【再婚承認を要求します/재혼 황후】韓国原作小説要点メモとプチ感想㉓(243話~252話)ネタバレ注意

ライン漫画で毎週月曜日に連載されている「再婚承認を要求します」の続きが気になりすぎて原作小説を翻訳しました。以下原作のネタバレとなりますので、ご注意ください。

第243~252話の感想

こんにちは!セロです。いつも閲覧・コメントなどありがとうございます!励みになっております♡返信遅くなってしまいすみません、またまた復習になることや考えさせられることばかりで充実のコメント欄になっております↓ぜひ!

週末の楽しみとコメントいただくことが増えて、とても嬉しいです。先週末、ある姫なんかで二次小説を書いているのですが投稿作品が結構溜まってきたので「もう一つサイト作ろう!」と思い立ち、本当は夏休みにやる予定だったことを謎のやる気から突っ走った結果、休日が潰れました。サイトの設定から、小説の移行、そして作ったからには!と小説書いていたらあっという間に。睡眠時間を削って熱中していたせいか、途中で頭痛起こして「頭ガンガンする!これやばい!」と思い結局寝たりしていたら。悲しいです。休日の短さが。そんなこんなで休日に更新できずにすみませんでした。元々飽き性なので色々なことを初めては続かないということをよくやってきたのですが、自分に合うのか感想書いたり妄想書いたり韓国語勉強したり、どれも続いてしまって(?)時間が無いという悩みがあります。だからと言って漫画を読む時間は削れないし。。。引きこもらないといけないこの生活、わたしには合っているようですwせっかくサイト作ったので、このシリーズ全部読み終わったら前々から言っていたソビエシュと姫の妄想話書きたいんですよねえ。結末どうなるかによるけど。。。

さてさて前置きが長くなりましたが、ハインリが捕まりましたwどうなるんだ!?と思ってとりあえず読み進めましたが、再婚承認特有の「くっそ~!」とか「ざまあ~!」とか「めっちゃイチャイチャしてるぎゃああああ♡」とかそういうのが無い展開が続いておりまして、わたしとしては物足りなさといいますか。。。わたしの苦手でいつもみなさまからフォローいただいている政治的な話がほとんどなので、ほんとに要点だけまとめますねスミマセン(笑)間違っているところあれば補足よろしくお願いいたします!!!

いつも通り、翻訳アプリを通して勝手に解釈したメモとなりますので、間違い等あるものとしてお読みください。よろしくお願いいたします。

あ、あとこのシリーズは元々わたしが読んで思ったことを呟く感想をメインとして書いている記事なので、正確な翻訳を求める場合は読まない方がいいと思われます。あらかじめご了承くださいませ。

それでは以下、ネタバレとなりますのでご注意ください!

原作小説はコチラから!

네이버 시리즈 (naver.com)

日本のラインでアカウント登録ができるので美しい挿し絵をぜひ見てくださいませ・・・一応結末は前にネタバレを読んだので知っていますが、細かいところは全くの未読なのでネタバレは無しでお願いいたしまーす!

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243話~252話まで一気にいっきまーす!

早くエルギの外伝読みたいなあ~

243

・ナビエと宰相の会話。連合国は西大帝国を孤立させるために諸外国に連携するように手紙を送っているはずだから、味方となる国がいることを示せばいいと考える。シャレル姫(きりんさん情報でシャーロットの可能性大!)のいるホワイトモンド、エルギ公爵のいるブルーボヘアン、そしてカフメン大公のいるルイフトでまとめようとする。ルイフトは地理的に遠く(これも教えてもらいました!ルイフトは火大陸にあり、東・西・青・白は月大陸にあって距離が離れているという描写があります!)から意味が無いのでは、と宰相は助言するも、ルイフトとの交易によって生み出される富は莫大なものになるから、そこもアピールポイントになると。

・ハインリを訪ねてきたエルギに連合国の動きについてナビエは尋ねると、ブルーボヘアンの王は連合国に力を貸すと判断したことを告げられてしまう。

・バルコニーに出て外を眺めていると、エルギ公爵の後をつけるルベティをナビエは見つけてしまう。

・「私はこの世でラスタが一番嫌いだったけれど、今はもっと嫌いな人間ができた」そう言われるも、目の前の人物のことを思い出せないエルギ。名を告げられると、ラスタが何度も悪口を言っていた相手か、と思い出す。特に気にならないとエルギは歩みを進める。

・ルイフトとの初の交易船が港についたという知らせがあり、ナビエは宮殿の外で使者たちを出迎える。そしてたくさんの貢ぎ物?が持ち込まれ、ブルーボヘアンとの関係は上手くいかないものの、ルイフトとの関係は順調であることが確実となった。カフメン大公からの伝言で、最初の条件の通り、他の国がどのような条件を提示してきてもルイフトは西大帝国を通じて(他の国=月大陸のことでおけ?火大陸の他の国のことか?)交易することを伝えられる。(独占?)

244

・ソビエシュ、いきなり空を見ながら誰かに話しかけるようになってしまい、その光景を見た宮廷人たちは”ラスタの呪い”と呼ぶようになった。正気の時間のほうが長いから今はいいものの、正気ではない時に大事な書類を誤って承認してしまうことや、外交や謁見で人と接触する機会があった際にどうしたらいいのかと側近たちは頭を抱えた。

・ソビエシュはナビエがラスタの第一子を求めた理由がわからず、元々ナビエの考えていることはよく理解しているつもりだったのに、と心が遠く離れていることを実感してまた落ち込む。そして酒を飲んだり一人になると実はラスタに対して罪悪感を抱いている自分の気持ちに気付かされる。ソビエシュは周りに誰もいないと理性を維持しやすいと思った。ここに登場するのは全て幻想だと判断できるから。(19歳ソビエシュ消えた・・・?)

・ブワング大使館職員に「皇后陛下の側室になりたいです!」と言われるナビエ。(突然のことで頭が追い付いていないのですが誰wwwww)「すみません、私には側室を持つという考えがありません」ブワング(どこの国wまた読み方わからんwww)大使から謁見要請があった時、大事な話だと思ったナビエ。各国の大使たちは口を揃えて「いつまともに貿易を開始するのですか?」と問う。「テストで貿易をしてみて安全を確認したい」と伝えると、「自分たちも参加したい」と大使たちは言った。

・「最近は雰囲気が良くないので、改善されるまでは貿易を行わない?」ブルーボヘアンの大使は深刻そうに話を持ち帰ってきた。これは「西大帝国を引き離して他の国々が力を合わせるなんて」という意味だった。ルイフトは西大帝国としか貿易をしないし、その他の国はルイフトほど開かれていない(→交易が盛んではない、発展していない?)ために西大帝国の貿易の成果は痛いものだった(→西大帝国を蔑ろにしたら貿易はできないと示唆)これは自分たちでは判断できないと王へ使いを送ることにする。

・シャルレ姫は政略結婚とはこういうものか、と本を読みながら考える。もしカフメン大公を見ていなければ、彼が私のことを好きだということに気が付かなければ(www)こんな気持ちになることも無かったのに。そう思いながら、庭園を歩くカフメンを発見してしまう。

・子供たちをあやしながら、この子達の平和のためにはと今置かれている状況について考えるナビエ。あとはソビエシュ、東大帝国はルイフトとの交易に左右されない地位にいる。ソビエシュがどちらの肩を持つのかが気になった。そんな中、影の騎士団第4騎士団長がナビエを訪ねてきたとの知らせを受ける。ナビエはランドレ子爵に「東大帝国の使者に”夜の部屋”のどこでもいいから見えない場所に隠れていてと伝えて」と言う。(夜の部屋???怪しいヒビキ。。。)

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・赤ちゃんが泣き止まないのでエインジェルに待つように伝えてもらい、それでも泣き止まないから涼しい部屋の”夜の部屋”にエインジェルを連れてきて欲しいとナビエは命じる。

・エインジェルは赤ちゃんについて話をした後、本題に入りルイフトとの交易を巡り弱小国に圧力をかけたことを言われる。しかしエインジェルは「我々が望むのは東大帝国であり西大帝国ではありません」と言った。だから今後のことをよく考えてくれ、と。しかしナビエはその言葉が偽りであること、東大帝国にも同じように話していることを知っていた。まさかソビエシュと自分が繋がっているとは考えなかっただろうと。ナビエはその言葉に騙されることはなかった。(わたしはソビエシュとナビエが東大帝国を思う気持ち?がまだ繋がっていたことになんだかほろりときてしまいました)そしてエインジェルは友好の証として皇后陛下の好きな鳥を用意したと差し出した。金色の羽が美しい鳥です、と言われてハインリ?と思うナビエ。被せられた布が取られた。

・カフメンの姿が忘れられないシャレル姫。読んでいた本が終わってしまったので図書館へ向かうとそこにはまたしてもカフメンの姿が。「これが運命なの・・・?」(wwwwwwwwwwwシャレル姫外見はすごい落ち着いた女性に見えるけどロマンス小説読み漁ってる系なんかな?www可愛いwwwすごいこと考えちゃう姫の脳内駄々洩れで恋愛してほしい絶対楽しいw振り回されるカフメン絶対可愛いwww)

・布を取られて現れた鳥はハインリとは瞳の色が異なっていた。エインジェルが帰った後、緊張した様子の東大帝国大使を呼ぶ。「連合国の通りになさるのですか」「それならあなたをここには呼ばないでしょう」そう答えると少し安堵した大使。「私は連合国が両帝国を狙っていると確信した」そう言い、「東大帝国と西大帝国が手を組むべきだと思っている」と大使に伝える。ナビエも初めはこの考えは無かったが、ソビエシュとハインリの関係は悪いものの、お互いに自国を深く愛すという点では共通点があった。だから可能性があるかもしれない、と。

・ナビエの失望した目を見て、あの鳥は皇室の鳥とみて間違いないだろうとエインジェルは話す。そして、連合国と手を組むことを前向きに考えると言ったのは口先だろうということもわかっていた。孤立するのに?という部下に、ホワイトモンドとルイフトが後ろにいるからだと言うエインジェル。交易で排除されるかもしれないと不安になる国々はどうするのだと言う部下に、その不安感をそのまま利用すればいいとエインジェルは言う。このような不安は東大帝国と西大帝国が力を持っているが故に起こることであり、長期的に考えたらこの力は排除されるべきであると。話術の匠な者を各国に派遣しろと命じる。新しい市場を開拓したのは西大帝国ですがそれは大丈夫でしょうか(ルイフトとの交易のことかな?)と問う部下に、それを気にするのは西大帝国のみだから気にしなくていいと言う。きっと自分たちの利益のためにその点は無視する人が多いだろう、たとえ大陸間の扉を開いたのが西大帝国であっても。そしてそれを指摘するなら、正義の人ではなく、空気の読めない人がいい。「あ、ランドレ子爵はどうだ?」「ランドレ卿は西大帝国が魔力の減少問題に関連があるということは知らない様子でした」(どういうこと!!?ほんとによくわからない!!!ランドレ子爵に指摘をさせようとする?何のメリットがあって?魔力減少は西大帝国がやってましたとランドレ子爵が指摘するように仕向ける?空気の読めないやつ???何を見落としてますかわたしは!!!)

・ハインリは、ナビエと子供の名前を呟きながら、鳥の姿でご飯もまともに食べれず元気がなくなったまま騎士に見張られていた。(鳥のアイコンでクイーン…って呟いてるのシュールで笑ってしまったwwwすまん)

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・マッケナがハインリ捜索から戻ってきた。ナビエの部屋にいた鳥を見て「陛下!?」と驚いたが、エインジェルの持ってきた鳥だと知り落胆する。エインジェルの元にいると考えた方がいいと言うナビエに、突撃して奪還しようというマッケナ。しかしそれは戦争を引き起こすことになるからと慎重になるナビエ。新年祭で直接確かめようとするナビエ。視線を引き付けるのでその隙にハインリを探してと。

・結局新年祭になってもハインリは戻らなかった。そしてソビエシュからも返書が無かった。自分の提案を受け入れると思っていたナビエはまだ皇太子時代のままだからか?考え方が違うのか?と考える。(ソビエシュはナビエの考えていることがわからなくなってしまったと落ち込んでいたけれど、ナビエはわかるのか…初めはナビエがソビエシュの考えていることがわからないと言っていたのに。常にすれ違うなこの二人はw)ナビエは「パパを連れ戻してくるからね」と双子を乳母に預けて馬車に乗り込んだ。

・東大帝国は大使が遅れて到着したことによりやっとナビエの提案について議論を開始したところだった。ソビエシュは自分が幻覚・幻聴に襲われていることを受け入れ、自尊心を傷つけられながらも、国がダメになるのであれば代わりの人間を探すしかないと考えるようになっていた。秘書たちが討論するも、最終的には指揮をするソビエシュの精神的な病気が妨げる、という結論になってしまう。ソビエシュは自分の顔色を伺いながら討論する部下たちを見て悩み、最終的に口を開く。「提案を受け入れると伝えろ」、と。賛成派は安堵し、西大帝国警戒派は憂慮な表情を浮かべた。「ただし」ソビエシュの次の言葉を聞くとその場にいた全員が目を丸くした。(なにを言った??????!)

・馬車に乗るナビエとマッケナ。マッケナは緊張していた。会場へ着くと、名前と言動の一致しない第四騎士団長が迎えに来た(wwwwwwwww翻訳そのままなんだけどめっちゃ笑ったwwwwwwwwwあと挿絵のエインジェルさん髪の毛ツルペタでちょっと笑うwww)ハインリ皇帝は一緒ではないのですか?と尋ねるエインジェル(ヽ(`Д´)ノ)そして東大帝国は新年祭には欠席するとの知らせがあったと伝えられる。東大帝国の威厳をアピールする機会なのになぜ?と思うナビエ。そして、近くに馴染のある鳥が目に入った。鳥籠の中にハインリが閉じ込められていた。元気の無さそうなハインリが私の方を見ると目を丸くして起き上がった。エインジェルは私をじろじろ眺めて笑っていた(くううううううううううう嫌な男ねっっっ!!!!!!!NEVERのコメント欄にハゲとかデビルに改名しろとか荒れててめっちゃ笑いましたwwwwwwwハゲに見えなくもないかなwww)

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・「どうかされましたか?」と尋ねるエインジェルに「この前プレゼントいただいた鳥に似ているなと思って」「一羽だけでは可哀想なのであの鳥も欲しい」など色々と理由を並べてみるものの、「すみません、あの鳥は私のお気に入りなんです」と言われてしまい口を殴ってやろうかと思うナビエ(殴れ殴れ!!!)部屋に案内され、マッケナと作戦を立てるナビエ。こっそり盗むことは難しいとのマッケナの報告に、堂々としてでも取り返さないといけないとナビエは話す。

・ルベティはネックレスを見ながら階段に座るエルギを見ていた。「階段から落ちて転がってしまえ!」(呪うの可愛いwww)そしてここには自分だけしかいないことに気付いてしまう。足音を殺して、両手をエルギに向けて伸ばした。

・「クイーン(鳥)」鳥籠の中に入れられながら、先ほどのナビエの心配そうな表情を思い出すハインリ(鳥)。最後の一つの魔力石の回収で見つかってしまうとは。後悔しながら首に巻かれた紫色のリボンを足で蹴って取り外した(勝手にリボンつけんな天使www)そんな時、「捕まえて!」との悲鳴。足音が近づいてくる。見ると騎士たちが仮面を被り、しかも全て異なる制服を着ていた。中には西大帝国の制服もあったし、第四騎士団の制服もあった。その騎士たちはハインリに近づいてきて、籠を持ち上げられてしまう。「グウウウウウウウウウウウウウ」(←鳴き声www)ハインリはこのまま妻と子供たちの顔を見れずに変な人間に連れていかれてしまうのかと恐怖だった。しかしそのうちの一人が「私です、陛下」と言った。陛下と告げられた言葉に同じ種族の部下であることは明らかで、ハインリは安心することができた。しかしエインジェルが行く手を阻む。第四騎士団と共に道を塞いだ。鳥一匹を求めるために皇后の連れた騎士がこのような危険を冒すことをエインジェルは不思議に思うだろうとハインリは考える。「わざわざ全ての国の制服を盗んだんだね。他の王族の目をごまかすために。しかしこうまでしてその鳥を求める理由はなんだ?」エインジェルは微笑んだ。(コメント欄でエインジェルめっちゃ刺されるもしくは殴られてて笑ったwwwエインジェルの悪口しか書いてないんだけどwwwラスタの次の標的が出てきて盛り上がってるんかなwww)

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・「その鳥が金の卵でも産むのですか?」ハインリは慌てて自分のお腹を庇った(これはなにw産むと思われてるの?w)魔力減少と鳥の関連を考えて怖くなった(鳥一族と魔力石が関係してる???)「隙を作ります。その隙に逃げてください。あの方の部屋は2階の一番奥です。ドアを開けておいたのでそこに隠れてください」と仮面を被った騎士は言う。(これってマッケナ?でもマッケナだったらマッケナってハインリ言うはずだよね???)そして先頭に立った騎士が剣を取り出しエインジェルに向かって振り回した。そこから戦闘は勃発した。人数が多いことと、様々な制服を着た騎士たちなので、連合騎士団は困惑した。その隙にハインリは鳥籠から脱出し飛び立つ。天井が高いおかげで捕まることなく羽ばたくハインリ。追いかけてきた騎士を錯乱させながら、何とかナビエの部屋へとたどり着き、部屋の中をうろうろと歩き回ったナビエが視界へと入る。(再会キタ!!!!!!!でも仮面の騎士がめっちゃ気になる!!!マッケナじゃないよね?大丈夫なんだよね???)

・ルベティは手を伸ばして目を瞑ってしまう。「最後の瞬間に気が弱くなってしまってはだめだよ、お嬢さん」ルベティはびっくりして後ずさる。しかしエルギは振り返ることをしなかった。ルベティは階段から落としたい気持ちが引いていくのを感じた。ラスタに助言をしながらも、結局裏切ったエルギ。「そのまま行ってしまうの?」笑うように尋ねるエルギにルベティは顔をしかめる。「あなたの話は聞かないよ」「助けてと言ったら押したの?」ルベティは何も答えずに歩いた。エルギは笑っていた。バランスを崩すルベティを支えたエルギ。「お礼は言いません!悪いやつ!善良なふりをして!」「靴は履かないのかと問うつもりだったんですが…」(んn~~~???なんで復讐心が消えて急にアハハウフフな感じになってるんだ???何か読み飛ばしたんか???エルギにも闇があることは感じ取ったみたいだが、兄と父を奪われたこと直前まで思ってたわけだし・・・うーーーん)

・「ハインリ!」鳥のハインリを抱きしめて扉の鍵をかけるナビエ。「早く人の姿に戻って」と安心するために伝えると、引き締まった身体の男が目の前に現れた。この部屋には二人だけ、ハインリを迎えに行ったのはハインリの種族の騎士たちだとナビエは告げる(結構ハインリと同じ種族の人っているんだな)「わざわざ最も端の部屋を貸すとは。誰の部屋で鳥が出たのか確実に知ることができますからね」(←なんで端の部屋だとわかるんだ???)「招待状にあなたも一緒と書いたので大丈夫です」すると部屋からは足音が近づいてきたのでハインリをベッドに入れ、タオルを取り出して投げつける。散らばった羽はカーペットの下に入れた。「誰?」「失礼します、皇后陛下」ドアを開けるとエインジェルが瞳が見えないほど笑っていた(こっわwwwwwwwwwwwあいつの微笑みこっわwwww)私の鳥が逃げたんです、というエインジェル。「私の部屋を探したいと言う意味ですか?」「もっとよく探してみたいという意味です。他の方々の部屋も探します。もし見せてくれないのであれば残念ですが鳥を盗んだ犯人が皇后陛下側の人間と誤解するしかないです」(盗んだのはお前だろこのやろうwwwwwwwwwwwwwww)あなたの鳥ですって?私の鳥です!(ナビエ様の心の声面白いwww私の鳥www)「こんな無礼を犯して、私の部屋に鳥がいなかったらどうするのですか?」「何かを願いますか?」「当然です」エインジェルは更に笑った。ナビエはハインリに巻かれていた紫色のリボンが浮かんだ。「新年祭の時にあなたが紫色のリボンで着飾って私の下僕としての役割をしてほしい」エインジェルは大きく目を見開いて承諾した。(これもうめっちゃ挑発してるじゃんナビエ様www紫色のリボンを私の鳥に巻いたこと、許さないからなってw)部屋に入ると鳥ではなく人がいることにみんなが驚く。エインジェルも同様に。ナビエは一発食らわせたことに笑いが出た。自信満々にナビエも振り返ると、ナビエも他の騎士たちと同様の顔をしてしまった。ハインリが布団に大切な部分だけを隠したまま、ベッドに優雅に横になっていた。不満そうな表情を騎士に向けて。(ここでハインリの肉体美ですうううううううう////////////////////////////////////////////////////////ぎやあああああああああああああああああ/////////////////////////////////////////////この肉体美が公開されたのいつだったかなwコメ欄で大興奮して盛り上がっていたのを思い出しましたwwwいやまじでかっこいいどうしたハインリ→248화. 보고 싶었어, 재혼 황후 : 네이버웹소설 (naver.com)コメント欄も久しぶりに天使以外で大盛り上がりw)騎士たちは顔を赤くし、エインジェルも妙な目付きでナビエを見た。「見なかったことにします」そう言って一同は出て行った。「ハインリ!」ナビエは叫ぶ。ハインリは「あのキツネにクイーンの世話をさせるなんて…」と言う。ハインリはそのままの体勢でナビエを引き寄せる。「会いたかったです」穏やかな声でハインリが呟いた。(なんか泣ける。。。)

・「あの、本当に紫色のリボンを巻いてナビエ皇后に仕えるのですか?」「大きな鳥がどうやって消えたのだろうか」

249

・エインジェルは窓の外から逃げても確実にわかる場所だったのに、その他の窓も全て閉め切っていた、であればナビエ皇后の部屋しか行き場所は無いはずなのにハインリがいた、と考える。(これバレバレじゃーん!って思うけど人間が鳥になるなんて想像できないから鳥=ハインリとならないんだね)ハインリ皇帝はいつ入ったのだ?

・お風呂を終えたハインリはナビエにキスをして椅子に座った。マスターズから聞いた情報をナビエは伝え、仮面を被った騎士たちはハインリと同族の騎士ということもナビエから聞くとハインリの表情が固まり、不安で震えているようだった。(鳥だとバレたら迫害されるとかそういう不安?)

・ホワイトモンドの王が食事をしたいと求めてきたのでナビエとハインリは食事をした。結婚式前に婿になる人を見たいという王にナビエはコシャールと話すと伝える。しかしナビエはマスターズとコシャールのことを考えて複雑になった。

・シャレル姫は結婚式についての侍女の質問に素っ気なく答えていた。なぜ政略結婚をしなければいけないのか、姫は不満だった。すると黒ユリの花束を持ったカフメンが歩いているのを見つけ、姫は飛び出す。侍女たちは姫がカフメンに惚れてしまったのではないかと心配した(正解w)「もしかして私に何か言いたいことはありませんか?」「言うべきことはお姫様があるように見えますが」「私が!?まさか」理由を花と言い訳する姫。言いたいことが上手くまとまらずにいる姫にカフメンは黒ユリの花束を差し出す。ロマンス小説のシーンにあった、来る途中で拾ったと言ってプレゼントを…「来る途中に拾いました」自分の思ったことを口にするカフメンに姫は大きく目を見開いた。(なんでカフメンは黒ユリを持ってたのwwwwwwそしてなんでそれを姫に差し出しちゃうのwwwめんどくさかったのかなwwwよくわからんけど気になる)

・ランドレ子爵が”来る途中に拾った”として紫のリボンを差し出した。エインジェルとすれ違い、「私の鳥を盗んだ犯人たちはとても優れた腕前を持っていました」とし、「幸い三人確保しました。この人間たちを拷問すれば誰がどのような目的で鳥を奪ったのかがわかるでしょう」その言葉にナビエは震えた。マッケナはどこ?と探しているとランドレ子爵に話しかけられる。とても深刻な顔をしていた。「もしかして皇后陛下が救出した鳥がハインリ様でしょうか」ひやりとするナビエであったが、「何の話かわからないけど」と嘘を吐いた。「答えてくれなくてもいいです。その代わり教えてください。魔力の減少問題にハインリ皇帝は関与されていますか?」全く予想していない問いにナビエは混乱した。もしかしてエインジェルに聞いたのか?と。「どうであれ真実を教えてほしいです。知らせてくだされば私が陛下の部下たちをエインジェルから救って見せます。ランドレの名をかけて」(えええええええええええええええええええランドレ何考えてるんだろう!!!命かけるときに言う台詞じゃないかこれ!!!!!!?魔力の減少問題はエインジェルから聞いたような気がするけど。。。でもナビエの周りに常にいたら何か気付いてもおかしくないしなあ。あれ、ランドレって東大帝国の人間だっけ?わからないことだらけだ~~~でもお願い死亡フラグとかはやめてくれ)

250

・ランドレ子爵への返答を迷うナビエ。彼の性格を考えて正直に伝えたほうがいいか、それでも東大帝国の貴族であるから許さないのではないのか、考えた。その沈黙を答えと捉えられたかもしれないが、「助けに行きます。私も、私の名にかけて」結局返事を先送りした。(勝手に答えられないのはわかるけどこの時はっきりと答えなかったことが二人の関係にヒビが入るとか、そういう嫌なことはありませんように…)

・ハインリを急いで呼び、一連の事件を説明するナビエ。三人の騎士が捕らえられていること、ランドレ子爵のこと。三人の騎士はランドレ子爵が必ず取り戻すと言うと、「その男のことをとても信頼しているようですね」とハインリは嫉妬する。「私はエインという男がクイーンに仕えることも嫌です」と嫉妬し、ナビエの首筋に口づける。「ハインリ、そんなことをしている場合ではありません」「私にもあれこれ命令してください」(命令されたいハインリwwwww)結局命令として自分から引き離したナビエに、ハインリは不満気。ランドレ子爵への回答はナビエが決めるようにと言うハインリ。失敗するかもしれないとナビエは言うが、ランドレ子爵のことを一番分かっているのはナビエだし、自分が責任を取るから思うようにやればいいとハインリは言う。(もうここが最高すぎて!!!上司とかでもそうだけど、こんなこと言ってくれる人ってなかなかいない!!!自分が全責任を取るからって!ハインリが口だけではないことが伝わるし、ナビエを信頼していることがわかってすごい良いなとジーンときた)

・靴を置いてきてしまったルベティはローラに靴を置いてきてしまったこと、その理由は足音を立てずにエルギに近づいたからだということを話す。ローラはエルギの滞在する部屋を訪ねて靴は無いかと尋ねると、自宅へ送るつもりだったと答える。部屋の中へと戻ったエルギは、机の上に置いたルベティの靴を見る。本当に送るつもりだったが住所がわからない。(ローラに返せば良かったのに返さなかった理由は……???)部屋の中に王国からの手紙を鳥が運んできた。中身を見て急いで部屋を飛び出す。ローラはエルギの走る姿を見て、泣いているのが目に入り驚いた。(母の危篤とかかなぁ……)

251

・騎士を三人連れ戻したというランドレ子爵。ハインリとランドレがお互いを見る。ナビエは重い口を開いた。

・ナビエが素直に話さなかったことを驚くハインリ。ランドレのことは信用しているが、彼はまだ若く、東大帝国の人間であり、恋人も東大帝国の人間であることから、いつ心変わりの機会があってもおかしくなかった。だから本当のことは伝えなかったというナビエ。(どういう伝え方をしたのかがわからない。嘘はついていないと言っているけど、魔力減少は西大帝国が絡んでないってそれはただの嘘になるのでは……?)ハインリはそんなナビエの冷静な部分が好きだと言う。しかしこれでランドレ子爵が魔力減少の件を知ってしまう。このことを利用しようとナビエは考えた。(ううううん。なんか個人的にはランドレ子爵に全てを伝えて固い絆で結ばれてほしかった気もする)

・新年祭当日、マスターズの慣れない化粧を施されパーティー会場へと向かうナビエとハインリ。そこにエインジェルが近づいてきた。紫色のリボンをあちこちに身に着けて。「今日は皇后陛下が私の御主人様ですね」ナビエはさっそく空いたグラスを渡して片付けさせた。ハインリは拳をプルプルと震わせていた。「あの顔を見ましたかクイーン。あのキツネ、クイーンに尻尾を振りました」(wwwwwwすぐ嫉妬するwwwww)椅子を持って戻ってきたエインジェルは「ここに座ってください」と言うが、ナビエは「私の許可なしに余計なことをしないでください」と椅子を片付けさせる。また隣で怒りに震えるハインリ。「ハインリ、変なところに嫉妬しないでください」「クイーンの冷たい視線を受けられるなんて…」ナビエは召使いからケーキを受け取り、ハインリの口にケーキを運ぶとようやく表情を和らげてケーキを食べた。(めっっっちゃ可愛いwww鳥だからねwww食べさせてもらうのは甘やかされてる感じで嬉しいんだろうなあ可愛いwww)周りの参加者が二人に近づけない中、ホワイトモンドの王が話しかけてきた。「エインジェル殿の体にリボンが巻き付けられているのに知らん顔ですか!彼はナビエ様のプレゼントなんですよ!」そう言って笑う王にナビエは空気の読めない人だなと呆れる。エインジェルに命令して、ハインリが顔をしかめて、ホワイトモンドの王が空気の読めない発言を繰り返して時間は過ぎていった。(おっちゃんイイネ!!!)

・騎士を救出したのに余裕なエインジェルが気になるナビエ。そして捕らえたのは本当に三人だったのか、と疑問に思う。ハインリとランドレを呼び、もし三人以上だったら?と話す。するとエインジェルがナビエのもとを訪れ、ご主人さまのために余興を用意したと言う。ハインリの一族の騎士が捕らえられていた。(くうううううう!!!ほんとむかつくやつだな!!!もういっちょぎゃふんとかましてやって!!!!!!)

252

・泥棒が入りました、とエインジェルは演説をはじめ、動物園の猿状態になってしまう騎士。拷問器具を手にして、犯人に吐かせようとするエインジェル。ハインリを見ると怒りながらも動かない。そうまでして一族の秘密は守らなければいけないものなのかと考えるナビエ。どうしたら、と再びハインリを見るとある一点だけを見続けているのがわかった。檻の一部がおかしい。ハインリは変身する以外にも魔法が使えるのだろうか?「時間が必要ですか?」と小さく聞くと、視線を外さずうなずくハインリ。ナビエは一歩前に出てエインジェルに声をかける。「ナビエ皇后陛下。何か仰りたいことでも?」「こんな不快な演出を行うとは。魔力減少と西大帝国の関係について聞きたいのではないですか?」エインジェルはきょとんとした。

・宰相は一人ハインリとナビエの安否を心配していた。手紙一つくらい……と(たしかに 待ってる側は不安だよね!?w)そんな宰相のもとに東大帝国からの手紙が届く。宰相は驚きのあまり固まる(なんて回答なんソビエシュ!!!!!!)

・ナビエは数日前にランドレ子爵に話した中途半端な話をした。東大帝国では魔力減少は自然現象として起こっていた。それを阻止しようとして副作用が起こってしまったのだと。東大帝国とはトラブルもあったが、今は和解していること、東大帝国と西大帝国は協同して魔力減少を防ごうとしていること。その説明に対して、魔法帝国でもなく宝石の原産地である西大帝国がなぜ魔力減少を食い止めようとするのか?とエインジェルは尋ねる。ナビエはエインジェルに近づき、紫色のリボンに触れるとリボンを凍らせる。「我々は人為的に魔法使いを生み出す方法について研究を重ねてきました」エインジェルはナビエから目が離せなかった。(ここ長くて全部打つのはなあということもあり端折り端折りで書いてあるのでわけわからなくなってるかもしれませんが、ナビエ様が関心を全く別の方へと向けて、疑惑を言葉巧みに解消するという素晴らしいシーンでした。ハインリの魔法の時間稼ぎのために、急に色々な疑惑を組み合わせて隠したい部分をしっかり隠す話術が素晴らしい!ナビエ様かっこいい!と思いました〜〜〜ナビエ様のかっこよさを上手くまとめきれずスミマセン。なんとなーく物語の流れわかると思うので、良ければNAVERで見てみてくださいね!)

あと10話……ランドレ子爵に話した内容はわかった、あとはソビエシュの手紙の内容だなぁ。なんだろうなぁ。宰相驚いてるから良い話ではないのかもしれない……ちょっと気になるのでこの後読んでこようと思います。

それにしてもコメ欄のエインジェルの嫌い具合がすごくて、急患の画像載せて「エインジェルを見たから」とか大喜利やってるの面白い(笑)今までコメ欄ちゃんと読んでなかったけど、エインジェル登場シーンでは特に読んでいきたいと思いますwサムネ見る限り、次で退場かな?天使さん!笑 濃い人物だったわ〜〜〜

253話以降はコチラから!

ここまでお付き合いいただきありがとうございました♫また次回お会いしましょう!

26 COMMENTS

ポンママ

セロさん、待っていました!
もう頭痛は大丈夫ですか?お大事に!
そうなんですよね、休日ってあっという間に過ぎて行きますよね~

ラスタいなくなって、ソビエシュも哀れになって、エインジェルが次の敵役なんですね。確かにやなやつだ。冷たい策略家で、実はナビエを好きそうですよね。

ソビエシュの返事がとっても気になります。貴重な休日ですのでご無理の無いように、次回も楽しみにしています。

返信する
セロ

>ポンママさん
おまたせしました!いつもコメントありがとうございます♡
ちゃんと寝たら頭痛消えました!笑
エインジェル嫌なやつですね!ラスタほどのインパクトはないですが、久しぶりの嫌なやつに少し興奮しましたw
ナビエ様のこと好きだったらハインリとはいいライバルになりそうですwww

返信する
皐月

セロさん!こんばんは!!
更新はまだかまだかとストーカーしておりました!!(笑)

はい!!エインジェル?エンジェル?(ですかね?)嫌いです!!(笑)(*☻-☻*)
久々にソビエシュぶりに嫌な男キャラ登場です!!_(:3 」∠)_
なんだろう…何か嫌!!(笑)
なんか、ギャフンと言わせて欲しいです、_(:3 」∠)_

ハインリ!!無事で何よりです!!またまた可愛さ全開でしたね♪ナビエ様の前ではドMになるハインリ最高!!(笑)
ホントにハインリはナビエ様に出会えて良い方向に変わったんですね!

小説の外伝ではエルギ外伝が始まってるようなんですが!!通訳機能使っても全然解読できないです!!
改めてセロ様の凄さが分かりました!!
私は、セロ様の通訳を待つ事にしました!!m(__)m
これからも楽しみに更新お待ちしてますm(_ _)m
体調に気をつけてくださいね^_^

返信する
セロ

>皐月さん
お待たせいたしました!いつもありがとうございます♡
エンジェルっぽいのですが、翻訳結果がエインジェルなので、もう何が合ってるのかわからずこのまま突き進もうと思ってます!w
ハインリあんなサイコなくせにドMって愛おしいですよねwww改めて好きだなとなりましたw
わたしもエルギ外伝とりあえずサムネだけ見て我慢しているんですがめちゃくちゃ気になってます!再来週には…!(翻訳内容はめちゃくちゃなので雰囲気だけです!!!笑)

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ねこねこ

セロさんこんばんは
今週はまだかな、とソワソワしながらお待ちしてました
体調は大丈夫ですか?
エインジェル、久々にやな奴出て来ましたね
ナビエ様ラブの、ソビエシュに刺されちゃえ、と勝手に思ってます
この先の展開もめちゃ気になりますが、気長に待ちますね
いつもありがとうございます

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セロ

>ねこねこさん
おまたせしました〜!!!コメントありがとうございます♡
ただの寝不足ですすみません、、、
ソビエシュに刺されちゃえいいですね!www
これからどうまとまっていくのか、わたしも楽しみです!!!

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すずめ改め すずめ@青髪に癒しを

セロ様、頭痛大変でしたね。もう大丈夫なのですか?進撃の件もあるし、お仕事も色々とお忙しいようだったので心配しておりました。
そんな中、更新していただいてありがとうございました。
ナビエ様がランドレさんを全面的に信用しなかったのは多分前に聖者が街にやってきたときに、ランドレさんのことを真面目な人だけど役にたつとは限んないよ的な話(うろ覚え)をしたからかもです。
キツネからのハインリ救出作戦ですが、個人的なツボは焼きもち焼きハインリにみんなの見てる前でナビエ様がケーキをあーんしてあげたことです。
全責任は自分が取るから心配せずにってほんと若いのに男前な会社に1人は欲しいハインリや
自分の夫とその国を守るナビエ様の巧みな交渉術もツボでした。
前回も行方知れずになった愛するハインリについて切々と思いを巡らすナビエ様の姿が拝めたわけですが、最近はナビエ様の方が愛が強いのではと思うシーンが増えてますよね。
あの彫刻のような美しい細マッチョと
毎晩いちゃいちゃしたり、身体中キスマーク付けられたり、妊娠してからは手を繋いでくっついて寝たり、若いだけに少しの刺激で我慢しまくりだったり、一緒にお風呂に入ったりの描写は果たして漫画で描かれるのでしょうか?
それよりも、西編はちゃんと再開されるのかも心配です。
本編も残りわずかとなりましたがまたどうぞよろしくお願いいたします。

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セロ

>すずめさん
いつもありがとうございます♡そうなんです、先週は進撃進撃でまたメンタルやられて忙しくもありました!笑
そのせいもあって寝不足だったのかもしれません、気をつけます!笑
聖者の言葉を思い出すシーンありました!その言葉に従ったんですね!キツネにどうやって揺さぶられてしまうのかとヒヤヒヤしていましたが、一旦これで解決?ランドレさんも元通り?になればいいなと思ってます!
最近ナビエ様の愛のが描写強めですね…!漫画で見たい!全部見たいです!年齢認証かけてもいいので…!www

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すずめ改め すずめ@青髪に癒しを

やっぱり年齢認証必要ですかね~。
セロ様の翻訳と心の声を頼りに1から読み直していたのですが、西大帝国編は超堅物・氷のナビエ様が若いハインリの献身的な愛と情熱で心と身体を解放して自由に、いい意味で人間くさくなるのが裏テーマかと思うんですよね。
そもそも鳥バレした噴水でのシーンが神々しい全裸のハインリに、それもハインリの巨大なモノにくぎづけになってしまうナビエ様という…。
何度も何言ってんだコイツと思われるかもしれませんが、本当にわりとこういうネタが多いので、これらをカットするとかなり薄味になってしまう心配があるので。
どうかご了承下さい。

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セロ

>すずめさん
たしかに年齢認証シーンがなくなってしまうと物語の面白さには欠けますね!!!
小説には年齢認証無いので可能な限り描かれるのか……韓国漫画でも際どいシーン描かれてる作品ありますしね!描いてほしい……

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おさよ

セロさん!更新ありがとうございます。頭痛は大丈夫ですか?お忙しそうだったので、今週の更新は諦めていたのですが、そんな中ありがとうございます!!
ハインリは助かって良かったです。捕まった時のブサカワから、今回の半裸のお色気溢れる姿の差が激しい。文句なしにカッコいいですね。
数あまたの声のとおり、エインジェル最低ですよね!ラスタ以来のアレルギーが出ました。アレルギー症状マックスのところでお話しが切れたので、来週までこの怒りをどこにぶつけていいのやら今イライラしています。他のキャラの事考えて気持ちを落ち着かせます。
シャレット姫の「ロマンス小説読みあさってる系か?」のセロさんのツッコミはまさにそうですよねー!なんか姫に親近感が湧きましたよ。前回カフメン大公には西の為に被害にあってくれとコメント書きましたけど、自分から被害に会いに行ってる!!花束を渡すなんてらしくないことして頑張ってるし。なんかお二人がいい感じですね。ドルシが出てこないの(今後活躍はあるのでしょうか?)は個人的に寂しいけど、これでコシャールカップルにも未来ありますか?
エルギとルベティのまさかのアハハウフフな感じにビックリですが、復讐に燃えられるよりはいいですよね。
ナビエ様がランドレ子爵に真実を話さなくて正解でした!エインジェルがランドレ子爵を利用しようとしてたし、話したら最後、エインジェルに漏れていたかもしれません。
ソビエシュの手紙の内容、それに対する宰相の反応が気になるところですが、ソビエシュが自分の症状を認め、シャルルが皇位継承権を放棄するなか、他から後継者を迎えることを受け入れるという描写があったので、西との協力体制の条件に双子の片方を養子にくれとか手紙に書いたんじゃないかしら?コイツ!!と思ってます。
来週が今から楽しみです。手紙とエインジェルへのモヤモヤが解消されることを願ってます!
セロさん!仕事が始まった月曜日の更新でしたが無理していませんか?体調に気をつけて一週間頑張ってください!応援してます!

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セロ

>おさよさん
おまたせしてしまいました!いつもありがとうございます♡
一応一週間に一度更新はあともう少しなので続けたく…週末寝てしまいましたが!笑
そして切り方が悪くイライラさせてしまったままですみませんwwwイライラしますよね!?w
でもこのイライラさが再婚皇后だなぁと少し懐かしくもなり(笑)
色々気になるところはありますが周囲の恋愛模様はどう落ち着くのか気になりますね!
姫はぶっとんでるのでカフメンにお似合い…でもあんなにナビエを一途に思っていたのに?とも思ったり(笑)
あとソビエシュの手紙の想像力が素晴らしいです!なんだろ?で終わらせたわたしとは違う!笑
まだまだ続きが楽しみですね♫

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オゼオゼ

セロ様!よくぞご無事で⁈ www
更新が月曜日になってもなかったので、もしやご病気?お怪我か?と心配しておりました!ホントによかったです(それにしても新たなサイトを立ち上げていたとは凄すぎ!!)今は追いかけるのを我慢していますが、再婚皇后が一区切りついたら、今度は別のサイトでセロ様ワールドを楽しもうかなぁ〜♡♡♡

さて、すごい話になってきましたね。私認識が浅くて皇后の仕事がこれほど大変かつ重要なものだと知らなくてビックリしています。

もう、まさに政治の世界の話ですね。どことどこが手を組んで自国を栄えさせるか、ルイフトとの貿易を取り付けた西大帝国が今のところ優利な様相ですが、連合国のエンジェルの動きが何とも怪しい。魔力減少の件も絡めてぐいぐい迫ってきますね。
しかし!そんな中で我らがナビエ様の冷静で的確な判断が光る!!本当に皇后になるために生きてきただけありますね!(素敵〜⭐︎⭐︎⭐︎)

賢者がいう通り、西大帝国にとってナビエが皇后として来てくれたことがどんなに価値のあることだったか!ハインリの大きな功績!ソビエシュの愚かさのおかげではあるけど、、、www

無事にハインリを救出したものの、鳥一族の一人が捕らえられ目の前で公開処刑?の危機に晒されて、、、どうなるのか心配です((((;゚Д゚)))))))

セロ様のおかげでNEVERの挿絵を見ました♡ハインリの漫画のイメージとはかけ離れてマッチョでビックリしました(かっこいい♡)漫画の可愛いハインリもいいけど、こちらも捨てがたい(≧∀≦)

後、何と言っても笑えるのはシャルレ姫ですね。あの、自分中心に世界が回っている発想が面白すぎる!自分が好きなのに何故、カフメンが好きなことになるのか、、、楽しめます
この先かシャールとシャルレ姫の政略結婚はどうなるのかも見ものですね
あと10話で本当に終わるのでしょうか?信じられない!!状況ですが、セロ様、また来週も楽しみにしています、よろしくお願いしますm(_ _)m

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セロ

>オゼオゼさん
ご心配をおかけしてすみません~~~!元気にしております!いつもありがとうございます!!!
私の二次創作は別ジャンルなのでオゼオゼさんに合うかわかりませんが・・・いつか再婚皇后もアップしていきたいなあとは思っています♡その時はよろしくお願いします(*’ω’*)
わたしも皇后の仕事・・・はて?という感じですwww政治の話は普段からニュースとかちゃんと見ないのでよくわからなくて、この小説で勉強している感じになっていますwww
漫画とはまた雰囲気変わりますよね!漫画から入ったので漫画も好きですが、肖像画のようなNEVERの挿絵には毎回惚れ惚れしています♡

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オゼオゼ

いつもながらあまりに長くなってしまったので、別便で?前回の疑問に答えてくださったキリンさんにお礼のメッセージを、、、

キリンさん、二つの疑問に対して説明してくださりありがとうございました!!すっごくよく分かりました
特にルペティの件は、自分がいろいろな事情を読んで知っているためルペティが何でカルル侯爵の様子を不審に思ったかが、全く分かりませんでしたが、そういうことだったのですね。

また、国のこともはっきりしました!セロ様も今回詳しく書いてくださっていますが、よーく分かったので、今回の内容もスッキリ理解できました。感謝、感謝です(^_^)
また、よろしくお願いしまーす

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ぴい

セロ様〜、頭痛がするとの事で体調の方を心配してましたが、なんとか復活された模様で一安心致しました^_^。
コメント返信も無理をなさらずにお時間がある時にでもいただけたらファンクラブ一員としましては嬉しいです♪
さて、ハインリは無事助かってホッとしましたー。
それにしても次から次へとナビエ様には試練が絶えませんね…。
でもそこを自らの知力で解決していくナビエ様はホントにカッコいいーーー!!
エインジェル?、確実に名前間違ってるだろ、う、デビルじゃないんかーーい(笑)と毎回ツッコミどころが満載(笑)。
全然関係ないのですが、この名前を目にする度に何故か脳内に「氣志團のワンナイトカーニバル」のエィンジェーール!!が流れてしまう…のは私だけでしょうか(笑)。

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ぴい

追記: ナビエ様が鳥籠の中に捕われてたハインリを見た時に、エィンジェルに「その籠の中にいる鳥は私がずっと前から飼っている大事にしている鳥で、先日狩りに出掛けてから行方不明になっていたので心配してたんです!保護してくれてありがとうございます!」と話したら難なくよかったような…と思ったのは単純過ぎますかね、私(笑)。

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セロ

>ぴいさん
ご心配をおかけしました~~~夜更かしは体によくないんだなと思いながらも、今週末も不規則な生活を送り学ばないセロです。(笑) コメントありがとうございます♡
ナビエ様かっこいいですよね!!!早く漫画でこのスカッとシーンを見たいです!何年先になるかわかりませんがwww
韓国のサイトでもデビルデビル言われていて笑いましたwwwエインジェールwwwこのコメント読んでからわたしも流れるようになってしまいました!!!!!!!w
追記⇒わたしもその場で奪い返してまえ!!!と思ったのですが、政治的に難しいんでしょうかね?笑

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kuri

皆様、セロ様の具合を心配してた事でしょう・・・
今、大気の状態不安定で頭痛の方、自律神経やられる方色々です
私も具合悪く、ワクチン接種の手伝いで死んでました(´;ω;`)

やっとコメント出来ます
翻訳、心の声が何より(o^―^o)ニコ(あぁ嬉しや

政治的な話が多くて、国同士の諸々が私分からず、コメントと大陸の地理的な事で何とか理解出来ました(なんとな~くですけど)
私、理解力とか考察向いて無いですwwwww

あぁ、ナビエ様の様な方がトップだったなら・・・
と、思う今日この頃ですね

私、もう鳥の知識と産婦人科(ウンチクだけ)しか役に立たないので(笑)
その立ち位置で行こうと思います
もう要らないかもですけども

皆様の解釈読むの楽しい( ..)φメモメモ
そして心の声が、何より良い

此処が終わってしまうの、嫌です
とにかく無理せずに、ブログ他もあんなに書いてるの凄いですね
ずっと追いかけちゃいたいファン心理です

ファン心理としては、とにかく無理しないで下さいませ
ではでは

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セロ

>kuriさん
日曜日に「更新できない・・・みなさんすぐに心配してくれるからな・・・夜更かしで頭痛くなったなんて・・・」と思いながらの月曜更新でしたあああいつもありがとうございますです♡
そうか、今ワクチン接種をされているんですね・・・!本当に医療従事者の方々には感謝でいっぱいです!早くワクチンが回って元の生活に戻りたいですね。
わたしも理解力と考察向いてないので、感想呟くしかできないんですが(笑)鳥と産婦人科の知識めちゃくちゃ勉強になってますからね!!!?これからもよろしくお願いします!!!
好きな物は興奮吐き出したくなってしまいまして他にも手を出していたり・・・ファンと言っていただけるなんて嬉しいの極みです(。-人-。)♡♡

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きりん

セロさん、いつも翻訳ありがとうございます。

ナビエ様カッコ良かったですね~
あちこちに張り巡らされた伏線といい、作者さん頭良いんだろうな~と思います。(登場人物を次から次へと不幸にする恐ろしい人でもありますけど)

ブワンゴ大使館のブワンゴはGoogle翻訳では北王国と訳されてましたよ。

カフメン大公がシャーロット姫(もう私シャーロットと読むことに決めました)に渡した黒ユリ…花言葉は「愛」だけど「呪い」とかの意味もあるんですよね。
ナビエ様がクリスタやマレーニとのやり取りに花言葉をかけてたから、黒ユリの花言葉も意味があるのかな~と思いました。
シャーロットの愛はカフメンにとっては呪いであるみたいな…

ルベティとエルギ、何やら起こりそうな(ラブの気配)予感ですね。
エルギは呪いの人形だから、せっかく前を向いて頑張ろうとしてるルベティがおかしなことにならないといいんですが…作者さんドSだからなぁ…

NAVERのコメントめっちゃ面白いですよね(笑)
特にエンジェル系www

ネタバレになったらいけないと思っているのですが、記憶があやふやで、あれ?これ既出だっけ?まだかも…と思いながらコメントしてるので、早くリアルタイムで感動を分かち合いたいとウズウズしています。
コメント遅くなりましたが、明日の更新も楽しみにしてます。

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セロ

>きりんさん
いつもありがとうございます~~~♡
ブワンゴは北王国なんですか!!!ありがとうございます!
わたしpapago使っていて、韓国翻訳の精度高いと聞いていたのですが、Google翻訳との二刀流すればもっと精度上がりますかね!!?
シャーロットな気がしますがブログ直すのめんどくさいのでシャレルでいきますねwwwこれ漫画公開されてそのままにしてたら「こいつずっと間違って言ってる・・・」って思われちゃうやつですけどwww
黒百合って珍しいなと思っていましたが呪い!!!?それまた恐ろしい!今後この二人の物語も続き見れますかね?わたしとしてはカフメンが少しずつ恋心を自覚してほしいなあなんて思っちゃいます(少女漫画脳)
わたしも早く外伝行きたいです!!!ちょっと待っていてくださいね!!!

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ウララ

セロさん
本当に有難うございます!
漫画でハマってから続きが気になって気になって仕方ない!
そうだ!小説ないんかな?と探してこちらに流れ着き、一気に読ませて頂きました。
まさか、ラスタが死ぬところで泣けるとは、、とか、双子っ!?とか、激動のストーリーにハラハラ。
続きを楽しみにしております!
お身体もご自愛くださいねっ!

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セロ

>ウララさん
はじめまして!!!コメント嬉しいです♡ありがとうございます~^^
漫画で続き気になってその先探しますよね!わかります!わたしのサイトわかりにくいかもしれないですが、一気に読んでいただいて嬉しいです;;
ラスタの死ぬところ、不覚にも泣きました。。。あんなに憎いやつだったはずなのに!!!原作が素晴らしいです。
よかったらまた覗いてくださいね~♡

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monomoma

セロさん

はじめまして。いつも楽しく拝見していました。ストーリーもそうですが謎の()内のセロさんのつぶやきが好きです(笑)

トロビー家の立場が東大帝国で準皇帝(?)になったのは、双子が将来東西大帝国の皇帝にそれぞれ着く伏線かなと思いました。

外伝も無理のない範囲でご紹介いただけると嬉しいです。

お身体に気をつけてくださいね。応援しています。

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セロ

>monomomaさん
はじめまして!!!コメントめっちゃ嬉しいです!ありがとうございます~;;
双子がやはり皇帝になるんですかね!!?そこまで描いてくれるのか、今から外伝が楽しみです♡
これからもお付き合いいただけたら嬉しいです!!!

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