ライン漫画で毎週月曜日に連載されている「再婚承認を要求します」の続きが気になりすぎて原作小説を翻訳しました。以下原作のネタバレとなりますので、ご注意ください。
第193~198話の感想
こんにちはセロです!いつも読んでいただきありがとうございます♡そしてコメントのお返事もまだできておりません;;全て目は通し済みですので、また後ほどお返しさせてくださいね!コメントめちゃくちゃ嬉しいです。仕事で嫌な事たくさんあるんですけど、ほんと元気になれます…みなさん優しすぎて…今日はサボりまくっていたある姫の記事も書こうかなあと思ってまして、このまま連続で書いていきたいと思います(; ・`д・´)
前回はロテシュ子爵とイクスア子爵夫妻に死刑判決が出て、ラスタが絶望的に追い詰められてる!!!という状況まででしたね!その続きからまとめていきたいと思います!またいつも通り翻訳アプリに頼りっぱなしで、ところどころ勝手な妄想解釈でメモをまとめておりますので、そのあたりご了承ください!内容理解できないところあったりで、そこはもうイメージを伝えるだけになったりしてますすみませんwww今回キリの良いところ(?)で6話分まとめてみました。短いですがそれでも良ければお付き合いくださいませ~~~♡
ここから先はネタバレ含みますのでご注意ください!
原作小説はコチラから!

日本のラインでアカウント登録ができるので美しい挿し絵をぜひ見てくださいませ・・・一応結末は前にネタバレを読んだので知っていますが、細かいところは全くの未読なのでネタバレは無しでお願いいたしまーす!
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・ナビエは東大帝国へラスタの裁判のために行くことに。殺害未遂があったため両親も証言するのであれば力添えするというハインリに、ラスタはどうせ廃后になる、その言葉だけで十分だとハインリに言葉に喜んでいる様子の両親。「お父さんとお母さんにとって、今の私の点数は何点くらいでしょうか?」こんなことを聞かなければとても良いのに、とナビエは思った(ナビエの周囲に気に入られようとするハインリが可愛すぎて愛しいwww)「直接聞いてみては?」「それでは恰好悪いではないですか」「私の前ではそれでもいいと?」「クイーンには既にお尻を叩かれています」(これでもナビエ様に隠れて好きな物とか肖像画欲しいとか両親には聞いてるんですよ、とニヤニヤ)「愛してます」と唐突に口に出すハインリに、このキツネめと思うナビエ。馬車の中で東大帝国から逃げてきたときの道を走り、「あの時のことは一生忘れません」というハインリ。「馬車の椅子の中に体を丸めて入って脱出した記憶は一生忘れられそうにありませんね」とナビエは話を逸らした。「クイーン、いいことを思いつきました。子供が生まれたら一緒に馬に乗って遊んではどうですか?」「それは面白そうですね」「子供はマッケナに任せて、私たち二人で草原を走り回るのです。楽しそうじゃないですか」マッケナも私も楽しいのだろうか、と考えるナビエ(wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwハインリ早速子供のこと放置してナビエ様と馬乗ること考えてるwwwwwwwwwハインリって親バカになるだろうなと思ってたけど、ナビエ様が子供に構いすぎてたら拗ねてかまってかまって言いそうな感じもするwでも子供のことも全力で愛してていっぱい遊ぶ的な、でもママはパパのものだから的な・・・ああ早く先が読みたい・・・女の子だったら溺愛するのかな・・・)
・エベリーの元へ財産管理人を名乗る人間が現れ、エベリーの両親が財産を残したのだと言う。両親はどうしたのかと尋ねると、帰ってしまったという。遺言として、自分たちが死んだ後、娘を探して財産を渡してほしいと言ったのだと。そしてその金額は莫大な金額であった。自分を捨てた両親たちが憎いはずだったのに、もうこの世にいない両親を想うと目頭が熱くなる。両親の名前は?お墓はどこに?そう質問をしても、両親は自分たちは良い人ではなく恥ずかしいから自分たちの名前を娘には伝えないでくれと言ったのだと言われ断られてしまう。「悪い人でもいい!名前も教えてくれないってなに!」涙を流すエベリー。「決して良い人間ではなかったが、あなたを愛していたのでしょう」(ラスタを使って実の娘を探し回っていたわけだし、イクスア夫妻も被害者かもしれんな・・・)
・裁判から戻ったラスタは自分が皇帝を騙して偽の王女を作っただけではなく、結婚自体を仕組んだという判決になってしまい混乱していた。まさかイクスア夫妻にまで裏切られるなんて!ロテシュは自分の手で殺すべきだった!なぜ皆裏切るのか・・・裁判での聴衆者の恐ろしい暴言を思い出し、恐怖心から早く逃げ出さなければならないと思うラスタ。ラント男爵を呼んできてと侍女のアリオンに泣きながら命令する。アリオンが自分の言うことを聞くかわからなかったが、ラント男爵はラスタの部屋へやってきた。「怖いですラント男爵。皆自分の過ちを私に押し付けてきました。私の間違いをさらに膨らませて。このままいけば、私は本当に死んでしまう。死にたくないです!死にたくないんです!どうか私がこここから出るのを手助けしてくれませんか」(ソビエシュはここまで読んでラスタに裁判聞かせたのか・・・?)
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・ラント男爵は脱出の手助けをするとは言いながらも、その時よりも状況がひどくなったラスタに脱出は難しいなと考えていた頃の呼び出しであり悩んでいた。しかし弱ったラスタを見て、「全て手助けするのは難しくても、首都を出るくらいならお手伝いします」と言い、宝石や金などを持って馬車で落ち合うことを約束する。ラスタは「ありがとう!本当にありがとうございます!」と泣きながら感謝した。しかし、そんなラスタを待っていたのは侍女のアリオンの硬い表情だった。「あなた、洗濯に行くと言っていたのに…」自分のことを密告する気だと真っ青になるラスタ。「皇后陛下、逃げたら更に不利になるはずです。逃げずに対抗して対応したほうがマシです。過ちがあるなら対価を支払って、間違った部分があるなら反論しなければなりません」そう淡々と心配する素振りを見せるアリオンにラスタは泣きながらお願いした。「あなたは法廷に行ってないから知らない、人々がどれだけ腹を立てているのか、どれほど恐ろしく激昂しているのかを」「…それなら早く行ってください。見ないフリをするので」そう引き下がったアリオンにラスタは驚く。そうして床を見つめてラスタを見ないようにしたアリオンに「ありがとう、ありがとうございます」とラスタはお礼を言った。しかし、なぜ急に態度を変えたんだろうと考えてしまうラスタ。表向きだけでは?この人だけは違う、と思ってきた人たちが皆自分の元を去っていった。アレン、ソビエシュまで。(それは自分の行いのせい・・・アレンとは何があったか知らないけど・・・ちゃんと愛し合ってたんかな?)だから、アリオンは裏切るだろう、私が逃げてすぐにソビエシュへ報告するだろう。「アリオン、本当にありがとう」ラスタは涙を流しながら一歩一歩と近づいていく。背中の後ろに念のためにと持っていた刀を握りながら。(同情しそうになったけどやっぱりこっわ!!!!!ラスタは怖いよ!!!!!あまりにも裏切られすぎてできた人格なのか、出会う人が違うのであればあの美貌だし愛されて生きていくことができたかもしれない・・・みんなそうなのかもしれない)
・「皇后陛下、血の臭いがしますが大丈夫ですか」ラント男爵の問いに唇から体を震わしながら「ちょっと喧嘩を」と答えるラスタ(人の手で人を殺したことはあっても、自分の手で人を殺したのは初めてか・・・?)馬車の椅子の中に隠れるようにとラントが指示する。ここから脱出して、でも奴隷にはならない。持ち出した宝石を売って、小さな家を買って、私にできる何かを探して。でも恋愛は絶対にしない、人も信じない。そう考えていると、「首都を出ました」と伝えられるラスタ。ところでラント男爵は信じてもいいのだろうか、その時馬車が大きく揺れた。「ラント男爵」と「トゥアニア公爵」と叫ぶ声が外から聞こえてきた。「誰も居ないと言っているではありませんか!」「誰もいないなら馬車に槍を刺してもいいだろう?」「人の馬車になぜそのようなことを!」止める男爵を振り切り槍を刺そうとする公爵。椅子の上部に槍が刺さった。「出して!お願い出して!」ラスタは悲鳴を上げた。大きな手から引き出されると自分の四方を兵士たちが取り巻いていた。そして中心にいたのはトゥアニア公爵。「君のせいで妻を失った。君のしたことを知った日からずっと今日を待っていた、ラスタ」ラスタの顔は青ざめた。(まさかここでトゥアニア公爵が出てくるとは思わなかった・・・!!!いかにラスタが東大帝国で私利私欲のために動いていたかがこの数話でわかっていくよねえ・・・)
・アリオンの容態を心配するソビエシュに重体だと医師は告げる。エベリーの魔法が治療系だということでそこにも依頼するよう指示をする。(し、死んでなかった!!!)カール侯爵は「ラント男爵を注視していて正解でした。まさかアリオンが最後にラスタ様を生かそうと見逃すとは思いませんでしたから」とため息交じりに呟いた。
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・カフメン大公は宮殿の庭で行きかう人々の心の声を聞いていた(実はコメントで心の声が聞こえると聞いてなるほどそんな魔法が!と思ったのですが、どこにそのような描写があったのか見つけられず・・・今回やっとこのシーンで心の声聞いてる!!!となりました!心の声ってコメ欄でみなさんがわたしの()のこと言ってくれてること思い出して笑えますwwwカフメンさんわたしの心の声聞いたら絶対うるさくて遠ざけると思うwww)その声の一つに「皇后を救った氷の魔法の使い手は一体誰なんだ?」という声があった。気になったカフメンは調査官に会わせてくれと頼むが、外国人であるカフメンは断られてしまう。その時、『なぜ?なにか知っていてあのようなことを?』焦った心の声が耳に入ってくる。聞き覚えのある声にカフメンはゆっくりと振り返った。
・ソビエシュはデリスに会い、金貨の入った袋を差し出した。もうラスタが君に危害を加えることはない、それを持って家へ帰ってもいいと。デリスはゆっくりと感謝の挨拶をした。「しかしなぜあえてトゥアニア公爵にラスタ様が逃走したことを伝えたのですか?裁判前に攻撃するかもしれないのに」「ラント男爵がいるから、いくら怒っていてもわざと攻撃はしないだろう」「それでもピルヌ伯爵のがマシだったのでは」「トゥアニア公爵がバカだから」「はい?」『私ほど愚かだから』、心の中でソビエシュは答えた。ナビエを取り戻したくて、泣いて懇願しても、仮にナビエの心が自分に戻ってきたとしても、ナビエは既に西大帝国の皇后であり皇帝の子供を妊娠していた。戻ってくるということはナビエへの批判が集まるということだった。トゥアニア公爵は妻を愛しながらも愚かな行為で妻を見送ることになった。ソビエシュは彼を見る度に自分を見ているようでひどく腹が立った。だから今回のことを告げたまで、ただそれだけの理由だった。(プライドの高い男はバカ)
・デリスは久しぶりに出られた外に気分が良かった。「皇后を出して!」という騒ぎが宮殿の外で激しく叫ばれている中、二人の皇后のことを思い出していた。デリスは美しいラスタのことを好きで尊敬していた。そして騒ぎの中兵士によって拘束されていた。デリスはラスタに近づいていき、十分に近づいたところでラスタに向かい笑顔を見せた。ラスタによって切られた舌を出して。(恐怖すぎて震えましたグロイの無理です失神します想像するだけで倒れそうになります無理です無理です無理です無理です体中が痛いです)
・「ラスタが気絶したまま帰ってきただと?」報告を受けるソビエシュ。デリスに会ったのだろうか、と考える。エベリーに治療を頼んだが、デリスの舌を修復することはできなかった。「目覚めるたびにラスタ様が陛下の名前を呼んでいますが…」「薬を用意して。私が直接向かう」会話をしなければならない、とソビエシュは思った。眠ったフリをするラスタをソビエシュは起こす。「逃げることは間違った選択だったな」「私が逃げるしかないよう追い込んだのは陛下ではありませんか」「俺が?全て君の選択だ、ラスタ」「私はここに閉じ込められていて外がどうなっているのか知ることもできません。陛下がロテシュ子爵とイクスア夫妻の裁判を見るよう言わなければ…」ラスタが唇を震わせた。「わざと見せたんですか。怖くて逃げるように」「まさか。君はいつも人のせいだね。少なくとも自分の選択くらいは自分で責任をとったらどうなんだ」「陛下は?陛下も私を責めるではないですか」「俺が?」「陛下がナビエと言いながら泣くのを見ました。今ラスタにこうしているのも、彼女と別れた腹いせなんではないですか」「皇后になったのが君の罪だっけ?それは私も間違いだ。ナビエに別れを告げたのは私の間違いだ。君を信じたことすら」「…」「しかし、君が罰を受けるのは君が仕出かしたことのためだ。それは認めるか?」「私が何をしたっていうんです?」ソビエシュは事実は全て押さえてあると言い、部屋を出ようとした。ラスタは慌てて駆け付けてソビエシュに抱き着く。「素直に廃位を受け入れます。離婚もします。だから私と娘は静かな田舎で暮らせるようにしてください。そして裁判は受けたくないです。怖いんです」ソビエシュはラスタの手を引きはがして拒否する。「陛下は罪を犯しても罰せられないのに、なぜ私は罪もなく罰を受けないといけないのですか」「法廷で聞いてみればいい。お前の罪が何かを」「陛下が私が逃亡奴隷だということを知っていながらも民衆を騙したと言うつもりです!どうせ死ぬなら全部言います!」「言ってみなさい。いったところで証拠はない。信じる人はいても愛に目が眩んだ皇帝だと思うくらいだ。むしろ本当に被害を受けるのは君に似ていた子供のほうではないのか?父も母も重罪人なら子は奴隷だ」その言葉を聞いたラスタは叫んでソビエシュに掴みかかろうとするも簡単に避けられてしまうのであった。(話が重すぎる・・・まだまだ続くぜ・・・)
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・ソビエシュはナビエの東大帝国到着の知らせと、エルギ公爵がヴェルディ子爵夫人に子供の脱出の手助けをすると進言していたことについて報告を受ける。グルロリエムを養子にするにはラスタに似すぎた彼女を傍で見守り愛する自信は無かったので、エルギに任せて途中で自分の部下にすり替えて子供を預けようとした。しかし、ソビエシュは本当に可愛らしい天使の姫を愛していた。両親が重罪人だから彼女も奴隷にならなければいけない、だが自分の娘だと思っていた子供が奴隷になることは耐えられなかった。成長した後、人々の視線に耐えることはできるのか、心配は尽きなかったが、外国にある小さな貴族家門の身分を渡してこれ以上関わることは止めよう、そう決心をしたのだった(自分の娘でなくても愛してしまう、そういうお話大好物ですこのソビエシュは推します!!!!!!進撃の巨人のアニとお父さんとかもう大好物すぎてめっちゃ泣きました)裁判まであと2時間。彼は寝室へと戻り、ナビエと娘の肖像画を眺め、目を瞑ると一滴の涙が零れ落ちた。(わたしが泣く)
・「クイーン、もし裁判中に負担が出たり、見たくないと思ったりしたらすぐに言ってください。馬車を待機させておくので」始まる裁判。
・証人席にはロテシュ子爵とイクスア子爵夫人。(まだ死刑判決が出ただけで執行はされていないようです)アレンだけが何も知らない!と叫んでいた(そうだよなあ・・・)次にベア商会の会長が手形の件についてナビエのものであったと証言。次にデリス。ナビエに贈った鳥の羽を抜き、陛下に嘘を吐いたと発音が遅くなりながらも証言。早く喋れという声に、その事実を知ったことで舌を切られましたと伝えるデリス。聴衆席はざわめきの声でいっぱいになる。そしてエベリーが受けた嫌がらせの証言。カール侯爵はエルギ公爵に金を借りて私的に使用したこと、港事件、エルギ公爵とのスキャンダルと次々に証言されていく。そしてデリスの兄が過去に詐欺罪を働き奴隷の刑を宣告された犯罪者と、皇后陛下の父親と主張していた者が同一人物で、娘の名前がラスタということがわかったと言う。そして奴隷系を宣告されて行くことになった場所はロテシュ子爵の領地。ラスタは平民ではなく奴隷だったこと、そして貴族を詐称したことが明らかになる。聴衆席からは「国の恥!」「殺して!」の声が大きくなる。ラスタの忍耐力もここまでだった。ラスタは叫ぶ。「皇帝陛下は不能です!!!」(この意訳があっているのかはわからないですが、次のお話を見るとソビエシュのアソコが使い物にならないと言っておられるようです)
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・裁判所に静寂が訪れた。ラスタはソビエシュを指さしながら叫ぶ。「陛下は自分が不能だということを隠すために皇后陛下を不妊と決めつけ、私が他の男と子供を持つようにとしたのです!」ざわめく法廷にナビエは笑ってはいけない状況だとあごに力を込めた。(wwww)ハインリは肩を細かく震わせながら、ソビエシュが本当に不能かどうかを私に聞きたそうにしていた(wwww)ナビエはそれに気づかないフリをした。それなのに「本当なの?」とナビエの母が聞いてくる。(おかあさまっっっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww)母はソビエシュがラスタを連れてきてすぐ、もっと体が良くてハンサムで年下の男性を側室に受け入れたら?と助言してくるほどだった。ハインリが当てはまってるな、とハインリの顔を見ていると母は腕を叩いてきたので、ナビエはハインリに聞こえないように母の耳元に「不能ではないです」と言った(wwwwwwwwwwwwwww)「起立(ボッキのこと?www)には問題がないの?」「・・・」「私の言葉選びに何か問題でもあるのかしら?」返事をしようとしたところでラスタの大きな叫び声が再び聞こえてくる。「私は陛下のために仕方なく子供を身籠ったのです!これは全て陛下がさせたことです!」「黙ってください!」裁判官が声を張り上げる。騒がしくなる聴衆席に対して履いていた靴を持って叩き「今発言権を持っているのは私!」と黙らせるラスタ。ラスタは続ける。「陛下がナビエ皇后様といるときは子供がいなかったのに、隣国の男性と結婚してすぐ子供を妊娠したんです。私はまあ、皆さんがご存知のように二人も生んでいます。それでは誰が問題でしょうか?これこそ皇帝陛下の種がないという証拠じゃないですか!」(ラスタめっちゃくちゃに言いやがるなwwwwwwwww)みんながソビエシュの方を向いた。ソビエシュは無表情にラスタを見ていたが、ナビエには彼がとても怒っていることがわかった。(そりゃそうだよなwwwwwwwww)体面を傷つけないように、表情管理をしているだけ。「失礼ではございますが今は私が発言する時間です。皇后陛下の妄想を展開することは後にしてください」(デリスのお兄様wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww強すぎて好きwwwwwwwwwwwwwww)「無礼な」「最も無礼な言動をしたのが誰かはこの場にいる全員が知っているのに私に無礼と言うのですか?」(めっちゃ挑発してくるやんwwwwwwwwwww)ラスタの父親だという人間が法廷へ来る、ラスタの表情は崩れる。そしてアリオンを殺害しようとしたと侍女の一人も証言する。トロビー公爵夫妻の暗殺依頼を受けたという暗殺者の証言。ソビエシュは「罪人と判決しなさい」と言った。ラスタは叫び続ける。「私をこんなに利用して!陛下が不能だということも隠してあげて!そのためにナビエ皇后を捨てることも隠してあげたのに!」裁判長は何十個にも渡るラスタの罪を読み上げ(めっちゃ長文すぎてラスタがこれまでいかに罪を重ねてきたのかがよくわかります)、「本来であればこのうちの半分だけでも絞首刑が妥当ですが、皇后身分のため幽閉刑に処させていただきます」と裁判を締めくくった。連れ出されるラスタ、席を後にするソビエシュ。私たちも出ましょうとハインリが言う。ナビエは次の皇后も子供を産むことができなかったときに人々はソビエシュを疑うだろう、そして自分の子供がおらず他の子供が後継者となれば権力は両分されるだろう。ソビエシュ、東大帝国の今後を思うナビエであった。
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・(カフメン大公が何やらナビエを襲った犯人についてクリスタの侍女たちを探っているのですが、結構長くあまり理解ができなかったので割愛します。多分、クリスタの兄?公爵が復讐をしようとしているようです。父と対立していたのはハインリの誤解を解くため、そして子供たちを守るため。でもクリスタの復讐に実は燃えていたということなのかな?重要なシーンだったらちゃんと理解できるまで読み込みますすみませんw)
・ナビエの母はソビエシュに呼び出され、ナビエたちだけ先に公爵邸へと戻っていた。帰ってきた母はコシャールの追放刑を解くと言われたことと、ランドレ子爵の追放も解かれるかもしれないと言った。母は急に噴き出した。「陛下がランドレ子爵に苦労が多かったと言うと、子爵は『自分には陛下とラスタの違いは権力があるかないかの違いだけなので慰労を受けたくない』と爽やかに答えた」と笑う。ソビエシュの自尊心はとても傷つけられているだろうな、と思いながら部屋へと戻るナビエ。「お嬢様、あの、お嬢様に会いたいという方が」「誰ですか」「リドルという方が・・・」リドル(翻訳だとリドゥルェって出てきたんですが発音もできんwww)とはソビエシュのことだった。幼い頃、ソビエシュとナビエは二人だけが知っている名前を作り、こっそりと内緒で会うときにその仮名を使用した。(なにそれ可愛い・・・・・・あああああ可愛い・・・・・・)「もう眠ったと伝えてください」ナビエはきっぱりと告げた。そして二時間が経った頃、部屋の近くの廊下に出て窓の外を見ると、帽子を深く被ったソビエシュがまだ立っていた。ナビエは部屋に戻り布団の中に潜った。翌朝、西へ帰るために馬車へと乗り込み、昨日ソビエシュがいた位置を一度窓から見ると、まだソビエシュが立っていた。一瞬だけ暗い絶望の目をした彼と目が合った。助けてほしいと言っているようだった。しかし私が何を?とナビエは思い横に座ったハインリの肩に頭を置く。心臓が激しく鳴り響く。死ぬ直前の人に見えた。すぐに頭を元に戻すナビエに「もっとしていても良かったのですが…」とハインリは言う。「大丈夫です」ナビエは自分の意志を強く持つ。窓の外を見るハインリは、窓の外を見てと言い、まだソビエシュがいるようで拒否をする。しかしハインリがしつこいので渋々窓の外を見ると、そこには真っ赤な波が。「皇后陛下!」そう人々は叫び、赤い布を振っていた(ああ泣くわ・・・赤い布は東大帝国ではお祝いの色?だったっけ・・・)ナビエはラスタの結婚式のことを思い出していた。その時自分を見て不満を露わにしていた人々が幸運を祈る赤い布を振りながら馬車を追いかけてきていた。涙が零れ落ちる。ハインリは優しくナビエを抱きしめる「赤い布は西大帝国では不幸を象徴する色なのでちょっと複雑ですね」笑いながら、これから子供も生まれるし、良い事しかない幸せな日々が訪れるでしょうと言った。(うーーーーんここでエンドでもいい気がしてしまったくらい感動したんですけど!!!!!!!ナビエ様は素敵な皇后だったということが国民に伝わって、その感謝の気持ちがナビエに伝わって。めちゃくちゃいいお話だったなあ…ソビエシュ心配だけど。)
・カフメンは公爵が皇帝夫妻を狙っていると宰相に伝えるもなかなか信じてもらえない。「二人が西大帝国に戻ってくる時、その時を狙うのです!」しかし心配していた数日間は何もなく、帰ってきたナビエに直接伝えようと思ったその時。『先に死ぬことをお許しください父上。愛する妻、そして子供たち。クリスタ…お兄さんがプレゼントを持ってそっちに行くから』という声が聞こえた瞬間、公爵が高い建物から飛び降りた。ナビエとハインリはお互いを見つめ合っていた。本宮の前でみなが散らばっていた。そしてナビエの頭の上に―――。カフメンはナビエを自分の体で抱え込むと、二人の上に何かが音を立てて落ちた。一瞬の静寂が訪れて、悲鳴が叫び渡った。
今週は続きが気になる!なところで切ります~~~短くてすみません!!!すごい綺麗な終わり方!!!というところで新たなストーリーがはじまる予感です!!!それにしてもソビエシュ救われんな・・・糖度少なめでしたが、次回に期待!!!いや、しばらく暗いお話???また読み返さなくては!
ここまでお付き合いいただきありがとうございました♫また次回お会いしましょう!
更新、感謝します。
ラスタ裁判の重いくだり、でしたよね。ロテシュ子爵邸から逃亡の時に手伝った男すら(その後)殺させたラスタは、邸から逃げたところまでは、詐欺師の親と同じくらいの罪でしょうが、ソビエシュに拾われた後の残虐さは逃れられない罪ばかりですね。
ランドレ子爵のセリフは同感です。権力の有無の違いのみ。そしてソビエシュに拾われなければ、せいぜいケチな詐欺師ですんだかも?のラスタ。
ざまぁ展開ですが、重すぎてスッキリせず^^; そしていくつかの疑問は未だ解けず(笑)ソビエシュはなぜあれほどナビエのせいにし攻撃したのか??これ以降、ソビエシュの心の声で語られるのでしょうか?単にラスタに一目惚れしたゆえ?の暴挙なんでしょうか?不思議な男です(笑)
今回、冒頭とラストの可愛くて愛しいハインリとナビエのくだりがあったので、救われました。けど、これから大変な事がおこっていますね!!
また、楽しみにお待ちします。
有難うございましたm(_ _)m
クリスタとかいう前の王妃が嘘ついて悪あがきして
勝手に自殺しただけなのにその父親と兄に恨まれ
襲撃うける…
東帝国でも西帝国でもナビエ様には落ち度ひとつも無いのに
いつも酷い目に合わされてますね( ̄□||||
ハインリがいるので防いでくれると信じたいし
主人公だから死なないと思うけどこの後が怖いです。
それにしてもラスタは最後まで人のせい。
ラスタを慕ってた片目の男の殺害は誰も知らないから
裁判の中で罪としてカウントされてないですよね。
あの中で叫べるほど逞しいから
また復活しそうで怖いです(T-T)
>さくらさん
コメントありがとうございます♡
もうこの作品の人間関係模様がすごすぎます!!!笑
皇室というだけでこうもいろんな人から恨まれるのか……
ラスタの最後の悪あがきには驚きました(笑)
これ以上罪を重ねてほしくないですが………
>kasiragiさん
コメントありがとうございます♡
わたしもラスタに降りかかる制裁が想像以上に重すぎて呆然としています…ラスタが重ねた罪も多すぎましたが…
ソビエシュの心の内も納得できるように明かしてほしいですよね〜
まだまだ知らないことが多すぎるので、ひとつひとつ紐解いていけたらなあと思います!!!
セロさん、更新ありがとうございます!
本当にこの一週間更新が待ち遠しかったです。
ウキウキしながら読み始め、今気分は‥
辛くて‥
今までソビエシュがどんなに泣いても、後悔にさいなまれても自業自得と同情はできなかったのですが、今回は辛いです。
自分のことを愚かだと、自分の行為が過ちだったと他人の前で認められたというのは、彼の成長の証なのかな、と。
でも遅すぎたよ、と。
悲しいですね。
他人とわかってても姫の将来を考えるというところも辛かったです。
あー、泣いてもいいですか?
ラスタは最後まで愚かで終わりましたね。
それとナビエ様、どうなるのでしょうか?
主人公だから死ぬことはないと思うし、赤ちゃんも大丈夫だと思うけれど、
あー、カフメン大公死なないで!
最後の国民の祝福の赤い布の旗が、感動からの一転、恐ろしい伏線だったんですね。怖っ!
お願いもうナビエ様にはもう誰も危害を加えないでと願います。
多分気になりすぎて来週まで心が持ちません。
セロさん!ありがとうございました。
心が乱れすぎて、全くまとまらないコメントですみません。
本当に感謝してます!応援してます!
来週またよろしくお願いします!
>おさよさん
コメントありがとうございます♡
グーンと気分下がりますよねえ……ソビエシュの落ちているシーンは辛すぎます。もっと嫌なやつでいてほしかったです…
一緒に泣きましょう!!!!!
この先も……お楽しみに……(意味深)
セロ様今週もありがとうございます!!
今週は、全体に重〜い内容でしたね
ラスタの最後のあがきが印象的でした。最後まで嘘八百を並べ立てて、いっときは愛したはずのソビエシュを自分だけが辛い目を見ることを許さないとばかりに巻き込んで、この性根の悪さを全て晒しましたね。
そして、最後の思いがけないナビエへの攻撃、ナビエを一人で守るカフメン、この後どうなるのかドキドキします
東大帝国の民から祝福と信頼の証の赤い布を振られて幸せな気持ちで祖国を後にしたナビエだったのに、お腹の赤ちゃんは、ナビエは大丈夫か?ナビエとハインリの幸せな生活は盤石!と思っても、まだまだ気を抜けませんね(◞‸◟)
ソビエシュは可哀想だけど、ナビエの潔さは素晴らしい!想いはあっても、ハインリとの生活を大切にして、「寝ている」とキッパリ断れる、それでこそ、我らがナビエ様の凛とした魅力*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*
次回も魅力がつきない再婚皇后を楽しみにしています。
セロ様、くれぐれもお体に気をつけてくださいね
>オゼオゼさん
コメントありがとうございます♡
重いです…めちゃくちゃ重いです…ラスタが最後に頭を使いましたね!
赤い布を国民から振られたとき、ジーンときてしまいました…ナビエ様がこれまで進んだ道は間違っていなかったんだと…
まだまだ終わりのない展開に永遠に楽しめそうです(^o^)
セロ様、更新ありがとうございます。
セロ様のお陰で常に考えてた疑問がなんとなく解けました。
ソビエシュが余りにラスタに冷めきるのが早くて、そりゃラスタの行いもどうかと思うけどと思ってましたが、ラスタが、今ラスタにこうしているのはナビエと別れた腹いせにだろと言ったことでこれだ!と思いました。
ラスタに君はいつも人のせいだというけれど、ソビエシュもいつも人のせいにしていたし、お前のせいでっていう責任転嫁かーと。
皆さんがソビエシュ可哀想と思うのとは逆に、私は逆に更にソビエシュに完全に冷め切ってます。ここでは少数派かな。ごめんなさい。
漫画で読んだ時にソビエシュが皇后は何でも持ってるのにラスタは賢いのに何も持ってないから可哀想というような事を言ったとき、はあ?と思ってましたが、普通の悪口を叫ぶのではなくて瞬時に堂々とここ一番のところでただでは死なない、自分だけ澄ました顔してるお前を蔑んで地に落として道連れにしてやるとばかりにソビエシュが一番気にしてる種無しを絡めた大嘘つくのがさすが詐欺師の子供、そういう点では賢い?と一瞬考えちゃいました。
前回パルアンもラスタ絡みで悪巧みしてたし、それだと売買契約書を持ってたはずのコシャール兄も何か裏で動いてそうですよね。
どんだけみんなラスタに怨み溜めてたのって考えると恐いくらいです。
西は西でカフメンが余計なことしてハインリに恋の妙薬飲ませて嫌がらせ?してクリスタ派と揉めてる事件、あれもラスタがクリスタを焚き付けなければ大事にならなかったかもですよね。あいつ~。
それはそうとセロ様、男って子供産まれてからじゃないと実感湧かないので、きっとベビーが産まれたらあの子はデレデレパパになるから心配いらないと思いますよー。
せっかくちゃんと相思相愛を確認したのに、西だけが癒しなのに、次回も不穏な展開なんですかね。
恐いです。恐いですけど、楽しみにしております。
>すずめさん
コメントありがとうございます♡
ソビエシュ完全見切ってますね!!!笑
わたしはソビエシュの性格に呆れながらも、グラグラに揺らされてますよ〜〜〜
男は生まれたらデレデレですか!笑
じゃあハインリは家族にデレデレですね(笑)賑やかな家族が早く見たい!!!
セロ様、更新いつもありがとうございます。本当に深く感謝しています。セロ様が更新してくださるおかげで一週間の仕事な疲れが一気に癒されます。今回ソビエジュが少し可哀想になりましたが因果応報かなとも…ナビエ様、ソビエジュを振り切ってハインリを大切にする意思の強さ好きです。198話のラストは泣きました〜でも次回ハラハラの展開のようですね。また楽しみにしています。本当にセロ様は癒しの女神様ですぅ〜
>ぷーさん
コメントありがとうございます♡
そこまでこの記事楽しみにしていただけてめっちゃ嬉しいです!癒やしの女神ははじめて言われましたwww
まだまだハラハラ展開続きますが、一緒にハラハラドキドキしていきましょう…!
セロ様、更新ありがとうございます!!
こわーーーー!めっちゃ怖いシーンありましたね。。ラスタがナイフで襲うシーンとか、舌なしの笑顔とか。。漫画で読むの怖いです。。
裁判のシーンは、
めっちゃ面白かったです!笑
めちゃくちゃやん!笑
ラスタほんと落ちるとこまで落ちたなぁ。。
ずーーーっと望んでたんですけどね(・_・;
ここまで制裁くるとは。。
もうあとは堕ちてくしかないでしょうね。。
この前、LINE漫画で最新話読んで、やっぱソビエシュあかんわ!クソやわ。って思ったんです。でも、リドルのくだり。泣
最初、リドルって誰だよ?!って思ってからのソビエシュ。。泣
しかもずーーっとおる泣
でもほんと、今ナビエ様にあったところで、どうすることもできないし。。
ハインリ様とのラブラブが少ない分、きついですね。。
>るるさん
コメントありがとうございます♡
もうゾッとしてしまいましたよ!!!最近読み進めるのが怖い怖い(笑)
リドル(´;ω;`)二人の過去挟んでくるのほんとずるい!!!わたし泣きました(笑)
こういうときハインリやっぱすきー!となるのですが、その話が薄いとソビエシュの切なさが目立ってしまいますね…
セロ様お忙しい中更新ありがとうございましたもう、アタシも今更過ぎるんですがソビエシュ不幸すぎて不幸すぎて作者様どうかソビエシュにもお慈悲を!と思ってしまいました。
姫がラスタに似すぎてしまった故に姫を我が子と信じられないソビエシュ、けど情もあり葛藤するソビエシュの外伝など作って欲しいくらいです。
まぁやはり自業自得なのでしょうが、こうなったらナビエ様がとことん幸せになってくれないとやり切れません。
でも回を追う毎にナビエ様とハインリの愛が深まりナビエ様がハインリの愛に応えて素直になって行く様子や変化が微笑ましいです。
今回もセロ様の心の声に深く共感して楽しく読ませて頂きました!。
また次回の更新楽しみに待ってます♪。
>ジュリポンさん
コメントありがとうございます♡
そうなんですううう!ソビエシュもっと反省させるから!だから救ってあげてほしい!!!
ソビエシュ外伝ないんですかねえ〜姫との話…探してあるなら是非読みたいです…
一方でハインリとナビエ様は愛を深めてますね!それはどんどん深めてってほしいです♫
セロ様、今週も更新ありがとうございます!
ラスタの「陛下は罪を犯しても罰せられないのに、何もしていないラスタがなぜ罰せられるのか」のくだり。
何もしてないって事は全くもってナッシング!ですけれど。
ラスタよ、その言葉はナビエ様も噛み締めてたんだぞ…何もしてないナビエ様がなぜ貶められてたと思ってんだよ…と怒りフツフツでした。
そして2人だけの通り名、分かってスッキリしました、ありがとうございます*\(^o^)/*
被害に遭ったカフメン大公とナビエ様とナビエ様のお腹の子が気になります…(T ^ T)
お身体を大事に、来週もお過ごし下さい!
>Ameiro_Aprilさん
コメントありがとうございます♡
ラスタは自分の罪を認めませんねえ…
せめてナビエ様を傷つけたところや人殺しをしたところくらいは反省してほしいですよねえ
カフメンとナビエ様がどうなったのかモヤモヤしたまま切ってしまいましたが、次回もお楽しみに…!
セロさん!!今週も更新ありがとうございます!!いやー、裁判でのラスタがソビエシュに『種無し』発言は笑ってしまいました!!(笑)流石だなぁ…ナビエ様のお母様も『本当なの?』って!!(笑)お母様最高!!(笑)
私はやっぱりソビエシュは全然可哀想じゃないので(*☻-☻*)ザマァだったんですけど(ソビエシュ推しの方すみませんm(__)m)今、再婚皇后をLINE漫画で1話から読み返してるんですけど、ソビエシュが酷過ぎる!!ラスタの事でナビエ様に散々酷いこと言って、ラスタの侍女までナビエ様に探させて、見つからなかったら、それまたナビエ様のせいにしたり!!と!
それだけナビエ様に酷い事しておいて、どのツラ下げてナビエ様に会いに来とんじゃ!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
キッパリ断ったナビエ様…素敵♡
最後がナビエ様の危機で終わってしまいましたが!大丈夫ですよね!!?ナビエ様はこれからハインリと子供とラブラブ幸せにならなきゃいけないんですから!!
と長々すみません_(:3 」∠)_
続きがとても気になりますが!セロさん、体調に気をつけて次の更新楽しみにしております(*≧∀≦*)
>皐月さん
コメントありがとうございます♡
一話から読み返すとソビエシュぅぅぅぅと恨みを募らせるんですがね!笑
わたしは少しソビエシュに対する恨みを忘れてしまっているようです(笑)
ナビエ様の安否が気になるところで切ってしまいました!!!笑
次回も楽しみにしていただけると嬉しいです!
更新感謝致しまず
今回、重い内容ではありましたが、種無し疑惑のソビエシュを作り上げるラスタ!!
オイオイ( ゚Д゚)ハァ?
一気に制裁が来ただけですね
不能って(笑)
凄く無いですか?
こんな状況でも責任転嫁する、あくまで自分は悪く無い
救いが無いです、ラスタ
そして東の男って・・・・
トゥアニア公爵もソビエシュも結果的に妻を信用せずに、離婚したので馬鹿ですもんね
まぁ鏡の様ですよね
でもさ
ナビエ様をラスタとソビエシュで散々陥れたじゃねーか!!
自分が悪かった事を認められたソビエシュの方が成長したのかもですが、それでも漫画読むと腹立たしい事この上無いので、絶対に許せない!!
そして、ナビエ様が「思った以上にソビエシュを愛してたのね」と言うシーンがあった漫画のコマを思い出して、過去形で良い
切なかったです、そこのコマが・・・(´;ω;`)
過去は振り返らないのが女です
遅いんですよね
ソビエシュここにきてまだ?
ナビエ様が許してくれる可能性を持ってるんだ~
男って、奥さんはいつでも戻って来てくれるって思うんかぁ
実際は、別れた男の名前も憶えて無い人多いけどな
今回の(笑)ツボったのが、お母さまのお言葉とマッケナの未来の姿です
子守させらえるマッケナ
赤い旗一色の東大帝国
ナビエ様の功労がちゃんと正しく評価されて嬉しいです
西での事件はカフメンの魔法とかで何とかならないかしら?
きっと大丈夫ですよね
と、思って1週間過ごします(´;ω;`)
本当は、ちょっとソビエシュが切なくなった私です
被害者はナビエ様ですけど
せめて姫を愛してあげて欲しい!!
そしたら心が穏やかになれそうです
翻訳お疲れ様でした
>kuriさん
コメントありがとうございます♡
まさか不能呼ばわりするとは思いませんでした!ラスタは何が何でも生き残ろうと必死…
男は引きずり女は過去を振り返らず進みますね(笑)それがこの作品にはよく現れてます…
わたしもソビエシュと姫が幸せになってほしい派です!!!ナビエ様への想いは諦めて、でも姫への愛へとシフトさせて…
幸せになってほしいものです…
セロ様、お忙しい中更新ありがとうございます(^^)
セロ様の心の声楽しくて、一緒に笑ったり怒ったり悲しんだりしています。
でも今は重くてしんどい展開が続いてますね…
楽しい話の時と違って翻訳されてるセロ様もしんどいのではないでしょうか。
セロ様のお心が心配です(>_<)
ソビエシュはまだ愛を分かってませんね。
ナビエ様との時に自分の血筋にこだわったためにナビエ様を傷付け、結果ナビエ様を失って後悔したはずなのに、また同じことを繰り返そうとしてますね( ; ; )
血が繋がってなくても姫を手放しちゃダメなのに…
ラスタと子どもは外見がどんなに似てても別の人間なんだから、ラスタに似てるから愛せないとか言って手離さないで、絶対にそばにいてあげなきゃいけないと思います。
自分の子どもとしての地位は無理でも側に仕える人の養子にしてもらって、ナビエ様がエベリーにしてたみたいに支援してあげたらいいのにって思います。
そうしたらきっと姫の愛らしさでソビエシュの心の傷も癒えてくるのにな…
ハインリはナビエ様を愛してるからナビエ様の気持ちを考えて、自分の地位が不安定になったとしても東大帝国への戦争を止めようとしてる。
ソビエシュは自分のことばかりで、ナビエ様や姫を大切な人だと思っていても、あくまで自分の気持ちしか考えない。
ソビエシュが幸せになれるターニングポイントは今だったのに、同じことを繰り返して大切な人を手離すソビエシュにもう幸せは訪れないですね。゚(゚´Д`゚)゚。
ナビエ様は大ピンチですねアワアワ
気になって眠れそうにありません。
どうかナビエ様もカフメン大公も赤ちゃんも無事ですように。
>はのんさん
コメントありがとうございます♡
お気遣い嬉しいです!ご察しの通りメンタルズタボロですwww
ソビエシュへの姫の対応、めちゃくちゃ同感しました。そうであってほしかった…!
いっときでも愛情を注いだ姫を傍に置いて愛すべきだった…!
ナビエ様大ピンチです!!!ちゃんと無事で居てほしいです涙
セロ様、今週も更新ありがとうございました。
セロ様の更新が癒しなんです!
おかげさまでまた一週間分エネルギーチャージ!!
リドルを名乗るソビエシュとナビエ様の、目と目が一瞬合うだけの別れに、もう涙が溢れて止まりませんでした。
幼い頃はお互いを大切に思いやり、婚約者同士なだけではない尊い気持ちを育んできたその時の名前で会いに来たソビエシュ。
彼の絶望する姿を見て、心臓が鳴り響くナビエ様。
もう自分には関係ない前夫のソビエシュではなく、仲良しだったリドルの末路と思うと苦しくなってしまいますよね。
そんな切ない気持ちを切り替えて二回目読んで思う事。
ソビエシュ、軽率w
今更二人がこっそり会ってて誰かに見られたら、ナビエ様にどんだけ迷惑かけてしまうか考えてない。
会いたいから来ただけなんでしょうね。
結局いつもいつまでも自分の事ばっかなんだよねソビエシュ。
ラスタの判決は幽閉刑でしたね。
また何かやらかしそう。
看守を誘惑して逃亡して、また悪さするとか。
皇帝を種無し呼ばわりしたのだから皇室侮辱罪も追加で、きっちり絞首刑にしとけばいいのに。
絶対後々またやらかしますよ、あの女は。
その伏線の幽閉刑だと推察します。
姫が可哀想ですね。
母親がラスタ、ってだけで不幸なのに、
胎教で歌ってくれて生まれる前から愛をくれたソビエシュと離れ離れになるのですから。
外国のそこそこ貴族の娘として、平民よりは良い生活、しがらみの少ない貴族として自由に生きる幸せもあるのかな、と思いました。
ナビエ様!!!突然の生命の危機!!
え?クリスタのお兄さんなんでしょうかアレ。
いやいや何してくれてんの?アンタ!!
逆恨みも甚だしいです!
ナビエ様とお腹の赤ちゃんとカフメン大公のご無事を祈って祈って祈っています。
ナビエ様が心配過ぎて長い一週間になりそうですが、セロ様もご無理のないよう。
コメントありがとうございます♡
ソビエシュへの感想、めちゃくちゃ共感しました!!!
幼い頃の秘密の名前、ブワッと思いが込み上げてきて泣きました…
でも軽率っていうのもわかりますけどwナビエ様に見られてるのであれば他の人に見られてる可能性も大…
姫視点で物語見たらめちゃくちゃ不幸な子ですよね…可哀想…両親に振り回された子…
ナビエ様気になるところで切ってしまってすみません!次回をお楽しみに…!
セロさん、いつもありがとうございます。今回も怒涛の展開でしたね~!
ロテシュ子爵やエルギ公爵みたいな悪役とは別に、影の悪役として、リルテアン大公とラント男爵を推します。
リルテアン大公はナビエが警戒して贈り物を受け取らなかったのでラスタにそれを贈ったり、ハインリの戴冠式で(本当はハインリはナビエに来て欲しかったのにソビエシュが嫉妬で行かせないで大公が行った)「ナビエがラスタを苛めている、ハインリはラスタが好きだから(と勝手に思っている)見るに耐えないでしょう」、とか言って、ナビエの妊娠のお祝いに来てもラスタの肩を持って「ハインリがラスタを好きだった」と言って、イヤなヤツなんですが、なんと言ってもソビエシュに子供ができない場合、大公の息子が皇帝になる、そうしたらきっと権力を得て悪いことをする、と皆が思っている、ソビエシュが追い詰められる原因になっている、ということで影の悪役だと思っていました。
ラント男爵はいい人みたいですけど、ラスタ担当なんだからキチンと常識教えてあげなさい!と思いました。ラスタがナビエに「同じ夫を持っているからお姉さんと呼んでいいですか?(超ムカつく!)」と言ったと聞いて、えー!とビックリしていた人ですよね?ビックリしてるだけでなく、それはどれだけ失礼なことかしっかり教えないと。ラスタを付け上がらせた原因の一つでナビエの心を傷つけたと思います。
あと、ハインリがソビエシュと決闘になりそうだったのを、ラスタをめぐっての鞘当てだとかウソ情報をばらまいたり、ラスタの偽親連れて来たり、と細かいところでソビエシュの命令とはいえ、やってくれてるんですよ。ラスタに同情して「姫を返してあげたら」と進言して結果的に姫は投げられちゃうし、で、今回はラスタ逃亡の手助けですか?いい人だけどダメダメな残念な人です。ラスタに殺されなくて良かった。うまく逃げられたら殺されていたと思います。
ラスタには下手に同情したら刺されます。それでも「私は悪くない!、だって裏切るに違いないから」というのがラスタです。こういう人を付け上がらせて、権力だけ渡してしまって放置していたソビエシュ&ラント男爵がいけない。
しかし、次の展開がとても気になります!ナビエもカフメンも無事でいてほしい。セロさん、次回も宜しくお願いします。
>ポンママさん
コメントありがとうございます♡
影の悪役…!解説ありがとうございます!もう登場人物多すぎて誰が何を企んだ奴なのか頭の整理できてないんですよwwwめちゃくちゃ助かります!
今回のでラスタに同情したら刺されるというのがよくわかりました。何もかも信じられないほどロテシュの元でひどい扱いを受けていたのか……
二人の安否が気になりますよね!次回もお楽しみに…!
セロ様
更新ありがとうございます!
ソビエシュ…本当にメンタルが心配です。誰か、彼を支えてあげてくれ…
2人だけが知っている仮名とか素敵ですね…
あと、ナビエのお母様の性格、ファンになりそうです。
これからも応援しております。
>かわさん
コメントありがとうございます♡
ソビエシュも顔は皇帝としての体面を維持できてますが、内心ズタボロですからね…心配…
わたしもナビエ様のお母様大好きになりましたwお父様は可愛いしトロビー公爵一家最高です!!!
セロ様!!神様!!救世主様!!!
このサイトを見つけて、一気読みさせて貰いました!!
読みやすいし分かりやすいし、時々入る感想も共感しやすくて、感激です!
また読みに来させて下さい!
本当にありがとうございました!!
>エリンギさん
コメントありがとうございます♡
救世主!?わたしもういつまでも一話の展開が始まらなくて耐えきれなくなって翻訳はじめたんです(笑)
また覗いてくれると嬉しいです\(^o^)/
セロさん、こんばんは!
GWだということを忘れて、土曜日と勘違いし、この時間まで更新を正座待機しておりました…。笑
それくらい毎週本当に楽しみにしています!これだけが生きる糧です…いつも本当にありがとうございます…!!
お身体には気をつけつつ、お仕事頑張ってくださいね( ˆoˆ )
コメントありがとうございます♡
あはは!週末気分めちゃくちゃわかります!w
次回更新分までもう少しお待ち下さいね…!明日まとめようと思ってます!!!