【再婚承認を要求します/재혼 황후】韓国原作小説要点メモとプチ感想⑭(178話～182話)ネタバレ注意

ライン漫画で毎週月曜日に連載されている「再婚承認を要求します」の続きが気になりすぎて原作小説を翻訳しました。以下原作のネタバレとなりますので、ご注意ください。

第178～182話の感想

週末楽しみに、とコメントくださる方がいるにも関わらず、ブログ書こうと思っていた今日、一日寝て終わってしまうという最悪な休日の過ごし方をしてしまったセロです。こんばんは…。

まだコメントも返信できていないですが、全て楽しく拝見させていただいております。ありがとうございます！いつもわからないことがあると超詳しく解説してくださるみなさん！！！もう本当にありがたいです！！！解説がわかりやすすぎてつい質問してしまいます♡♡ヴェルディ子爵夫人から文通の話を聞いたんだったーーー！と思い出しましたよ！またこれからも頼らせてください(｡-人-｡) そうそう、あとですね。かわさんにオススメしていただいた「チーズインザトラップ（チーズ・イン・ザ・トラップ｜漫画無料・試し読み｜LINE マンガ）」にドハマりして一気に300話読みした今週でした。レンタル期間が3日間でもう読み返すにはまた課金が必要という・・・くううライン漫画のシステム嫌いだぁぁぁぁ単行本買う・・・ハインリみたいないい顔した人がヤバい一面を持ってるという話が読みたかったのですが、もう想像以上の青田先輩でした。どんな性格悪いやつなんだろうと思いきやもうサイコレベルでヤバかったｗヤバいやつなんだろうなという先入観を持って見ているからこそ甘い顔してくる先輩には常に疑惑の目で見つつでもかっこいいと翻弄され、時々主人公のために登場するサイコ青田先輩が出るともうきゃあああああああああと大興奮！！！もう沼で沼で・・・もう一度読みたい・・・ハインリ以上？にサイコで重い男でした。こっからのハインリがどう動くかはわかりませんが、しばらく青田先輩沼から抜け出せ無さそうだな～～～と。愛のためなら何でもできちゃうくらい重い男、実際にいたら嫌だけど作品としてはもう最高分類ですね。本当にありがとうございました。重い男が登場するお話、他にもオススメなどあれば教えていただけると嬉しいです。進撃のエレンとかもいま沼です。

実は先週の内に200話以降も気になりすぎて一気に読んでしまっているのですが、また10話ずつ（今週時間なさすぎて5話になってしまいましたずみまぜん；；）の感想を綴ります。いつも通り翻訳アプリに頼りっぱなしの勝手な解釈でまとめているので間違っている可能性が大いにございますがご了承くださいませ。

前回はハインリの誕生日にプレゼントを用意して空回りした可愛いナビエ様のお話でした。そこからのお話となります。

ここから先はネタバレ含みますのでここから先はご注意ください！

原作小説はコチラから！

日本のラインでアカウント登録ができるので美しい絵をぜひ見てくださいませ・・・もうみなさんここで読んでいるみたいでわたしの記事の需要が無くなるのも時間の問題・・・（先まで読み進めてしまってもわたしと同じペースでお話してくださいね待っててくださいね！！！）

再婚承認を要求します｜漫画無料・試し読み｜LINE マンガ

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・エルギ公爵の部屋からカール侯爵がラスタの奴隷文書を見つけたと報告を受けたソビエシュ（お兄様が盗んでからエルギ公爵の元へと渡ったんでしたっけ？）エルギ公爵を国へと返すこと、親子検査をハインリの誕生パーティーから使節団が帰ってきた後に受けることをソビエシュは指示した。姫は自分の娘だと言い聞かせて。

・ソビエシュ、使節団からハインリが「妖精の涙」をつけていたという報告を受けて怒りを覚える。そしてリルテアン大公が起こした事故の末に逮捕された報告を受ける。ハインリの目撃証言があったことから疑惑を抱きつつも、大公の性格を改めさせるために受け入れた。そしてハインリへ一通の手紙を出す。

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・ハインリはソビエシュから「自分のものを特に欲しがっているんですね。妻も宝石も」という嫌味の手紙を受け取ったことをマッケナに話す。確かに魔法士や軍隊、優秀な人材や海、港、そして妻などハインリが望んだものを持ってはいた。ホワイトモンドからシャルレ？お姫様がハインリを待っていると告げられる。玉座で姫を迎えたハインリ。周囲はハインリに嫁がせる目的で姫が来たのだと察する。ナビエは早速その報告を受け、姫がナビエを訪ねてきて、自信満々な魅力的な外見に苦しくなった。こういうことがあるからハインリの心を受け入れたくなかったのだ、と。無理に笑顔を浮かべるナビエ。（もうハインリを愛してしまったナビエ様というのがはっきり表現されていてアツい・・・ラスタは徐々に苦しめて行ったけど姫には一瞬で心を締め付けられた、とハインリへの好意が明確に表されていました。もう！もう！！！）「ナビエ皇后の許可が必要なことだったので」という姫に、やはり側室になるのかと思うナビエ。しかし、姫から出た言葉は予想とは違う言葉だった。「皇后陛下、陛下の兄であるコシャール卿と結婚したいのです」（ええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗめっちゃ安心した応援するｗｗｗｗｗｗｗｗあ、でも侍女のマスターズも好きだったから・・・あの二人は良い感じなんだろうか。それにしてもお兄様モテモテだな。あのビジュアルだもんなモテないわけがないか。お兄様も妹のためなら何でもしちゃう系の重いやつだから、家族ができたらめちゃくちゃ重く愛しそうだなあ今から楽しみだ）

・親子検査の結果に自信のあるラスタ。神殿の検査場所には既にソビエシュとヴェルディ子爵夫人、そして姫がいた。短刀で指を刺し血を皿の上に落とす。三人の血が混ざりあったとき、神官が顔を白くして叫んだ。「姫様は陛下の実の娘ではありません！」検査結果に驚きを隠せないラスタだった。（魔法もあるような世界なので、親子検査がどういうものなのかはわかりませんが、血と特殊な液とを混ぜ合わせると判別ができるようです。それにしても、それにしてもです。ソビエシュの娘ではない判決・・・。）

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・多くの貴族たちが検査を見物する中、ソビエシュは表情が固まった。真っ青になって否定するラスタ。誰かに嵌められたのだと。ソビエシュはカール侯爵にアレンを呼ぶよう命令する。アレンを連れてきて、姫がアレンの子ではないかと神官に再検査を命じた。ラスタは再度自分とソビエシュの検査を行うべきだと主張したが、無理やり検査をさせられる。ラスタは惨めに泣き叫んだ。そして、アレンの血をとると、姫と血が繋がっていると神官が言った。ソビエシュは自分の目に手を当てて、隠した手の下で涙を流した。そしてそんなソビエシュに人々は同情した。そんなはずがないと叫び続けるラスタとアレン。「このような検査結果が出ていたのですか」そう言って現れたのはエルギ公爵だった。ラスタによく似た男の子を腕に抱えて。（エルギがすべて仕組んだとしか思えん登場の仕方！！！！！！！ラスタザマぁな展開にスッキリするかと思いきや、ソビエシュの娘であろう姫との血を否定されたことに少し唖然としたと言いますか、これでラスタが嵌められて可哀想という展開を作ってしまうとラスタを心から憎めなくなるから作者さん本当止めて欲しいという気持ちになってしまいましたｗｗｗラスタ静粛を素直に喜べなくなるｗｗｗだってこの子供はナビエ様の苦しみの末に生まれた子供なんですよ；；その子供がソビエシュの子供ではありませんでした～～～ってナビエ様何のためにあそこまで傷つけられたの！？ってなりますよ！？ハインリと結ばれるためとは言え・・・あんなに傷つけられたのに・・・）

・ハインリとナビエは散歩し、「クイーンが急な話に驚いて少し不機嫌そうだった」とハインリから指摘される。ナビエは「驚いたから」と言い、ハインリの側室になると言われると思ったからという言葉は飲み込みながらも、いつの間にここまで深くハインリを想うようになってしまったのだと考える。そんな考えを見透かすように「クイーン」と囁き続けるハインリ。しかし、「安心してください。コシャールお兄様に望まない結婚はさせません」（はぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ鈍感めｗ）「あなたは勘が鋭いのか鈍いのか」「はい？」（ナビエ様が自分の兄の結婚を持ってきたから怒っていると思ったハインリに心の中で「バカ」って言ってるの笑うｗｗｗｗｗｗ）「自慢するわけではないですが勘は良い方です」「もし誰かがそう言ったならその人の言葉は疑った方がいいですね」などと言い合いをする二人。「でも私の言葉は例外です。それはあなたが私のことを愛しているから」「もちろんです」「私にとってはあなたも例外です」「そうなんですか」「あなたが例外であるのは、私があなたを…」そう言いかけて背を向けるナビエ。「クイーン、何と言いかけたんですか？」「あなたは勘が良いのではなかったんですか？勘の良いあなたに気を遣ったんです」「理解しましたが、これは直接聞かないといけないと思いまして」「シャルレ姫については兄に直接聞いてみます」「いやなぜ急に姫の話になるんですかクイーン」「愛しています」「クイーンはあまりにも話題が飛びすぎて…」そのままハインリは固まってしまう。ハインリは笑うことも泣くことも無くおかしな表情でナビエを見ていた。（すきっっっ！！！こういう展開大好きだ～～～～～～～やっと言ったナビエ様からの好意！！！！！！！！！！正直翻訳めっちゃ自信ないんで一部捏造してますすみません！私の言葉を信じるのはハインリが私を愛してるから、ってくだりがよくわからなくてもっと他の表現ありそうだな～と。それとも「愛してる」を言いたいがために混乱してて話がおかしくなってたりしちゃってたら冷静なナビエ様のギャップ萌えがすぎる。それはないか。直接問いたださないといけないという勘は当たりつつも、ナビエがまさか愛を告げるとは思わなかったハインリのポカンにニヤニヤが止まりませんｗｗｗｗｗｗｗ今回挿絵エルギ公爵とラスタの息子に取られてしまいましたが（でも美しい）ハインリがポカンと変な表情しているところ、もしくはナビエ様が愛を告げた場面でもよかったな～～～それにしても子供作っておいてまだ心から結ばれてなかったんかい！と突っ込みもしました。もうとっくにラブラブな二人だったので、記憶があやふやにｗｗｗ早く漫画で読みたいけどここのシーンが読めるのはいったいいつになるんだ！？）

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・エルギ公爵は姫とそっくりな子供を抱えていた。（ハインリの変な顔の続き見せてくれよ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～東大帝国シリアスすぎる）「この子供を引き受けることになったのですが、子供の両親がここにいるという話を聞きまして」ラスタはその姿を見て、子供を良い家庭へと預けて欲しいとお願いをしたはずなのにここに現れたことを理解しきれないでいた。ソビエシュは腹立たしくてしょうがなかった。他の貴族とは違う優しい女性だと思っていた、ラスタは皇后になった後に権力を手にし、貴族から批判を受けたりして性格が変わっていったのだと思っていたが、この結果は出会ったときから自分を欺いていたということだった（性格悪いのははじめからだよ合ってるよｗｗｗ）貴族たちはラスタの批判を叫び、エルギ公爵が抱えている子供も皇后の子ではないのか、検査をしろと声を上げる。ヴェルディ子爵夫人は「私が守って差し上げますからねお姫様」と腕に抱えた姫を抱きしめる。「パー…パー…」「陛下はお姫様を愛しています。今は少し怒っているだけ。すぐにお姫様を抱いて守ってくださいますからね」（カオスすぎる…東大帝国崩壊だろう…）

・（キタキタキタキタ）インクの入った瓶を手の甲でひっくり返すハインリ。ナビエから言われた言葉を思い出していた。「陛下、私を苛立たせようとそのようなことをなさるのですか」「私は愛される男だ、マッケナ」「はい？」「私は愛されている」「何ですか」（ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗいつも被害を受けるマッケナｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗそうそうこんな感じに調子に乗ると思ってたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）ハインリは肩を震わせて笑った。マッケナにはなぜこんなに上機嫌なのかはわからなかった。「マッケナ、考えて見ろ。子供が生まれた時に、お父さんとお母さんはなぜ結婚したのか、と聞かれたときに私はこう答えるべきだ。”父も母もお互いを愛しているからだ”と」ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ「運がよかったですからね。その後に君たちは愛する人とは結婚してはいけないと伝えるんですか」マッケナの言葉に睨むハインリ。「間違ってないじゃないですか。普通は政略結婚なんですから」

・マッケナはハインリの執務室を出るとカフメン大公を見かけて話しかけた。辛そうだというマッケナの言葉には答えないものの、ナビエを想う辛い心をどうにもできないことが辛かった。

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・ナビエはコシャールに政略結婚の話を伝え、「国の姫か貴族の令嬢、どうしたい？」と聞くと「結婚に関心はないが家を継ぐためには必要だと思う。それならシャルレ姫が良さそうだ」「姫に会ったことはあるの？」「いや、その方が家門に役立つから」「でもそれでは…」「でも結婚するとここにはいられなくなるから、ナビエの子供が見られなくなるのが寂しいよ。お前の子供なら本当に愛しいのに」（お兄様の愛いいね～～～～～～）

・ナビエの部屋に料理を持ってくるハインリ。「信号がきました、これを持ってくるようにと」「送ってませんが」「…赤ちゃんが送ってきました」ナビエにキスをして、「赤ちゃんにお父さんからのキスだと伝えてください」と言うハインリ（あっま！！！！甘すぎる！！！！）「これは伝えなくていいです。クイーンへのものですから」とキスを重ねる。思いのほか気まずくならなかったな、と思うナビエは夜の散歩へと誘う。

・手を繋ぎながら「クイーン、いつから私を好きだったんですか？」「重要ですか？」「日記を追いたいと思います」（好きな人にそんなことされたら恥ずか死ぬｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗというかハインリ日記つけるんだなｗｗｗ東大帝国行ってからクイーンクイーン書いてありそうｗｗｗｗｗｗ）「日記に書かないから言ってください」「皇帝の日記はすべて記録に残るじゃないですか」（こっわｗｗｗプライバシーｗｗｗ）いつから好きになったかがわからないと答えるナビエ。自覚したのは姫を誤解したときだが、と。「ではあなたはいつなんですか？」「いつからと聞かれると実はわたしもわかりません」「私にだけ聞いておいて」「私はあなたが好きで好きで好きで、何度でも好きになります」言葉だけは上手ね、と心の中で思うナビエ（ｗ）「クイーン、私はあなたに惚れる瞬間が数多くありますが、どんな時に好きだと思うかを言えと言われれば全て言えます」「では三つだけ言ってみてください」「私に男だと嘘をついた女性はあなたが初めてでした」「私のお尻を叩いた女性もあなたが初めてでした」「私に虫を与えた女性もあなたが初めてでした」（ハインリのはじめてもらいすぎじゃないですかねナビエ様ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）「クイーンには私が初めてなものはありませんか？」「私が男と嘘をついた男はあなたが初めてで、私がお尻を殴った男もあなたが初めてで、私が虫を食べさせようとした男性もあなたが初めてでした」（ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）憎たらしくてそのまま返したのにハインリは嬉しそうに笑って「じゃあこれはすべて運命ですね？」と言った。その姿が可愛くてナビエも噴き出した。幸せを感じていると、ふと気になった。私を捨てた彼は今、ちゃんと生きているのだろうか、と。

・ソビエシュは不幸だった。姫を皇族として扱うことはできず、養女として受け入れることはできるがソビエシュにその気はなかった。顔を見たくも無かった。しかし、これまで育てた情がすぐに消えるわけもなく、自分を見てニコニコと笑っていた姫を思い出して急に涙が溢れた。このような苦しみを打ち明ける人もいなければ慰めてくれる人もいない。東大帝国で最も高い地位にいる自分は、その気持ちを共有できる相手がいなかった。以前まではその役割をナビエが担っていてくれたが、今や彼女は遠い国へ行ってしまった。「ナビエ、私はどこで何を誤ってしまったんだろうか」肖像画に縋りつくしかないソビエシュ。ラスタを連れてきてすぐにナビエが言いかけたことをきちんと聞かなかったことを今更ながら後悔した。（後悔がおそおおおおおおおおおおおおおおおおおおいソビエシュ；；；；；；；；）

・しかしソビエシュよりも辛いのはラスタだった（なんでソビエシュよりも辛いと言えるんだ！！！！！！）姫がアレンとの子供になってしまった。そしてその状況をより悪くしたエルギ公爵へ対する怒り、悔しさが沸き起こる。世間からは非難され、自分が雇った下女からも下に見られるラスタ。そしてラスタはエルギ公爵と対面することになる。

いやあああああ、東大帝国はラスタの悪事がバレることにより国の支持などもだいぶ下がっていくというか。もうソビエシュ、歴史上語り継がれる残念な皇帝になってしまうんじゃ。ソビエシュ自身は優秀な人間だから、なんかそれは受け入れたくないな～と思ったり。ナビエを失って、子供は自分の子供ではないことがわかって、しかもそれが帝国民に知れ渡るとか、もうプライドズタボロですよね。読んでいるとプライドよりも孤独による絶望感のほうが大きい感じはしますけど。頼れる人がナビエしかいなかったというのも可哀想。でもそんなナビエを自分が裏切ったのも事実なわけで。うううん、こっから200話近くまでまたわたしのソビエシュ同情話がグラグラ続いていくんですよもう嫌だあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

それはそうとハインリとナビエ様は順調に愛を育んでいってますね。本当に東大帝国との対比がすごい。すぐ調子に乗っちゃうハインリが可愛い。でもこんなデレデレしながら敵をとことん貶めるブラックなハインリも前回までしっかり登場していたわけで…。いつまでもブラックハインリ楽しみにしてますねわたしは！！！！！！ナビエ様はもう恋してからただただ可愛い乙女になってるなあ。

ここまでお付き合いいただきありがとうございました！5話と短い更新＆月曜日にまたがるというめちゃくちゃマイペースな更新となりましたが、お付き合いくださるみなさまにいつも感謝です。次回は読んだ分を忘れないうちにどんどんまとめていきたいと思います！