ライン漫画で毎週月曜日に連載されている「再婚承認を要求します」の続きが気になりすぎて原作小説を翻訳しました。以下原作のネタバレとなりますので、ご注意ください。
第148~157話の感想
こんにちは!セロです。いつもわたしのブログを楽しみにしてくれているみなさま、本当にありがとうございます。コメント返すの遅くなったりと申し訳ございません、いつも楽しくチェックさせていただいております♬
今回、結構先まで読み進めてしまったので、一話ずつを短くして(できるか?)できるだけ先までみなさんと共有したいな~~~と思っています!一度読むと止まらなくなるの恐ろしいです。基本漫画とかは配信されて読めるものは最後まで読まないと気が済まないのですが、再婚皇后はあまりのも文量がありすぎるのと、必ずどこかでメンタルやられて(主にラスタサイコかソビエシュの悲恋関係)ちょっとお休みしよう・・・となるので少しずーつ読み進めることに成功していますwがちょっと確認したいところがあったので今回はたくさん読んでしまいました。内容はもちろん妄想補っているメモですので、実際とは異なる場合が十分ありえます。ご了承くださいませ。
前回はナビエ不妊疑惑にハインリおこでケトラン侯爵を罠に嵌めた話と、ラスタがエベリーのネックレス盗んだのをソビエシュに怒られるというところまででした。
ネタバレ含みますのでここから先はご注意ください!
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日本のラインでアカウント登録ができるので是非!!!!!絵を!美しい絵を見てくださいませ!!!最新話のマッチョハインリがヤバいと話題・・・
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・ソビエシュ、エベリーにネックレスを返す。エベリーは宮廷魔法使いと共にこのネックレスにより魔力が戻ってきたのだと思い、自分と同じような境遇の人を助けたいと思う。そのネックレスに触れようとしたエベリーの先輩は突然倒れてしまい、目を覚ますと魔力を失っていた。それはとても優秀な魔力を持つ人間だったのだが、一瞬にして魔力を喪失してしまったのだ。ソビエシュはその話を聞き、必ず助けになると約束し、エベリーのネックレスに目を付ける。これは誰から貰った?とエベリーに聞くと学長からだと答える。その学長を探しネックレスを渡した後援者が誰なのかを探すよう部下に命じたのだった。(やばいよやばいよやばいよ・・・不穏な雰囲気・・・)
・ハインリの誕生日は数か月先だが、一緒にお風呂に入る、ではない誰に聞かれても答えられるプレゼントを準備しなければと考えるナビエ(もうすぐなのかと思ったwww準備早すぎんw誕生日終わったらまたすぐハインリの誕生日悩むやつじゃん可愛い)考えた末にケーキを作ることにした。前にオムレツを作ってあげただけであんなに喜んだハインリのことだから、ケーキでもきっと喜ぶだろうとハインリの嬉しそうな顔を想像するだけで胸がいっぱいになるナビエ(かわいい尊い最高…恋してるね)。母は料理はできないがケーキだけはいつも作っていたからその味を、と今ちょうど宮殿に滞在している母を訪ねる。「あなた料理嫌いじゃない」「お誕生日だから、お母さんがしてくれたように私もハインリに特別な思い出をあげたいです」「ハインリはあなたを愛しているみたい。だからあなたが嫌いな料理をすることは望まないと思う」「ハインリは私が料理が嫌いなことを知りません。そして私は料理が嫌いなわけではありません」「なんであなたがわざわざケーキを作らなくちゃいけないのかわからない」(母の様子おかしい)渋々レシピを教えることを承諾するナビエ母。レシピ通りに練習するナビエ。しかし完成したケーキは母の味ではなかったので再び母を訪ねることに。作っているところを見せてとお願いしてもなかなか口を開かないナビエ母。ナビエ母はため息を吐いて「そのケーキはコック長が作ったものなの」(驚く表情を隠せないナビエ様挿絵wwwwwwwwお母さまwwwwwwwww)「ナビエ、美味しいケーキを作って自分が作ったことにしなさい」というナビエ母。喜んで食べる姿が見たいならそれでいいだろう、と(wwwwwwwww)「あなたが作ったマズイ料理を食べるのと、あなたが作ったと勘違いして美味しい料理を食べるのと、陛下はどっちが嬉しいと思う?」お父様には内緒よ、と母はナビエの背中を叩いた(ええええと、ハインリは多分マズイけどナビエが作った料理を食べておいしいおいしいと涙を流すと思いますwwwでもマズイ料理をマッケナが出したりしたら、お前何食わせるんだよとか平気で言いそうwどういう展開になるのか楽しみだなwあああこのパートめちゃくちゃ長くなってしまったwww)
・ベア商会(東大帝国の皇族も使用する手形を発行している)の会長はある人物(145話でナビエが手形をきちんと確認するようにしてと依頼された人間)と取引中、手形をじっと見て偽造事件が多いから注意深く確認するようにしていると言われて不愉快に思う。最近はラスタ皇后がベア商会で発行した手形を使い大々的な福祉後援金をかけて商会の評判も上がったところだったのに、と。しかし気になってしまいここ一年の帳簿と手形を確認することにした。何の問題もなく確認していったが、金額の最も高かったラスタ皇后の使用も・・・そこで会長は不自然な点に気が付いてしまったのだった(キタキタキタキタキタキタキタキタwwwwwwwナビエのお金を使った報いがやっとここにきて来たぞ~~~~~~~~~~~飛び跳ねジャンプジャンプジャンプ!!!!!!!!!!)
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・会長はここ一年の間にラスタに手形を発行していないことに気が付く。その前は平民だったため手形を発行した可能性はない。なのに使用した記録は残っている・・・念のためどの手形を確認してもラスタに発行したものは見つからなかった。そうなると、ラスタをひどく褒め称えた莫大な後援金が、皇帝が握らせた資金である、あるいは前皇后の手形を使用したかしか考えられなかった(いいよいいよ!!!会長さんいいよ!!!)会長はラスタ皇后に失望した。そしてラスタに友好的だった新聞社までラスタのスキャンダルを載せている。商会はラスタと共にイメージを上げてしまっているため、早めに手を回してラスタとは関係ないことを示しておかなければならないと動き出す。翌朝会長は職員に皇居へ人を送るように命じ、手形が偽装されたことを伝えるように言う。
・ハインリはホワイトモンドの件で連日大忙しでベッドに横になるとすぐ眠ってしまう。ナビエはハインリを愛しいと思い、それは愛しくて危険でもあると思うのだった。眉毛を触ると瞼が震えて枕に顔を埋める姿が可愛い。(そう思ってるナビエ様が可愛い。額にチューしたりしちゃってる可愛い)私は彼を愛しているのか?恋する手前なのか?愛しているのに愛したくないのか?ソビエシュへの気持ちも離婚直前に気付くくらいで、自分の恋愛感情に関してとても鈍いという自覚はある。ハインリの髪をいじりながら考えるナビエ。急にハインリが目を見開いてベッドから飛び落ちる。突然のことに驚きハインリのいた場所を見ると、そこには氷ができていた。落ちたハインリを見ると、彼の髪は雪がかぶさったように白い氷に覆われていた(挿絵のハインリ美しい)「そろそろ体質が変わるようですね」「体質?」あの魔法のベッドでハインリと過ごしたことにより、ナビエの身体には魔力が宿り氷を出せるようになったのだという。信じられないナビエ。「本当にニックネームみたいになっちゃいましたね」「ニックネーム?」「氷じゃないですか」「……」(wwwwwwwwwwwwwwwww)「鉄もあるけど…鉄でなくてよかったです」ハインリは髪をいじりながら言った「髪に鉄が覆われると考えたらちょっと怖くって」(wwwwwwwwwwwwwwwwwナビエのニックネーム氷とか鉄とか言うなよwwwww冗談ぽく言ってもナビエ何も発してないじゃんかwwwwwwwwwwwww)
・魔法を使えたことに興奮して一睡もできなかったナビエ。「今は魔力があなたの身に最も最適な能力を探しているんだと思います」「最も適した能力…それが氷というのですか?私が冷たい人だから?」(引きずってるwwwwww)笑いをこらえたハインリは「クイーンが冷たいから氷の能力というわけではありません、そしてまだ氷かどうかも定かではないです。氷か雪か水か、完全に発現するまではわかりません」初めて皇后の実務を行った時以来の気持ちになるナビエ(ワクワク感・・・かなあ?未知の世界へのドキドキ?)アカデミーへ行ったほうがいいというハインリ。そして話は変わるが、と「最近食事の量がとても減ったようですが・・・」(妊娠ってしたことないからわからないのですが、食事増えるもんじゃないんでしょうか???)
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・ソビエシュ、ネックレスをアカデミーの学長に尋ねたが口を開かなかったと聞いて自分が出向くしかないと考えるが、ナビエがいなくなった今政務が急激に忙しくなり日程調整に手こずっていた(ナビエ様の有難みよ・・・)そんな中ベア商会の人間が訪ねてきたと聞き忙しいので後回しにするよう伝えると様子がおかしいとのこと。手形偽造の件がソビエシュの耳へと入る。偽造があったため額の大きな手形を新しい方式で作った手形へ変えたいというのだ。ソビエシュは手形をすぐには使うことがないため承諾して手形を渡した。
・ソビエシュの手形を確認した会長は発行と支出がばっちりと合ったため皇帝がラスタ皇后に後援金を渡したわけではないことが証明された。会長「ラスタ皇后が使用したのはナビエ皇后様の手形だな!実に邪悪だ!」ラスタ皇后のために離婚させられたナビエ皇后、そのお金を使って自分の名声を高めて人々の賞賛を受けた。これまでもっと悪い(大量虐殺や重税など)皇帝や皇后はいたが、ラスタは不埒である。以前食事をしたナビエ皇后は人間味があるわけではなかったが、信頼できる人間だった。だからこそナビエ皇后の離婚は衝撃で憂鬱な気持ちになったが、ラスタ皇后の温和な気遣いと莫大な後援金の話を聞いて関心していたのに。後援金をばら撒いた日は結婚式で、そこにはナビエ皇后も参加していた。ナビエ皇后のことを影で悪く言う人も大勢いた。それでもラスタ皇后の後ろを歩くナビエ皇后…その姿を思い出して会長は涙が出そうになった。(いいおっちゃんやな会長ぉぉぉぉぉぉぉ!!!)会長は職員に、新聞記者(あのデリスの兄ですね)を呼んで来いと命じる。
・記者は会長から後援金のお金がナビエ皇后のものだったことを聞き、驚きと呆れとで混乱する。このことを記事に書いて欲しいと伝える会長、そしてベア商会とラスタ皇后はいかなる関係もないということをはっきり明記してほしいと伝えるのだった。(ここ本当はもっと会長と記者とがナビエに対して想いを馳せていて読んでいてジーンとなる話でした。結婚式でのことを振り返り、何も言わずに出席したナビエに対する尊敬の念というか、信頼できる皇后だったんだなということが客観的に描かれていてとても好きです)
・翌日ラスタは新聞を見て震えた。新聞をばたんと落とし、悲鳴を上げる。ソビエシュの元に部下がやってきた。「陛下!皇后陛下が早産しました!」と・・・
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・呼び出したラスタがまた体調を盾にして来ないことに苛立つソビエシュ。青い鳥が可愛くなればなるほど羽を抜いたラスタに失望する。赤ちゃんが生まれたら自分がいないときは乳母に任せた方がいいか、育児書を読まないとと部下に伝えるソビエシュ。部下はラスタ様が見るのでは…?と言おうとするのを止めた。そんな中早産との連絡が入りソビエシュは慌てて走っていった。
・ラスタ無事出産し、息子ではないことに失望する。生まれたのは娘だった。ソビエシュとの関係が危うい今、息子でなければならなかったのに。赤ん坊の顔を見たら恨んでしまいそうだと顔を背ける。するとソビエシュが訪れたと連絡があったので、赤ん坊を胸に抱き、ソビエシュを部屋へ入れた。ラスタは「綺麗な子です」と哀れに笑い、ソビエシュは赤ん坊の顔を見て顔が明るくなった。ソビエシュはまだ育児書も読めていない、乳母も用意できていないのにと当惑しながらも、しわくちゃな赤ん坊がとても愛らしく思え涙を浮かべた。この赤ん坊を守るために、最も愛した女性と別れたのだ、この赤ん坊のために。(ラスタへの関心の無さがざまあだけどソビエシュもなかなかひどい男だよな・・・)
・ナビエもラスタの出産の話を耳にした。そしてハインリの元へ子供の誕生を祝う宴の招待状が届く。「お忙しいようでしたら来ていただかなくてもかまいません」の一文が最後についておりハインリを呼びたくないことを物語っていた(wwwwwwwwwwwww戦争始めんなよ大丈夫かwwwww)早産したのには良くないことがあったんだろう、というハインリとナビエに、両親を守るために動いた手形事件が関係しているかもしれないことがわかる。意図したわけではないが初めてラスタに攻撃することができた、ソビエシュはこれをどう思うかなと考えるナビエ。ソビエシュの子供に対する反応を想像しただけで不快で笑いが出た。そんな話をしていたらナビエは眠たくなってしまい深い眠りについていた。ナビエは目を覚ますと周りに誰もおらず、鳥になったクイーンのおしりが目に入り追いかける。やっと玉座の前まで追いかけてクイーンを捕まえると、玉座には巨大な鷲がいて、その鷲がどんどん小さくなると白い赤ちゃん鳥に変わった(挿絵の白い小鳥可愛すぎるんですけどwwwwwwwwwww目は緑♡♡♡きゅるるんって言いそうな可愛らしさ)それが可愛くて手のひらに乗せると、顔を擦って大人しいフリをし始めた。悪賢いハインリみたいだな、と考えていると突然起こされて目の前には侍女たち。夢だったようだ。
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・その日の夜ハインリが不思議な悪夢を見たという。「宝石コレクションの中に見かけない卵が一つあり、宝石よりもきれいで、それを大切に磨いていたらそこから雛が出てきて・・・翼も小さくてちょっと不細工で可愛い。しかしその鳥は宝石を餌にしていたので、私の宝石を全て与えてしまったのです。夢の中の私は狂っていました。その鳥は宝石を与えたらすくすく育って瞬く間に巨大化しました。そしてその鳥は玉座まで欲しいと言ってきたのです」ナビエの夢とリンクする。同じような夢を見たことを告げると、「本当に心が通じ合った夫婦になったみたいです」と予知夢ではないと安心させるために伝えるナビエ。ハインリは口を半開きにする。「夫婦が同じ夢を見ると子供が宿ったという迷信があるそうです」そんなはずはないと否定するナビエだが、「そろそろ次の月経の時期じゃないですか」と聞くハインリ(しっかり管理してそうだなwwwww)期待して失望したくないナビエと、診察するのを譲らないハインリ。ハインリに負けたナビエは期待はしないでと言い診察を受けることにする。
・カール侯爵は「姫様だなんて・・・」と失望する。優れた皇后を捨てて得た子供に期待をしていたようだ。ラスタそっくりの赤ん坊は愛らしい顔立ちだったが、今の皇族に必要なのは可愛い赤ん坊ではなく優れた後継者だった。ラスタと離婚なさるのか、それなら早く離婚して立派な家門の令嬢を皇后に迎えて皇子を迎えなければ、とカール侯爵は言う。ソビエシュは新たな皇后がいてもこの子の立場が困る、ラスタとは離婚すると告げる。もしかしてナビエ皇后が戻るのを待つのですか?という問いには帰ってきたら嬉しいが帰ってきたとしても皇后は置かないというソビエシュ。「この子が息子か娘かは関係ない。この子は私の後継者になるのだ」赤ん坊を愛おし気に見つめるソビエシュ。「姫の名はグルロリエム(これまた打ちにくい名前だな)世の中の全ての栄光が姫へ向くように」女帝は東大帝国の歴史ではなかったが、ナビエ皇后のように教育を受け育てば十分可能なことだった。「ラスタ様には後継者のことを告げるのですか?」「絶対に知らせるな」強く言うソビエシュ。
・誕生を祝う宴では貴族たちが華やかにお祝いし、ソビエシュが常に姫を腕に抱き離さなかった。ラスタは自分だけが苦しいのだと思った。赤ん坊に会った回数はたったの3回だけだった。手形のことで自分をからかう声まで聞こえてくる。ソビエシュが手形事件により怒りラスタと赤ん坊を引き離しているように世間は重い、ラスタ自身もそう感じていた。(うーーーーん、どっちもどっちというか同情できんなあ)
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・赤ん坊が生まれただけなのに世の中が大きく変わってしまったことにラスタは失望した。赤ん坊とソビエシュは賞賛の声を受け、なぜ赤ん坊を生んだラスタは笑いものにされているの?皇子を産めなかった今、自分に残された期限はあと僅か。追い出されない方法を模索するまで最大限静かに過ごさなければと思うラスタであった(そうだそうだこのまま大人しくしていてくれ!!!)
・ラントゥ男爵(誰だっけ???www)はその光景を見てもうちょっと皇后に気をつかった方が良いと助言する(誰wwwwwww)それに対して「ラスタには最高の医療体制、食事、プレゼントを与えている。他に何が必要か?」とソビエシュはあしらおうとする。「お姫様を全く見せていないじゃないですか…」「ラントゥ男爵、鳥籠の中に入った小さな鳥の羽を毟り、それをナビエのしたことだと責めたラスタに赤ん坊の面倒を見れると思うか?」(うんたしかに同意同意)「鳥と赤ちゃんは違うじゃないですか。狩りをする人が凶悪な人ではないように」(いやいやあいつは簡単に人を殺そうとしているヤバいやつなんだって)「会わせてもいつか別れさせるのに未練が生まれるだけだ」だがソビエシュはラスタが最初の赤ん坊の髪を大切に持っていることを思い出し、赤ん坊をラスタの元へと送ることにした。ヴェルディ子爵夫人は喜び赤ん坊を抱えてラスタの元へと向かった。ラスタは赤ん坊はとても可愛らしいがこの子のせいで自分の境遇が悪くなったことを考えると苦しくなった。泣いた赤ん坊を抱くと、泣き止みラスタは温かい気持ちになった。両目をパチパチとさせた赤ん坊を見て、この子を恨むことなんてありえないとラスタは思う。この子を守らなくては、そう思うラスタだったが、赤ん坊が重い頭に耐え切れず体がだらんとしてしまうと、最初の死んだ赤ん坊を抱えていた頃の感覚がフラッシュバックする。恐怖して赤ん坊を投げつけるラスタ。(!?!?!?!!?)ヴェルディ子爵夫人は驚愕して急いで赤ん坊を抱く。「生きてる?」と尋ねるラスタに、舌を切られて牢獄へ入れられたデリスと失言したという理由で父親を死刑にされそうになった下女を思い出してしまう夫人。「ねえ生きてる?」夫人は思った、彼女が見てはいけない場面を見てしまった私を殺そうとするだろうということを。「…赤ちゃんが驚いた様子です。少々お待ちください」寝室を抜け出した夫人は廊下を走り抜ける。ラスタの命を受けた騎士や下女が追いかけてくる恐怖と戦いながら東宮へ向かい必死で走る。ラスタは一足遅れて夫人が赤ん坊をどこへ連れて行ったかに気付いた。慌てて追いかけ騎士に行方を聞くと青ざめる。「夫人を捕まえて!今すぐ!私の赤ちゃんを拉致した!」騎士たちは急いで走る。夫人は急いで陛下に会わせてくれと頼み込む。ソビエシュは彼女を受け入れた。「陛下、皇后陛下がお姫様を床に投げつけました!姫様とお守りください!」(なにこのスリル溢れる展開!!!読んでたときもそうだけど書いてるときも緊張しながら書きましたwwwラスタの行動を間近で見てたから行動できたんだよね・・・いやあラスタの行動恐ろしい・・・)
・「妊娠しました!!!」医者は何度も同じ言葉を繰り返した。(来たああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!おめでとうございます!!!!!!!!よかった!!!不妊と言われ続けて傷ついたナビエ様!!!!!ハインリと出会って愛されて、そしてついに妊娠!!!!!!嬉しすぎて泣く!!!!!!!ここまで長かった・・・ラスタが妊娠して不妊という理由で皇后の座から降ろされて・・・でもハインリと出会って愛し愛されて家族になるための苦行だと思えば・・・いやそれでも到底許されることではないけれど。ああナビエ様本当におめでとう)ナビエは何を言っているんだろうという顔で眺めていた。ハインリも呆然としたままナビエのほうを見た。「クイーン」震える声でナビエを抱きしめる。ナビエ「確かなんですか?」ナビエは未だ信じられないと冷静に医者へ聞くとハインリの腕の力が抜けるのを感じた(www)彼は徐々に腕を下ろしていった(可哀想www)「もちろんこの時期は誤診しやすいですが、わたしは一度も誤診したことがありません」(すげえ自信だなwwwwwwwwナビエ様ファンか?www)2週間後には確実にわかるとのことだった。「ハインリ、あなたはこのことを誰にも言わないでください」自分たちを快く思っていない人間がまだいるからだ。誤診だったらどうしよう、と震えが止まらない。そんなナビエをハインリは優しく包み込んだ(ナビエ様の傷は深いということだよな・・・はあ)
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・ハインリは同じベッドに入ってもナビエを抱きしめて眠るだけになり、妊娠や赤ん坊の話を一切持ち出さなかった(いい男!!!!!!!)結果の出る前日の夜、ハインリの胸に体を寄せて心を落ち着かせていた。おしゃべりが口を閉ざすのは大変だろう。自分のために二週間も口をつぐんでいる姿に感動した(喋るくらいはいいんじゃないかな・・・www)愛さないという決心に意味はあったのかと考えてしまう始末(いい傾向!)しかし実はハインリ、我慢の限界を迎えていて寝室の外へと出て行った(いや二週間よくがんばったよwwwずっと抱いてたのに急に我慢だとwww)
・翌日、固唾を飲んで息を整えるナビエ。「皇后陛下!妊娠が確定しました!おめでとうございます!」医師の言葉に隣にいたハインリが涙ぐんでナビエを見つめていた(こっちまで泣ける・・・ハインリが先に泣いちゃうんだ、可愛すぎるな・・・)部屋が静かな中、ハインリの涙ぐむ音だけが響き続けた。ナビエは本当なのか?間違いではないのか?と疑ってしまう。ナビエを持ち上げようとするのを慌てて止めると、鳥へと変身してクイーンが踊り始めた(喜びの舞!?wwww)目頭が熱くなるナビエ。私が、母親になるのか。喜びと不安とが入り交じるナビエだった。
・ハインリはその日一日些細なミスを繰り返した(wwwwww子供生まれたらどうなってしまうんだろうかwww)書類を間違えたりインクをこぼしたり、秘書の名前で替え歌を歌ったりマントを表裏逆にして歌ったり(かわいすぎるんですけどwwwww愛おしいハインリwwwww)口元のにやけるハインリにマッケナは非常に不快に感じた(クソ面白いwwwww)何があったのかとナビエは尋ねられるもわからないフリをした。ハインリは家族や臣下、貴族に国民、外国人たちにまで妊娠を知らせるべきだと主張したが、ナビエは反対し、この機会に問題になりそうな人を炙り出し子供が生まれる前に権力を取り上げる必要があると主張した。しかし数日後マッケナには伝えるべきだとハインリは言う。ナビエのスケジュールを見て頭を掻きむしり叫ぶほどに反対した(wwwwwwww)業務量は今の1/4にすべきと医師も強調した。マッケナは妊娠を非常に喜んだが業務を軽減する話には自分が2時間睡眠になればいいです…と少し拗ねたように言った(かわいそうにwww)「秘密にするのであれば準備もできませんが、あらかじめ巣は作っておいてもいいですね!」「巣」「巣は私が作ります。赤ちゃん鳥たちは小さくて弱くて巣を繊細に作らなければならないんですよ。最近の流行はシルクの巣だそうです」巣???(巣????って何度も気になってるナビエ様に爆笑wwwww当たり前のようにマッケナが巣とか言ってんの笑うwwwwwそうかナビエ様の子供は可愛い鳥になるのかwwww巣が必要なんだねwwwいや可愛いだろうけど子供が鳥になるってちょっと面白いwwwついていけないナビエ様可愛いwwww)
・ソビエシュはヴェルディ子爵夫人の言葉に眉をひそめた。ラスタが姫を床に投げつけた?尋常なく泣く姫を見てソビエシュは戸惑う。医者へ連れて行くというソビエシュの部屋に「その女の話を信じないでください陛下」とラスタ登場。「ヴェルディ子爵夫人は狂いました!赤ちゃんを投げつけたのはあの女です!」「違います!」「赤ちゃんを投げつけておいてラスタに怒られるのが怖くて赤ちゃんを抱いて逃げました!陛下、あの女が姫を殺そうとしたのです!姫を殺そうとしたのですから死刑にして当然です!」ソビエシュは二人を交互に見る。「陛下!ラスタが自分の子供を投げると思いますか」ラスタの言っていることは最もだとソビエシュは思った。しかし同じようにヴェルディ子爵夫人が赤ん坊を投げる理由は何だ?、その時鳥の鳴き声が響き渡る。鳥はラスタを見るや否や鼓膜を破ってしまいそうなくらいに騒ぎ立てた。(キタキタキタキタキタキタキタキタ)ソビエシュは鳥のことを思い出し、鳥の羽を毟ったことを確信した。「戻りなさい」「陛下、ラスタは…」「帰れ」ラスタは夫人に対して怒りが燃え上がった。私のおかげで生活できているのになぜ・・・と。「戻ります。しかし陛下、ラスタが姫を害することがないことを考えてください。あの女は赤の他人であり、ラスタは姫の母親です」ラスタが去った後、ソビエシュは夫人に息子がいるな?、赤ちゃんを育てたことはあるのか?と尋ねる。乳母を雇うお金はなかったので自分で子育てしたことを伝えると、「私の部屋の傍に子供部屋を作るから、そこで姫と暮らして育ててくれ」と言うソビエシュ。深く感謝する夫人。鳥の羽を毟り自分の子供を床に投げ捨てるラスタを今すぐ追い出したくなったが、結婚後一年も経たずに追い出すのは世間体が悪かった。「大人しくしていれば一生豪華に前皇后として生きることができたのに、愚かなことを」ソビエシュはラスタの罪を集めた書類を作成していた。今回の姫を投げつけたことはソビエシュの怒りの沸点をはるかに超えた事件だった。「絶対にただで離婚することはしないだろう、ラスタ」姫を抱えながら怒りを抑えてソビエシュは呟いた。
・ラスタは投げつけてしまった赤ん坊のことを想い涙する(ううううん)そんな中、ロテシュ子爵がラスタを訪ねてきた。追い出すラスタだったが、「君の父親が現れたんだ!」とロテシュ子爵は詰め寄った。(また親???????)
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・ロテシュ子爵が死んだ赤ちゃんを渡さなければ今こんなことにはなっていなかったのに!今度は娘を抱きしめて、ソビエシュは子守唄を歌ってくれて、私はママになって、あなたに出会えてよかったと言ってくれたはずなのに!ロテシュ子爵の顔を叩くラスタ。(こっからめちゃめちゃにやりあってます(呆然))ロテシュ子爵はラスタの本当の父親が、娘が皇后になったことを知りラスタに会いたがっていると言った。断って追い返せというラスタだったが、陛下に解決してもらえと子爵から言われてしまう。子爵は娘が見つからずにそれどころではないと言う。子爵が去ったあと一人悩むラスタ。しかしソビエシュが夫人の肩を持って2時間は経っていた。悩んだ末に頼もしいエルギ公爵を訪ねることにするのだった。
・マッケナは自分たち一族の赤ちゃんは一日に何時間ずつは必ず新たに変わらなければならなく、その時巣は必要らしい(←ここの翻訳が意味わからなかったんですが、一日に何時間は鳥の姿にならなくちゃいけないという意味なんでしょうかね???笑 いつ変わるかわからないんだそう)夢の中で見た産毛の鳥を思い出した。私の赤ちゃんがそんな可愛い姿になるというの?ハインリのように?(もう鳥になること受け入れる気満々なのかな?w)ハインリが自分の手のひらにも満たない小鳥を自分の懐に入れて喜ぶ姿が目に浮かんだ。口元が自然と緩むと侍女に声を掛けられて表情を戻す。
・ナビエは色々な派閥の人間をティータイムへ招待した。ナビエに対して子供はまだできないのかと聞いてくる人間たちの様子を伺うナビエ。ヒートアップしていく言い合いに「後継者も重要ですが、国を安定させるほうが重要です。ホワイトモンド、諸外国との不和へ早急な対応が必要です」とピシャリ。噂好き、危険人物、好意的な人物などナビエは名前を頭に入れた。(こわw)
・ハインリが名前の書かれた手帳を見て「悪い貴族の名前ばかりですね」と言った。「私も釣りをしてみるつもりです」と言うナビエ。ハインリはとても楽しそうだった。(この夫婦怖いwww)「私は赤ちゃんがクイーンに似て欲しいと思っています」「なぜですか」「そうなればとても可愛いからです」ハインリの好みはおかしいと思うナビエ。自分は幼い頃から可愛げがなかった。むしろハインリに似た方が可愛いだろう、と考えて、いや夢の中の小鳥は可愛いけど猫を被っているようだったと思い出し心配になるナビエ(wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwハインリの猫かぶりを引き継ぐ子供wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww)そういう子供にならないように教育しないとと思うナビエであった。「ハインリ、あなたの幼い頃の話を聞かせてください」
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・「私についてもっと知りたくなりましたか?」「親は子供の鏡と言うじゃないですか」喜ぶハインリにばっさり言い切るナビエ。いたずらがひどいハインリは成人である今がこれで、子供の頃はもっとひどいのではと想像する(wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwもう今から二人の家族像が想像できてきてニヤニヤが止まらないwwwww)ナビエは繰り返し幼い頃のことを聞くが、ハインリは親は鏡ではない、幼い頃のことは覚えていないと何も話してくれない。不安になるナビエ。
・ナビエはずっと生まれた子供の性格について考えていた。ハインリといるマッケナをこっそり呼び出して、幼い頃の陛下はどんな方でしたか?と尋ねる。(気になりすぎてるナビエ様可愛すぎてキュンキュンする)その話をするので、ここに来てくださいと時間指定をされる。そこまで本格的ではなくていいと思うナビエだったが、「ハインリ陛下の幼い時代の肖像画も数点持っているので持っていきます」とマッケナから言われ同意した。
・時間になり部屋を訪ねるとマッケナが既にいた。肖像画を見せられて、「これを見に来たわけではないが気になるから一応見てみよう」と思い見るナビエ(可愛いよwwwハインリがナビエの両親に幼い頃の肖像画はないかって尋ねてるのと実質同じことしてて笑うwww)(その幼いハインリが挿絵です!!!可愛すぎて禿げそう。やばいめっちゃ可愛い。膨れてる顔がめちゃくちゃ可愛い)他の肖像画も見ながら可愛いと思うナビエ。この肖像画たちはハインリが悪いことをしたときに王妃が座っていることが嫌いなハインリへの罰として描かせたものらしい。可愛いと思ったが、やはり自分の子供もいたずら好きになるのがわかってしまった。「この肖像画はですね~」と話を続けるマッケナだったが、ドアのノック音が聞こえ振り返ると笑顔のハインリが立っていた。
・ラスタはエルギ公爵に泣きつく。ラスタの実の父が現れてお金をとろうとしてくると伝えると、お金を握らせた方がいいでしょうとエルギは言う。しかし渡すお金をラスタは持っていないと言い、エルギ公爵は小切手を差し出した。「あなたが言った港、必ず渡せるようにラスタも努力します」とお礼を言った。(絶対なにかある・・・)
・エルギ公爵はラスタの実父に接触した。ラスタとの関係について問い、エルギ公爵にも金を出すよう要求した。しかしその要求には答えずエルギは男を壁に押し付けて殴った。解放すると「私は娘に全て話すぞ!私の娘は皇后だと!」大きな声で叫ぶ男に「自分の出る幕はなさそうだ」とエルギは首を横に振った(…何しに行ったんだ???)
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・ラスタの元を実父が訪ねてくる。父親だという男と父はいないというラスタの言い合いが続く。エルギ公爵らしき人物からラスタの居場所を伝えられたと聞くとラスタは困惑した。父は奴隷から解放されるためにお金を集め、ラスタを売った。ラスタを取り戻そうとしたら領主の息子と恋愛していたのでそのままにしたのだと主張する。お金は一銭も渡さないというラスタに親不孝者が!と叫ぶ父。(似てる・・・感情の起伏的なところがそっくり・・・)
・マッケナは急いで肖像画をかき集めて去っていった。ナビエも一緒に逃げたかったがハインリに捕まってしまう。ハインリはナビエの頬を引っ張り、「無礼ですね」と冷たく言うと、「クイーンは自分の決まりが悪いことがあるとさらに冷たく見せようとします」そう言って笑った。なぜ気付いたの?と思うナビエは更に表情を硬くすると、ニコッと笑う(それで挿絵のいちゃいちゃ二人ですきゃあああああああああああああああああああ)可愛いと伝えるハインリ。それで何を話してたんだと聞くと、ハインリの幼い頃について聞きたくてと話す。意図を隠して「あなたのことをもっと知りたくて!」と言うと嘘だとバレてしまう(可愛いかよ)そして照れたようにハインリは話す。「私は幼い頃少しいたずらっ子でした」そう言ってマッケナが一つだけ残した肖像画を見つめたハインリ。ハインリの母親はハインリが憎らしくて肖像画を描いたのではなく、愛らしくて残しておいたんだろうとナビエは気付く。いたずらっ子であっても、静かで口数の少ない子であっても私は私たちの子供を愛するしかないだろうとナビエは結論づける。「双生児が生まれても大丈夫だと思います」「え?」「あなたに似た子と私に似た子。そんな双子が生まれたらいいですね。それとも半々な性格の子を?」「クイーン」「肖像画は出して。捨てないで」ハインリはムスッとしながら肖像画をナビエに渡し、ナビエえはそれを胸にぎゅっと抱きしめて笑った。
しーーーあーーーわーーーせーーーかーーーよーーーーーーーー♡♡♡幸せですわたし。こんなにも幸せな二人が見れるなんて嬉しすぎます。はあ本当に良かった。色々解決してないけどこのまま完結でもいいくらいに微笑ましい。いや二人の子供見るまでは死ねねえけどな!!!!!!何話で生まれるかな~~~挿絵見た感じだとまだまだかかりそうですかね。楽しみ~~~もう親戚のおばちゃん気分で楽しみにしていますwww
ラスタとソビエシュはもうどこへ行ってしまうのか・・・ナビエに関わらないところはサクサク読み進めるようにしよう。ハインリとナビエの愛だけを追っていこう・・・
ここまでお付き合いいただきありがとうございました!来週はどこまで読めるかな~~~
セロさん!こんばんわ♡
めっちゃ沢山一気に更新ありがとうございますヾ(*´ー`*)ノ
やっぱりご懐妊でしたねぇ!(๑>◡<๑)
最高です♡
ラスタの悪事がどんどんバレて
毒々しい展開に恐怖を感じつつ
ハインリとナビエにめっちゃ幸せ貰ってます!ほんとバランスがすごい小説ですよねぇ。
ハインリとナビエの赤ちゃん楽しみ♡
早く皆んなが知ればいいのに。。
一気に読んじゃいましたが、また1週間何度も読み返します♡
お酒が進むんですよねー笑笑
>さぁやさん
早くからコメントいただいていたのに遅くなりました;;コメントありがとうございます♡
ご懐妊でめちゃくちゃテンション上がりました~~~♡♡♡
わたしもこのドハマりする構成素晴らしいなと思いながら読んでいますwバランスが良すぎて読者を離さない!!!
早く二人の赤ちゃんが見たいですね~~~♡嬉しい…是非これからもお酒のお供に(*’ω’*)
ナビエ様ぁぁぁ~~~!!
おめでとうございます!!
まだ妊娠初期ですから、お大事にして下さい
(何だか、親戚のオバチャン状態です)
実は、私助産師なのですけど、なんとな~く妊娠のフラブ立ってましたよね?
ひょっとして双子なのでしょうか?
そしていつもの()の中の言葉が
好き
(会長!!良いよぉぉ)とか拍手したくなりました
パチパチパチパチ
そして、ラスタの所業と本物っぽい父登場
いよいよ、悪事がバレる感じですね
ラスタ、もう堕ちる処まで落ちた
かばいきれないよ、流石に無理
ねぇ?
ソビエシュ
その娘さんは、本当に貴方の子供なのかしら?と思うのは、私が色々と経験して事実は小説より奇・・・・的な事なのかな?
多分本当の子供なんでしょうけども
ラスタだからね・・・(疑)
そうなった時は、最愛の女性と妻と最高の皇后を失い、最悪の恥男と騙された皇帝となってしまいますね
まぁ、ざまあwwwwwとも思うけど
ちょっと可哀想過ぎかも
青い鳥はソビエシュの丸焼き事件あったじゃない?
殺して無かったけど、同じ位酷いと思うけどな
う~~~~ん
鳥は忘れなかった!!
良い仕事した、青い鳥GJ!!
前の週のコメ書いた後でのこの更新が
嬉しすぎです
もう何度も反芻して楽しみたいと思います
ありがとうございます
>kuriさん
早くからコメントいただいていたのに返事が遅くなってしまいすみません;;(&前話でもお待たせしました)ありがとうございます♡
わたしも同じく親戚のおばちゃん状態でしたよ~~~テンション爆上がりですwww
双子かは…お楽しみで(*´Д`)笑
()の共感ありがとうございますwww
ラスタはそろそろ味方がいなくなってきましたよ~~~唯一の味方のエルギ公爵もめちゃくちゃ怪しい男ですからねえ!
ソビエシュの話は次回分を先ほど更新しましたのでそちらも是非・・・まだ疑惑ですがね、でも可哀想で同情しちゃいますわたし~~~;;笑
鳥はひどい!!!小説の後に漫画読みましたが、あの鳥は本当にひどい!!!いくら嫉妬といえどあれは狂ってました。だからソビエシュを許してはいけない!わかってますが、こうも心揺さぶってくる作者さんもうひどいです(笑)
何度も繰り返し読んでいただけるの嬉しいです(´;ω;`)思ったこと打ち込んでるのでおかしな部分などあるかと思いますがスルーして楽しんでいただけたら幸いです!
セロ様ーーー更新待ってました!!!ありがとうございます!
ナビエ様とハインリ様ご懐妊本当に本当にめでたい!!うわぁぁぁん!ナビエ様めでたい!嬉しい!尊いー!
大号泣致しましたよ
セクシーハインリ挿絵をまた見に行った際に今回のも少しチャレンジしてみましたが謎Google翻訳で鳥ハインリに変身して喜びのダンスを舞ってそれを見たナビエ様が笑い泣きして鳥ハインリがナビエ様のお腹を広げた翼で包んで2人でしばらくそのまま抱き合ってた?…的な事は把握できたのでめっちゃ尊くて泣けましたーうわぁぁあんめでたい
ナビエ様もご本人お気づきでないようですが恋愛感情ただ漏れしてますよね
ハインリがナビエ様のこと本当に大事に思ってるのが伝わってきてそれがナビエ様にも通じてきてるのかなと思うと嬉しいです
あんなに超絶エロセクシーな肉体美を持ちながらもちょっと前まで童貞だったあの子が月経の時期把握してておまけにパパに!本当に良かった
ナビエ様は不妊不妊言われたけどあのベッドと愛で妊娠してその上魔法も使えるようになったし良いことづくめですよね
そういえば私子持ちなのですが味覚も変わったしつわりも酷くて激ヤセしましたし出産もわりと大変だったので
子供を産んでも会わせて貰えないラスタがごく僅かに可哀想になりました
ラスタは最初から嫌な奴だし悪女で許せないんですけどね
子供産んだら(産む前からだけど)あからさまにもう好きじゃないからただの子産みマシーン扱いで用無しポイ捨てする気満々のソビエシュが大嫌いです
更新に大興奮して長くなりました
ごめんなさい
また次回のセロ様の心の声楽しみにまっております
>すずめさん
返信大変遅くなりましたすみません;;毎度コメント本当にありがとうございます♡♡
もう超嬉しいです!!!こんなに歓喜!!!となったの久しぶりでした!!!
そうですwwwハインリのままだと身体が危ないかもしれないからと鳥になって歓喜の舞をしていてもう絵が可愛すぎて吹き出しましたwww
もう恋愛感情が抑えられなくなってきていますよね!ナビエ様の心情わかってるこちらがもう嬉しい!尊い!ですw(ハインリに教えてあげたい)
ほんと童貞だったという衝撃の事実からのテクニシャンになり果てて早速パパwwwもう西へ行ってからニヤニヤばかりでしたw
ママさんでしたか!!!私は子供がいないのとラスタへの怒りでざまあと思っていましたが、子産みマシーンな感じは確かに感じていて、それに対してソビエシュ批判が高まるだろうなあとは思っていました。やはりそうですよね、お腹痛めて産んだ子なのに取り上げて・・・ってひどいですよね。ソビエシュ認識改めなくては・・・
次話分もやっと更新しましたので、お時間あるとき是非読んでいただけると嬉しいです~~~(*´ω`)
セロさーーん!!今回も最高でした!!ホントにご馳走様でした!!(笑)
クィーンの喜びの舞!!挿絵だけ見たのですが可愛い過ぎですね♡
ナビエ様は、やっと…やっと幸せになるんですね_(:3 」∠)_今までの辛い日々が報われる日が来たんですね!!
ハインリの2週間我慢したってとこ…思わず吹き出してしまいました(笑)ナビエ様ホントに愛されてる♡
再婚皇后はあとどれくらい続いてるんでしょう?外伝もあるようですが?
早く結末が知りたいのと…終わって欲しくない想いがぁぁぁあ!_(:3 」∠)_
これからも楽しみにしてます!!
お身体に気をつけてくださいね!(๑>◡<๑)
>皐月さん
返信が大変遅くなってしまい本当にすみません;;いつもいつもコメントありがとうございます♡
神回でしたよ~~~♡挿絵ご覧になりましたか!!!可愛すぎて死にましたw
ここからやっと幸せに・・・!なってほしいのですが、確認しただけでも300話近くあるを前見た記憶があるのでまだまだ全然終わり(れ?)ませんwwwwwwまだまだ読めますよ~~~ぜったい波乱万丈ですよやっと折り返しきた・・・?ってくらいですからね!!!笑(間違っていたらごめんなさい、あとでちゃんと確認してきます!)
これからも一緒に楽しんでいただけると嬉しいです(*’ω’*)
セロさん!
更新ありがとうございます!
ナビエ様の素晴らしさがやっとみんなに分かってもらえて溜飲がおりました!
ベア会長と記者の会話、ラスタの犯罪wが暴かれるところの漫画が楽しみすぎます。
ほんとざまぁですねー
ソビエシュもほんと見る目ないというか、一ミリもラスタ愛してなくて、自業自得ですが、このふたりはセットで最悪です。ラスタは悪女で大嫌いですが、原因は全てソビエシュですからね。
愛する女性と別れてまで後継者のために、て言ってますが子どもできるまでもナビエ様への対応は酷かったですからね。
何もかもソビエシュが悪いのに、同情しそうになる恐るべし男…
一方ナビエ様は、可愛いし愛されてるし、よかったです!
鳥のハインリの喜びの舞が目に浮かびます。可愛いww
これからますます楽しみです。
翻訳とともにセロさんの感想が私の心を代弁してくれてて気分爽快、本当に大好きです。
お身体に気をつけて、これからも更新よろしくお願いします!
>ここりーぬさん
返信が遅くなってしまいすみません~;;いつもコメントありがとうございます♡
ナビエ様がいかに素晴らしい人間だったかを恋愛感情抜きに評価されているとこちらがドヤ顔してしまいますw
ラスタのざまあ展開は早く漫画で読みたいですねwww
ソビエシュはもう・・・同情しそうになる恐ろしい男!!!wwwたしかに!!!!わたしがこうも何度も同情しているのは奴が恐ろしいからなのですね納得!!!!
ナビエ様とハインリのことだけ考えたいです。もう二人の幸せだけ描いて欲しいです…
感想がここりーぬさんと一致しているのが嬉しいです(*´з`)わたしは間違ってなかった!!!てなって次回も好きがってに感想言えますwこちらこそこれからもよろしくお願いしますです~~~♡
セロ様、初めまして。
遂に妊娠発覚で嬉しくてコメントしています。
魔法を使えるようになったナビエと、ネックレスについて学長に確認したいソビエシュが、アカデミーで再開するなんて展開があるんですかね。
再開したら、ハインリがナビエの妊娠を自慢して、ソビエシュが酒浸る事になりそう。
お体に気をつけて、これからも頑張ってください。
>のんたさん
はじめましてー!!!返信遅くなり本当にすみません;;コメントめちゃくちゃ嬉しいです♡ありがとうございます!!!
もう妊娠発覚とっても嬉しいですよね!やっと~~~!!!と万歳しましたw
先ほど次回分を更新したのでアカデミー編お時間あるときに是非ご覧いただけると嬉しいです!また色々問題発生です!!!
はじめまして。楽しく嬉しい更新を有難うございます。お疲れ様です。私もpapagoで読んでますが、面倒ですよね(・_・;
先読みしたくなったのは、ラスタ登場前に、ソビエシュとナビエはそんなに冷たい関係だったのか?じゃなければ、ナビエをあれほど罵る理由がわからなかったので。しかし、、、ソビエシュはこの先もどんどんアホで情けない男になっていくだけで、釈然とせず。。。番外編?を含めあと70話くらいですが、果たして私の疑問は解けるのか?(笑)でも、まあ、ナビエ皇后がハインリと幸せならいいか、と思います。
それにしても、小説コメントにあったのですが、全てソビエシュの幼稚さ浅はかさ劣等感がまねいた事と。こんな皇帝いやだなー。これからも応援します
>kasiragiさん
はじめまして!!!返信が遅くなりすみません;;コメントいただけて嬉しいです!本当にありがとうございます♡
papagoには助けられていますが、韓国語で読めたら…いや早く日本語訳の小説出てくれれば!!!と思わずにはいられませんw絶対需要あるのに!!!
わたしもソビエシュとナビエの関係は気になっていて、皇太子時代の微笑ましい関係描かれないかなあと期待はしているのですが…アホで情けない…(´;ω;`)もう少し東大帝国時代の心情紐解いてほしい気がしますね、翻訳だからうまく読み解けないのかもしれませんが…
ナビエ様とハインリが幸せであれば物語としては良いです♡引き立てのスパイスがあまりにも強烈すぎますがw
>セロさん
セロさん!ご丁寧な返信を有難うございます。嬉しかったです(^^)
おっしゃる通り、韓国語が読めて理解できたら、と、生まれて初めて思いました(・_・;
ソビエシュとナビエは小さい頃から一緒だったのに、もろい絆でしたね。タチの悪いゴミのために掌中の珠を捨てた愚か者の皇帝です。国家が絡むのにやってはいけない事ですよね。ナビエは滅多にいない優れた皇后なので、問題有りのハインリには必須、と考えるとナビエにぞっこんで伴侶に望んだのは先見の明あり、ですよね。
翻訳を本当に有難うございます。続きを心待ちにしております。応援してますね♪
はじめまして!
双子待ち遠しいです(^^)
ナビエに似た女の子と
ハインリに似た男の子なのかな?
夢では、玉座を渡せと言ったのは緑の目の方じゃなかったので笑。
>リリアンさん
返信が遅くなりすみません;;はじめまして~~~!コメント嬉しいです!ありがとうございます♡
うふふ挿絵見た感じだとそうみたいですね♡早く子供が生まれてからの育児編が楽しみです~~~♡
セロさん
お忙しいなかありがとうございます~。
ようやく、懐妊!
私ももう親戚のおばさんの気持ちです☆
そして、今更だけど半獣設定ありのざまあ劇場だったと気づきました。
韓国でもライトノベルの王道はほぼ同じなのだろうか・・・。
今後の展開が楽しみです。
返信が遅くなりましてすみません;;コメントありがとうございます♡
親戚のおばちゃんで溢れてますねwwwでもここまで見守ってきたんですから、そうなってもおかしくないですよね!!!ほんとうおめでたい!!!
半獣設定wわたしあまり読んだことがないので新鮮な気持ちで読んでいますwwwこの設定が今後どう活かされていくのかもウォッチしていきます!!!
セロさん、更新ありがとうございます!!!
もう、本当にようやくですね…ようやくここまで来ましたね!!
ナビエの月経周期把握してたり、妊娠が確定するまでは子供の話持ち出さないハインリ、流石ですね。
自分でコントロールできなくて、鳥になったり人間の姿になったりする赤ちゃん、想像するだけで可愛いですね!
しばらくは公の場に現れることは難しそうですが、私も親戚のおばちゃん気分で楽しみにしてます!
ようやく幸せムードになってきて、安心して読めるパートが増えてきて嬉しいです。更新楽しみに待ってます!
>かわさん
返信が遅くなりましたすみません~;;コメントありがとうございます♡♡
ようやくです!!!ようやく!!!ハインリはナビエに対してポンコツな時もありますが、今回はしっかり夫としていいところを見せることができたのではないでしょうか!!!w
鳥の姿になっちゃう赤ちゃん想像しただけで可愛いですよね♡想像するだけできゅう~~~んとしています♡
親戚のおばちゃんがまた増えました!w 今後も末永く一緒に見守っていただけると嬉しいです(*´з`)
セロさま、仏様のレベルで感謝感激です!
幸せたくさん、本当にありがとうございます!
次回更新も楽しみにしております!^ ^
返信が遅くなりました、すみません;;コメント、ありがとうございます♡
仏様ではありませんが!そのお言葉めちゃくちゃ有難く頂戴いたします!!!!!!!w
次回分も先ほど更新しましたので、お時間あるときぜひ・・・!
セロ様こんばんは♪いつも更新ありがとうございます!
花粉が酷すぎて死んでましたが、セロ様の更新は毎回楽しみにしてました。ナビエ様㊗️ご懐妊!喜ぶハインリ可愛すぎる、そしてナビエ様本当におめでとうです!
しかも魔力が宿ったりとファンタジー含む内容の展開から目が離せなくなって来ました。ラスタがどんどんサイコパスになりソビエシュにやや同情ですが、自業自得ですね。
ベア商会会長いい味出してますね!次回の更新楽しみに待ってます。セロ様も花粉大丈夫ですか?大変かと思いますがご自愛くださいね!。
>ジュリポンさん
返信が遅くなりました~~~;;いつもコメントありがとうございます♡
花粉大丈夫でしょうか!?わたしなぜか今週めちゃくちゃ落ち着いていたのですがなぜだ!?と同僚と話していました(笑)
ナビエ様本当におめでとうございます!な一方で色々な話が複雑に絡み始めていますよね!!!本当に休ませてくれない作品だ!!!
ラスタは本当にただただ怖いですw読むたびに次は何やってくれちゃうんだとドキドキしながら読んでますw
まだまだ展開には目が離せないので、お時間のあるときにお付き合いいただけると嬉しいです(*´ω`)
セロさま 忙しい中でのUP本当にありがとうございます!(^^)!
ナビエ様の妊娠、本当に良かった。二人の喜んでいる様子にこっちまで幸せな気分になれます。
ナビエ様とハインリは性格的な相性も、マッケナのいう通り、意外とあっている気がします。
二人とも、シビアなところは徹底的にシビアだし、内面はとってもピュアだし。
二人とも与えらえれた役割(仕事)には忠実で真面目。
とても似た者同士だと。
返信が遅くなってしまいすみません;;コメントありがとうございます~♡
こっちまで幸せになりましたよねえ。。。もうめちゃくちゃ嬉しかったです♡
ほんとうですね!ちゃんと考えたことはなかったですが、シビアな面、ピュアな面ありますもんね!
あとはそれをすり合わせるタイミングさえ合えば・・・w両思いなのにすれ違ってる二人も可愛いですけどね!w