~~!)探し当てたブログでしたが、ホントに良かった〜!!出会えて、、、一緒に感想を交わしたみなさんにもお礼を言いたいです!!
結局今回も長くてゴメンなさい!!
外伝も続けて翻訳してくださるとのこと、ただただ感謝です

「子供ができました」私も読んでいます。面白いですね。これも先読みできるサイトがあるのかしら?探してみたいなぁ!!

返信する
セロ

>オゼオゼさん
いつもコメントありがとうございます♡
本編終了してしまいました!!!でもわたしも満足です。綺麗な終わり方だったなあと、謎は残ったままですが、ナビエ様の物語としては良かったなあと思いました!
深いですよねええ。ここまで読み応えのある作品を読んだのは久しぶりで、テーマがありつつ多くの一人一人の人生にしっかりと焦点を当てて描かれていて…
わたしもオゼオゼさんと出会えてよかったです!数あるブログの中から探し当てていただき本当にありがとうございます!まだまだお付き合いいただけると嬉しいです♡
子供ができました読まれてますか!!!NEVERで何話まで無料かわからないですが日本よりも先まで読めると思います!それかRIDIBOOKS!すごい好きです…

返信する
ザクロ

セロ様

1年半に及ぶ長帳場お疲れ様でした。大変だったとおもうと感謝の気持ち位でいっぱいです。
読む方も毎週たのしみでワクワクしてました。
外伝があるとのことで、
さらには楽しみがいできました!

ソビエッシュが自分が傲慢だったと気付いてくれて、ナビエ様には悲しい過去になりましたが、これからはいい国王になってくれればとおもいます
もう少しナビエさまとハインリのイチャラブが見たかったですが、外伝でみれたらうれしいな。

ある日も応援してます

ザクロ

返信する
セロ

>ザクロさん
コメントありがとうございます~~~♡たくさんアクセスいただいたり、みなさんの反応が良くて楽しく続けることができました!!!
楽しんでいただけていたみたいでめちゃくちゃ嬉しいです。。。
わたしもソビエシュの新たな人生と、ナビエ様とハインリのイチャイチャが楽しみです!外伝書いてくれているといいなあ~!
外伝もお付き合いいただけたら嬉しいです!!!

返信する
ゆな2

セロさん
お疲れ様でしたー!!!
本編終わってしまいましたね…
最後のタイトルも「happiness」ナビエ様が本当の幸せ見つけて嬉しいです。

本当にイライラしすぎて途中で断念しましたが、フッと年末にこちらのサイトを見つけて希望の光が見えw ここまで読むことができました。
やっぱり…最後のソビエシュには号泣でした。どうかグロリエムと再会できますように…外伝で描かれて欲しい、、、

そして、ここ数週間は完全に子供ができましたにハマっております。私、やはり黒髪のメンズが1番みたいです(笑)ハインリももちろん好きなんですけど。ちょっと今、陽平さんのルックスがドンピシャですw

コロナ前はここまで漫画を読むことはなかったのですが、長引く自粛生活のおかげ?で、たくさん漫画を読み、こうやってブログを通じて皆様の意見を読んだりコメント書いたり、コロナ鬱にならずに済んでます。本当にありがとうございます。

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セロ

>ゆなさん
いつもコメントありがとうございます♡本編終了まで読み進めることができました~~~!
わたしも苛々してこのブログで発散して、いつの間にかソビエシュに同情したりして、とても忙しく刺激的で楽しい半年間を過ごせました!w
ゆなさんとはいつもソビエシュ同情派で感想共有しあってましたねw
子供ができました、めっちゃわかります!!!陽平さんのルックスわたしもドンピシャなんですwwwwwwやっぱり似てるwwww
もう陽平さんにキュンキュンさせられながら、姫奈ちゃんデレるとこっちまでニヤニヤで。。。ああまたお話したいです。。。これからも仲良くしてください~~~!!!

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ゆな2

セロさん
お忙しいのに返信ありがとうございます!!!
はい…あまり多くないでしょうが、壁の肖像画以来、完全にソビエシュに同情してお涙ポロポロでした。

もう陽平さん何なんでしょう、あのダダ漏れの色気。ジェルとかで整えてないナチュラルヘア且つ、はだけるシャツの下の腹筋にクラクラです。たぶんソビエシュもポマードw(何となくソビエシュはポマードw)で固めてないナチュラルヘアでのルックスは、きっと私のタイプなんだろうなぁ〜なんてw
子供ができました、キスシーン多めなのもいいですよね♡あ”ーーー車でのキス、新居でのキス、初夜でのキス、もう全部全部好きです(≧∇≦)こちらこそ、これからもついて行きます!仲良くして下さいーー!!

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まっつー

セロさん
本編終了お疲れ様でした!
本当に毎週楽しみにしてましたし、セロさんのお陰で私も翻訳アプリで読んだりできるようになりました。(セロさんが挿絵をオススメされている事があって、気になって仕方なくて(笑))
感謝です!(*^^*)
また、もう少しセロさんの心の声が見られるのが嬉しいです。
外伝も楽しみにしてますね♪

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セロ

>まっつーさん
いつもコメントありがとうございます♡本編終了まで読み進めることができました~~~!
そうだったんですね!何言ってるのか時々わからないこともありますが、やっぱり先を読むことができるのって楽しいですよね♡
外伝も叫びどころ満載との前情報をいただきましたので、もう少しお付き合いくださいね!!!笑

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ジュリポン

セロ様、長い間楽しい時間を提供してくださり本当にありがとうございました!再婚承認出会ってから毎日暇があれば読み返し、気付けば自分の人生の一部になってるな〜と現実逃避してばかりの毎日です!
そしてセロ様の心の声付きのこちらのサイトにたどり着いてからは、更に楽しさか倍増しました!

話したい事は沢山ありますが、とにかくナビエ様ハインリが幸せな結末で嬉しいです!ソビエシュに関しては‥時を戻してあげたくなっちゃいます!まだ外伝が続くから今後におおいに期待したいところです!。
とにかく一旦一区切りですね!セロ様ありがとうございました!次の更新も楽しみにしていますね!
あと、大神官→テシングァンで合ってます。読み方はセロ様感じるニュアンスで大丈夫だと思いますよ^_^。

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セロ

>ジュリポンさん
いつもコメントありがとうございます♡人生の一部な作品に少しお邪魔できてうれしいですwよければもう少しお付き合いください~~~^^
わたしも同意見で、二人が幸せで良かった、とソビエシュに同情と…(笑)外伝、良い結末が待っているといいなあと願うばかりです。
また、大神官でよかったです!!!答え合わせ、ありがとうございます~~~!!!読み方わからないやつが物語の進行を妨げてきます!w

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チャッピー

セロ様、毎週楽しみに読ませていただいております
お仕事もお忙しい中、本編完走お疲れ様でした!
私は皆様のように考察はできませんが、ナビエ様が幸せになり、ソビエシュも立ち直ることができそうで(自業自得なんですけどね)本当によかったです
一言お礼を申し上げたくて初コメントさせていただきました
また外伝も楽しみにしております
でもご無理なさらず、お身体お気をつけてお過ごしくださいね

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セロ

>チャッピーさん
はじめまして!コメント嬉しいです!!!ありがとうございます♡
わたしも考察なんてできないので!感想共有いただけるだけで「わかるわかる~」「なるほど~」と嬉しく楽しんでいます^^
外伝もお付き合いいただけたら嬉しいです~~~!!!

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ngyantea

セロ様、初めましてのありがとうございます

LINEは今朝、無事に再婚が承認され皆さんが歓喜の舞ですw

セロさんの訳してくださったこれからを
妄想しながら、過ごしていけます(^^)

元に戻った?ソビエシュ…
双子ちゃんも楽しみですが、ハインリとナビエのもう少し濃い目のラブラブ見れるのかなぁ…
と、外伝も楽しみ満載です。

無理をされませんよう(あ、期待しているのが枷になりかねない…?)
これからも楽しまさせていただきます

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セロ

>ngyanteaさん
はじめまして~!コメントありがとうございます♡このブログ、楽しく書いていますので、応援コメント嬉しいです!!!
やっと承認されましたね!80話まで長かったです・・・読者は忍耐力を鍛えられましたよねwわたしは耐え切れず小説に手を出してしまいましたが・・・w
ソビエシュ、多分元に戻ったと思います!ラブ度が落ち着いた感じしますよね、外伝がどう描かれていくのか楽しみです~~~!

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お疲れ様でした

セロさんのおかげで 最終話まで読む事が出来 感謝しております

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セロ

>藍さん
コメントありがとうございます〜!!!
お付き合いくださり本当にありがとうございました!
もう少し外伝が続きますので、またお時間のあるときに覗いていただけたら嬉しいです♡

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凛子

はじめまして。この漫画にハマって原作の存在を知りこのブログにたどり着きまして毎週楽しみに読ませていただいていました。
最終回までの翻訳お疲れ様、そしてありがとうございます。
途中からは更新が待ちきれずにGoogle翻訳で英語に翻訳したものを読んでいます。外伝も読みました。わざわざ先が知りたくて英文で読むなどハリポタ以来です!

最終話の少し前のソビエシュの激しい後悔は胸を撃つものがあるのですが、それまでに彼がしてきた事を思うと到底許す気持ちにはなれません。「いつまでも幸せに暮らしてとは思えないけど良い皇帝になって欲しい」というナビエの手紙そのままです。

ハインリとの結婚後ナビエはそれまでに見せたことのないような表情や態度を見せてくれました。それはまさに相手がハインリだったからこそ引き出せたもの。もしもソビエシュがラスタと出会わなかったとして2人の仲が続いたとしてもナビエがソビエシュの股間を掴んで「浮気したらここがどうなるでしょうね」などと嫉妬心をあらわにすることはなかったと思うとナビエの運命の相手は最初からハインリだったんだと思います。

漫画も小説も日本語版が出版されて欲しいですね〜。アニメ化されてもいいだろうなと思います。

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セロ

>凛子さん
はじめましてー!毎週読んでくださってたんですね!めっちゃ嬉しいです、ありがとうございます♡
続き気になって読み始めちゃいますよね!w
英語で読むと日本語よりも綺麗に読めるんでしょうか???
うふふwわたしはソビエシュ同情派ですが、漫画の初期読むとコイツ絶対許さんとすぐに気持ちが変わりますw
ナビエ様にはハインリだった、というのが綺麗に描かれていて良い最終回でした。
わたしも日本語の小説が読みたいですね!絶対売れるのに!!!

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ぴい

セロ様ーー、まずはお疲れ様でしたっ!
色々謎がありますがまずは本編終了ですね。
外伝もその後を続いてるって話で、それならその部分はそのまま続行でもいいのでは…なんて勝手に思ってしまいます(-_-;)。
内容とは別にですが…。
クソビエシュ(ソビエシュのファンにはすみません、今までの態度は私的には無理でして-_-;)は嫌いですが、米津玄師の「Pale Blue」の歌詞が彼に重なってて、なんとも言えない…切なくなる満載です…。

外伝も波乱含みなのでしょうか…。
これからもセロ様の心の声に共感しつつ、週末の楽しみにしてまーす♪

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匿名

ソビエシュ嫌いなんだけど…。
歌詞が不思議なくらい重なって…ホント、切ない….(>▂<)。

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ポンママ

セロさん
もうチェックされているかもしれませんが、ピッコマの「お父さん、私この結婚いやです!」が、ツンデレイケメンパパとこじらせ令嬢の話で、セロさんの好みじゃないかな~と思います。まだ途中なのでどんな展開かわかりませんが。絵もキレイです。

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かわ

セロさま

完結お疲れ様でした!!
翻訳して下さり、とても楽しく読むことができました。

双子のその後も知りたいですが、ここで終わるのが丁度いいんでしょうね…ありがとうございました!

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なの

セロさん、はじめまして。
セロさんのネタバレから小説にどハマりしました。

最初「挿絵がキレイだから見てください」ってセロさんが書かれてたのを見て「そうかな〜?」くらいに思ってました。
(セロさんがはりつけておられる、ナビエが赤いドレスの絵はナビエの顔が好きではなかったので。)

でも、チラッと見に行ったら本当にキレイで、マンガも好きですが、挿絵は色気がすごくて。
ラスタがハインリに初めて会った時に言った、本物の王子様っていう雰囲気もすごく出てますし。更に、この顔面で冷酷なとき(ナビエを連れて西王国に帰った時)はより魅力的でした。

ナビエも少女のような可愛さと、皇后の気高い美しさが表現されていますし。
コシャールも、ナビエと双子のようにそっくりで美しいってのが、よく伝わってきました。

私は英語も無理なので、強引な韓国語翻訳でザックリ読みました。
で、更にセロさんの翻訳も読み、頭でミックスして解釈しています。

この作品、本当に好きです。終わり方まで好きです。

ところで、セロさん。
ネタバレの中に「カイがすぐに食べる癖(カイはクイーンの性格に似てるでしょう、だからクイーンも…」って箇所ですが、カイくんすぐ食べるのは鳥の習性もあるかもですが、ソビエシュが皇太子時代にナビエに食べさせたクッキーの話のとき、ソビエシュが「ナビエは食べるのが好きなのに」と言ってますから、ハインリが言う通り、ナビエから引き継いだものもあるかと思います。

コメント、全て読み切れてないので、他の解釈など、既に出ていたらすみません。

皆さんのコメントも楽しく読ませて頂いてます。
セロさんの心の声も楽しいです。

セロさんのこのブログを通して、更に面白くなりました。

ハインリのナビエの判断も、私の責任と言ってるところも、ナビエをすっぽり包んでる深さが伝わってきて、ジーンとしました。

ハインリの名言の箇所をインデックスしたいくらいです。
ハインリが「私の妻」と言うのも好きですし、マッケナとの忌憚のないやりとりも、お互いの信頼や思いが伝わってきて、心温まります。

外伝もなかなか読み応えがありますね。
私としては、ナビエとハインリに、また子供出来て欲しいですし、カイとラリが「お父さん」って初めて呼ぶところも読みたいです。

きっとハインリ、メロメロですよね。

セロさんの翻訳、外伝も楽しみにしています。
本当にありがとうございます‼︎

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セロ

>なのさん
返信が遅くなってしまって本当に申し訳ございません;;
数あるブログの中からわたしのブログを読んでくださりありがとうございます!今更新止めてしまってますが・・・また時間があれば再開しますので!
挿絵めちゃくちゃ美しいですよね!!一度読んでからは漫画よりも作画好きだななんて思っちゃったり・・・♡
なるほど!!!カイくんはナビエ様似な印象ありましたが、食べることが好きなのもナビエ様の血なんですね!納得です!!!
いやあ~~~わたしもこの家族のその後、読みたくなってきました!外伝の最終話までいけばその話も読めますかね???時間かかってしまうかもですがまたお付き合いいただけたら嬉しいです(*´ω`)

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なの

自分のコメント読んでたら、寝る前に書いたから説明がちゃんと出来てない文があることに気付きました。

ハインリのナビエの判断も、私の責任と言ってるところも、ナビエをすっぽり包んでる深さが伝わってきて、ジーンとしました。

ここです。(汗)
ハインリが、ランドレ子爵への回答をナビエに任せ、責任は私が取ると言っているところ
と言うことを書きたかったのです。

マンガでは表現されていない説明や、カットされているシーンもあるので、是非とも小説版を翻訳して公開して欲しいですよね。
そして、小説の挿絵、もっと増やして欲しいです。
特にナビエとハインリは沢山描いて欲しい。マッケナももっと見たいです。

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