ライン漫画で毎週月曜日に連載されている「再婚承認を要求します」の続きが気になりすぎて原作小説を翻訳しました。以下原作のネタバレとなりますので、ご注意ください。
第132~136話の感想
こんにちは!セロです。いつもわたしのブログ楽しみにしてくださっている方がたくさんいるとのことで、めちゃくちゃ嬉しいです。仕事より数百倍やりがい感じてブログ書いてます。本当にありがとうございます。
そして!翻訳の方法に苦しんでいますと前回の記事で呟いたところ、たくさんの方から読み方教えていただきまして、一旦papagoのウェブ翻訳に落ち着きました~~~;;教えてくださったみなさま、本当にありがとうございました;;
もうストックは無くなるから読みたいのにスマホとタブレットで翻訳とかわけのわからないことしてたあの時間・・・さよなら・・・。これで通勤時間にサクサク続きが読めるようになりました!翻訳結果の翻訳は得意の妄想でチャチャっとできるのでこれで一安心!ある姫の小説はpapagoのウェブ翻訳使っていたのに、なぜそのやり方に至らなかったのか、本当脳みそ足りてないなぁと思います。呟いてよかった~~~
再婚皇后、韓国公式サイトで無料で読めるので、是非papagoというアプリのウェブ翻訳使って読んでみてください~~~!わたしの記事は要点だけメモとしてまとめていますが一話あたり1/10も載せていないので、会話とかハインリ・ナビエ・ソビエシュ・ラスタ以外のシーンはめちゃくちゃ端折ってます。
※また、毎度のことながら翻訳結果のわからなかったところは、わたしの妄想がふんだんに織り交ぜながら物語を繋いでいるので、実際とは異なる解釈が十分に考えられます!そのあたりご了承いただければと思います。
前回は、クリスタがどう動く?という怪しいシーンで終了でした。あと、ハインリがナビエに重いと言ってしまったところも気になりポイントでしたねw
ネタバレ含みますのでここから先はご注意ください!
原作小説はコチラから!

日本のラインでアカウント登録ができるので是非!!!!!絵を!美しい絵を見てくださいませ!!!
・132
・クリスタ、ハインリとの噂に評判が落ちていることから侍女に宮殿を出るべきだと提案されるも、ここまで来てしまったら出て行かずに噂を利用すると侍女たちの前で宣言する(なにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!?)
・ナビエ、「重い」と言われた夜、寝室へ行かずに仕事をした。ハインリが憎らしくて顔が見たくないという(かわいいw)ハインリはずーっと扉をノックし続ける。無視するナビエ。ハインリ拗ねる。ナビエは「重い」と言われたから、という理由で避けるのは心が狭いような気がして「馬から落ちて痛いでしょう。隣で寝ないほうがいいかと思って」と言うと「私が痛くないのを知った上でそういうことを言うんですか」と言う。芝居をしたから怒っていると思ってるハインリに、胸に手を当てて考えろと言うナビエ。(結構怒ってる?wwwwwwww)
・マッケナ(わたし、翻訳結果からマッケンナマッケンナって言っていたんですが、ライン漫画読んでたらマッケナってなっていてちょっと恥ずかしかったです。間違い多くてすみません)はナビエのおかげで仕事の負担が減ったと思いきや、前より業務量が増えていた。ハインリがプライベートなことで悩むと仕事の生産性が急激に低下するからだった(おい!!!せっかくマッケナ喜んでたのに!!!wそして代わりに仕事してるマッケナを自分の悩みに巻き込むから立ち悪いなハインリwww)「マッケナ、もしかして私が布団に潜りこんでいたとき上に乗ってきた?」「なぜ私がそんないやらしいことをしますか?」(翻訳合ってるか!?!?!?w)「もしかしてその時クイーンが来た?」頷くマッケナに絶叫するハインリ(ギャグすぎるwww)重いと言ったことを告げると、マッケナ「それが何か?」(wwwwwwwwwwwwwマッケナはwww恋愛経験ゼロなだけでなく、乙女心もわからないらしいwwwwこれはハインリに責任があるだろうw)「クイーンはその言葉に怒っているみたいだ」マッケナ「重いから重いと言って何がいけないのでしょうか?」(wwwwww)
ナビエ「そうですね。重いから重いと言ってなぜ怒るのか。気になりますよねハインリ?」突然後ろから冷ややかな声が聞こえてきて青ざめるマッケナ(wwwwwww修羅場すぎるwwwwww青ざめるマッケナ挿絵ですwwwイケメンw)
・ナビエ、業務連絡があり執務室へ来た。ナビエはラスタにお姉さんと呼ばれたときやソビエシュのラスタに関わる物言いに比べたらこのくらい腹立たしくはない、と心の中で言い聞かせるも早く出て行こうと考える(たしかにあの頃と比べたら怒ってる内容が可愛いよナビエ様・・・)
・すると、クリスタがハインリを訪ねてきた。ナビエは首を縦に振ると、クリスタはケトラン侯爵と一緒に地味な恰好で現れる。人払いをしてほしいとナビエを遠回しに追い出そうとするクリスタに、ハインリはきっぱり断る(安心してみていられるな)するとクリスタ、「私を側室として受け入れてくださいませんか」(はあああああああああああああああああああああああああああ!?!?!?!?!!?!?側室はまじで止めてくれトラウマ)と言う。ハインリ、冷たく聞き返す。自分が側室になれば味方が多いから帝国を安定させることができると言うが、それは帝国の貴族の義務だからいらないと断る。それでも「私のことを好いていないことは知っていますが、一度だけ陛下も私を受け入れてくれたじゃないですか」と言い食い下がるクリスタ。「私たちが密会したことで私の淑女な評判は崩れ去りました。しかしこうなった以上仕方がないです。陛下もあの夜のことについて責任を負わなければなりません」(ぐぬぬううううううううううううううううううううううううう許さん……許さんぞクリスタ……)
133
・侍女たちとクリスタのことについて話した後、ナビエの部屋へとやってきたハインリが絶対に違うと言い、ナビエも信じると伝えてハインリを落ち着かせた。ナビエは冷静に、クリスタの側近や侍女たちのリストを確認して(派閥や忠誠心など)呼び寄せる。「クリスタ様は少々のことで前王妃という立場から処罰を受けることはないですが、皆さんは今の生活が保証されると思いますか?」会議の時に真実を明らかにしてくれればいいとナビエは言った(冷静すぎてかっこいい……もっと嫉妬に狂ってもよかったんだけど……でも信頼し合ってる感じはそれはそれでまた良い)
・一方でハインリはクリスタの父と話をしていた。娘は責任を取り勇敢だというクリスタの父に、私の評判は元々悪いからこれ以上落ちることはないと冷ややかに笑うハインリ(この冷たいハインリたまらん…挿絵です)
・会議が始まるとまるで他人事のように傍聴するハインリと、黒い服に身を包むクリスタ。会議に参加している人々はクリスタの言葉を信じているようだった。ナビエはハインリに非難が最高潮に集まった時が反撃のタイミングだと、その時を静かに待った。するとカフメンが話に割り込み、「皇帝陛下はその夜私と一緒にいました」と証言する(おおおおおおおおおお拍手)その後クリスタと会ったんだろうという声もある中、貿易の話をしてずっと一緒にいたと証言をするカフメン。そして、ナビエが目配せをしてクリスタの侍女を連れてくると元々2人だった侍女が5人になって現れた(!?どっち!?ドキドキ)「クリスタ様はその日早く帰ってきました」「表情は良くなかったので逢瀬を楽しんできたとは思えませんでした」「その証言した時刻は陛下は会議中でした」ナビエは心の中で小さく悲鳴を上げた。クリスタは蒼白な顔をしていた。
・次の日、クリスタは宮殿から出てコムプショ(土地の名前?)に連れていかれた。無表情を維持したナビエだが、もし選択を間違えれば私のハインリが兄嫁を誘惑したという汚名を被るところだったとホッとするナビエ(わ?た?し?の?????)
・ナビエはその日の夜、部屋へ入って直ぐハインリの頭を抱きすくめて「…私のなのに」と呟き髪の匂いを嗅いだ(おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお遂に!!!!!!ナビエの独占欲がハインリに!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)ハインリ「もう怒ってないですか?」気の利かない鳥(wwwwwwwww)に笑いながら、返事の代わりにハインリの唇を塞いだ(あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ尊い。いっつも愛がかみ合わない二人が尊い好きです大好きです;;;;;;;;;;;;気の利かない鳥に爆笑しましたwwwwwwwwwwこのまま想いの矢印が交互?ハインリ多めにくればいい。8割ハインリ→→→→→ナビエ 2割ハインリ←ナビエくらいが美味しい。ハインリには多めに振り回されてキュンキュンしたりシュンとしたりしてほしい)
134
(133話からまだ続いてたっっっっっ♡♡♡)
・短いキスを終えた途端、ハインリが主導権を握っていた(わたしの鼻息荒い)。ハインリの太ももの上に乗ったり、ハインリがナビエの下にいったり、とても息が切れた(ふぁっっっっっ//////////////////////////////多分読んだ感じ3回くらい体位変えてると思います//////////////////////////////)そっからもまたイチャイチャ。まだ二人は夕食を食べていなかったのでハインリは不服そうだったが夕食を取ることに。そして、ハインリは口づけする前に言った言葉をもう一度聞きたいと言う。「覚えていません」というナビエ。(恥ずかしさからそう答えてるナビエが可愛すぎて…)「もう私の心を受け入れてくれますか?」「よくわからないです」「…」「ですがあなたが望まない人と結ばれるのはちょっと…(気分が良くなかった)」と言いかけてハインリを見ると満足そうに笑った。そして、なぜ彼が私のことを好きなのかますますわからない、と拗らせるナビエ。ハインリに溺れることは簡単にできるが、永遠の愛をハインリにも信じられないと思ってしまうナビエ。彼から愛されることが終わってしまったら、ソビエシュの頃とは比べ物にならないほど苦しむだろう、と。(ハインリのことを好きだと自覚しつつも、ソビエシュとのトラウマから一歩踏み出せないんでしょうね。でももうそれだけハインリに対する気持ちが膨れ上がってるんだと思うと感慨深いというか、早くナビエを安心させてほしいなあと思います。)愛のために人生を台無しにしたクリスタを見て、そんな人間に自分はなりたくないと思うナビエだった。(そう考えると、クリスタはラスタと違って純粋にハインリのことが好きで、周囲も煽ててくるしで最後の最後で愛に人生をかけてしまったクリスタのことは憎めないかなあと。元々侍女たちがナビエに対抗しようと煽ってきたわけですしね。それで裏切られるのはちょっと可哀想。別の地で静かに幸せに暮らしてくれたらいいなと個人的には思います。)
・ハインリ「この綺麗な顔で一体何を考えているんだろう」と食事をしながら真剣な顔をしていたナビエを思う。「愛しています」と繰り返し何度も囁きながら、眠るナビエを抱きしめるハインリ(とナビエの挿絵でした♡はあああああああ絵が美しすぎる~~~~~~~~~~)「一日だけ心臓を取り換えられたらいいのに」とナビエの穏やかな心拍数を聞きながら、自分のとてつもなく早い音とを聞き比べた。そして仕事のために部屋を出るハインリ。ハインリが管理する地下騎士団(兼ナビエの侍女)のマスターズを呼び、ナビエを傷つけたクリスタを懸念する。「殺しますか?」というマスターズに「遺言があるから殺せない」というハインリ。クリスタと、クリスタに付いて行った人たちを屋敷の中に閉じ込めて外から出られないようにして、でも毎日綺麗な水や飲み物、酒、料理は補給して、そうすればよく面倒を見るという遺言は守られる、とハインリは命令した。(……好きだった人からここまでされるのは気の毒…まあこれでハインリを好きだと夢見てた時のことは忘れられてクリスタにとってもいいのかもしれないけど……コンテンツもない中でのお家時間は辛いだろう……ハインリ敵に回す代償は大きいなとしみじみ感じましたね)
・ソビエシュが東大帝国でパーティーを開催した。エルギ公爵を探るためだった。ソビエシュの関心を引こうとするルベッティ(ロテシュ子爵の娘?でナビエ崇拝)だったが何もできず。しかしラスタは目障りに思い苛立っていた。(一週間ぶりのラスタこんにちは会いたくなかったよ)
135
・ラスタはパーティーの後ロテシュ子爵を呼び、口が重くて腕が優秀な外国人の傭兵を探してくれない?と言う。金を渡せば殺してくれる人・・・(またこいつなんかしようとしてるよ~~~~~~~~~~~)この仕事が上手くいけばルベッティを殺すことができる、ロテシュ子爵は自分がやったとも知らずに。だがこの仕事からまた弱みを握られてしまったらどうしようと不安になるラスタはエルギ公爵を訪ねる。問題は連れてきた人が信じられるかどうかだと言うエルギに、ロテシュ子爵の連れてくる人は無理かもしれないと思うラスタ。エルギに紹介してもらおうとして、でも結局エルギにもルベッティを殺害しようとしているとは言えないため、自分で信用できるかは見定めないといけないと言われ直接選ぶことに決めるラスタ。(・・・・・・・子爵経由で殺し屋雇って娘殺害させようと企てるなんて恐ろしすぎて絶句・・・・・・・皇后の権力でも死刑にできないと悟ってまさか秘密裏で殺害するとは思いませんでした・・・・・ルベッティ・・・・)
・コシャールは西大帝国の命で戦闘中。相手に来るな~~~と言われているのを楽しそうに戦っていて、別の騎士に気が狂った人間だと評価されていた(wwwあまり内容がよくわからなかったのですが、サイコパスみたいに顔に血を付けながら美しく笑っているお兄様が挿絵でしたw)
・ナビエの両親とハインリが楽しそうに談笑している光景に胸が熱くなるナビエ。その頃3人は、国政の話をしていた。ナビエは東大帝国の愛が強いから対立することがあったら心配だと話す夫人。ハインリも東大帝国へ偵察に行き、東大帝国の皇后に恋してしまったのは計画外のことだったため、この問題に対する答えに悩んでいた。ナビエを手に入れたことによって計画が中止になったものもあった。夫人は「皇帝としての立場、夫としての立場で悩むことがあっても、陛下が傷つかないことも望みます」と優しく話した(お、重いなぁ。そうだよなあ)
・ラスタが何か(奴隷売買証書)を探していることが噂になっていると耳にしたラスタは怒りを露わにしてヴェルディ子爵夫人に噂の根源を探し出せと命じる。ラスタの下女だった。彼女に悪気は無かったが、ラスタは次も同じことが起こらないようにと見せしめに「この子の親は?」と尋ねると夫人は「死刑囚です。監獄の中では行いが落ち着いているので刑は執行されていませんが…」と言うと、「死刑を執行して」と冷たく言い放つ。ラスタはどうせ死刑になる人を早く殺すだけでしょうと何の罪悪感もなかった。下女は許しを請いながら倒れた。目を覚まして再びラスタを訪れた下女だったが「刑はもう執行された」と告げられると下女は椅子を持ち上げてラスタに叩きつける「死ね!」と(・・・いやあ、それでもしぶとく生きているラスタが自分は被害者だとソビエシュに擦り寄る姿が既に想像できるが・・・なんて胸糞。人の命を扱う権利なんてラスタには無いのに、どうしてこうなるんだ!?!?皇后を何だと思ってるの!?ほんとあり得ない!!!名も無い下女、可哀そうすぎるよ、よくやったよお疲れ様と労いたいよ・・・・)
136
・ラスタは本能的に身体を庇い、夫人が急いで下女を遠ざけた。ドアの外にいた護衛が駆けつけると下女は取り押さえられる。恐怖よりも怒りが大きかった。ラスタは下女を睨みながら椅子の当たった額を抑える。医者の手当ても終わった頃ソビエシュが現れた。ラスタは自分の行いがバレることを恐れながらも「ラスタ、すごく痛いです」と言った(irairairairairairairairairairairairairairairai)傷が残ってしまうかもしれないらしく、震えるラスタ。ソビエシュ「傷は時間をかければ治る、よかったな」と言い、何が良かっただと反論しそうになったがソビエシュは「赤ちゃんは?」と医者へ別の質問をしていた。ソビエシュは安心して下女の囚われた部屋へと向かうと、下女が叫んだ。「皇帝陛下、皇后陛下が私の父を絞首刑にしました」、その言葉に眉を吊り上げるソビエシュ。(おおおおおいいぞいいぞもっとやれ!!!!!!!)「皇后陛下が私に対する腹いせに私の父を死刑にしました。私が失言したのは事実ですが家族を殺されるほどの罪は絶対ありませんでした」それに対して何の話だ?と言うソビエシュ。死刑執行の場合は必ずソビエシュに最後の確認手続きがあるからだ。ラスタが慌てて加わる。「あの下女がラスタについて変な噂を広めるのを止めさせるためです。ラスタは人を殺しません。そんな恐ろしいことするはずないじゃないですか」、真っ青になる下女(あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ下女おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお)ソビエシュはため息を吐いて、護衛に調査して報告するように指示した。興奮するのは理解できるが皇后の頭を椅子で攻撃するのは大きな罪だった。「事情は気の毒だが下女はまず監獄へ閉じ込めなさい」
・ソビエシュはラスタを彼女の寝室へ連れて行くと「皇族の殺害と関連していない限り、むやみに人を殺すことはできない」ラスタ「皇后なのに?」「皇后でもだ」「しかし陛下、その下女はラスタの噂をゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョ・・・・・・・・・・・・・・・・・」ランドレ子爵の時の死刑を持ち出しあの時は・・・と言うラスタに、あの時は刀を持って君を刺し現場で捕らえたからだというソビエシュ。泣くラスタ(ハァァァァ!??????)「下女もすぐには死刑にできないが、更にその親も死刑にすると言ったな」「死刑にしてません!」「口先だけで言ったのかどうかはどちらでもよい。実行する力があると思ってる人たちには口先だけだとは聞こえないんだ」「!」(←は?なぜ”!”?ガチで執行しようとしてたよな?????)「そうだろうとは思っていたが…君には分からないことが多すぎるようだね」ソビエシュは夫人と護衛を呼ぶ「これからラスタが皇后として誰かを害する決定を下しても、命を受けたらまず私に知らせなさい」ラスタは自分には皇后の権力が無いことをみんなの前で宣言されて侮辱を感じた。ラスタはソビエシュに対して元からあんな愛の無い人間だったか?と思い、いやエベリーが来てからだと確信した。(お前の!!!行動の!!!せいだよ!!!!!!!!人のせいにすんな!!!!!!!)
・焦ったラスタは別の下女に宝石を渡し、売っても持っていてもいいと言う。そして刑務所に入れられた親を「私の特権で出してあげる」と言う。皇后は一年に三度免責特権を持っていた。下女は泣きながらラスタに忠誠を誓った。夫人は「その下女の母親は絶対に出所させてはいけません!人を3人も毒殺した凶悪犯です!」「知ってるよ」「ならどうして・・・」「下女たちが私に対する忠誠心で善悪を判断するようにしたくて。道徳心が規準ではなくて」(自分のことしか考えてないし、さすがにこれもソビエシュの最終判断通るよね?勝手に脱獄させないよね?????)
・一方でハインリとナビエ、宮殿に幽霊目撃騒動が発生。それだけなら可愛いと思うナビエであったが、先王を毒殺したことが影響しているのではという噂まで一緒に回るのでこれは問題だと思うナビエ。もしかしたらクリスタ派の残党の仕業かもと思うナビエはハインリに相談しようとするが、彼はもう知っていた。「クイーンは幽霊が怖いですか?」目を輝かせながら聞いてくるハインリ。「もし怖いなら日が暮れてから明け方までずーっと一緒にいますよ」「大丈夫です。怖くないです」「幽霊怖くないんですか!?」「別に」「…」(癒されるこのやりとりwwwwwwwwww可愛いwwwwwwwww)そしてハインリ「実は私は怖いです。だから日が暮れてから明け方までずっと一緒にいてくれますか?」(かっかわいいよ幽霊怖いハインリ可愛いよおwwwwwwwwwwwwwwwwwwww)「これがクリスタさんの支持者たちと関連あるとは考えませんか?」(ナビエ真顔で言ってそうwwwwwwwwwwwww)「もちろんその部分は調査しないといけません。しかし、怖いです。私は幽霊の存在を信じているので」(wwwwwwwwwwwwwwこれはどっちだ?わざとか?本気か?どっちでも可愛いなハインリならまた演技の可能性があり得るなwww)
・本当に日が暮れてから明け方までハインリはナビエの部屋に入り浸ってはくっついていた。「怖いんですけど一緒にお風呂へ入りませんか?」「いけません」(確信犯だろこれwwwwwあざとすぎて好き悶絶するwwwww)ナビエ、ハインリのために幽霊の実態を明らかにしてあげることにした(ええええええええええええええええええw甘えたいだけだよきっとwww)ナビエは真夜中に護衛を連れて幽霊が出ると言われる場所へ行ってみると、既に別の客が。ハインリだった。「よく調べてみて。そこに装置があるから」二人目はマッケナ。「このまま行って本当に幽霊が出たらどうするんですか」ハインリ「それがどうした?出てもあまり関係ないし」(ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwまたやらかしたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwまたやっちゃったねハインリwwwwwwwwwwww)夫と同じ顔をして幽霊はいないと言い張る男は誰だろう(ナビエの心の声おもしろいwww)私の知ってるハインリは幽霊が怖いと身体を震わせていたが。「もし先王の幽霊が現れた場合は先王に接するように待遇しないといけないのでしょうか?」「塩を振りかけて」(なんちゅー会話しとんねんwww)
あああああああああああああああああああああちょっと切りどころが悪いというか、最近5話が限界なのでここで切らせてもらいますが、「重い」事件同様先が気になるところで止めてしまいますすみませんwわたしは続きが気になるので少し読んできたいと思いますwいやあ、この二人、よくも悪くも毎回タイミングが噛み合わないですね。でもハインリのナビエ以外に見せる顔もついうっかりナビエは見てしまって、そのギャップを可愛い、とかより素の状態でお互いが接することになるとか美味しい展開に繋がっているような傾向もあるので、もっとやってほしいですね!再婚皇后はこういうコメディが本当に面白い!でも相手がハインリだから安心して見ていられますね。微笑ましい~~~
一方のラスタはどんどん、何というか背景が真っ黒なダーク小説を読んでいるようです。怖すぎる。サイコすぎて。クリスタが可愛く見えてしまうのはラスタとの対比のせいだと思います。普通、ラスタを乗り越えて西大帝国という新たなステージへ来て、ラスタ以上のタイプの違う敵が現れて!という展開がお決まりなのかなと思いますが、この話はいつまでラスタいるんだってくらいずっとラスタのターンですねwwwwそろそろ卒業してくれてもいいんですけどねwww彼女はどこまで手を染めるつもりなんでしょうか。
まだまだ全体の半分もいっていないので、ここからどうなるかの展開が楽しみです。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました!次回はハインリの幽霊騒動にナビエどう対応するか!です!お楽しみに!
セロさーーーん!!ありがとうございます!!
更新がそろそろではないかと…ストーカーのように張り込んでました(笑)
ナビエの『私の』ってハインリに言うシーン!!たまりません!何度も読み返してニヤけてしまいました!!\(//∇//)\
ラスタはまだいらん事考えてる様子ですね_(:3 」∠)_
早く痛い目に合えばいい!!
>皐月さん
いつもコメントありがとうございます♡
わたしの行動パターンが読まれてきてますね!?笑
そのナビエのシーンにはもう悶絶しました…ついに!と!!!それでも両思い!終わり!とならないのがまた面白いですね(笑)
ラスタは額に傷できるだけではまったく足りません!!!
まさか、こんなに早い時間にアップ❤️
とっても嬉しいです
本当にありがとうございました
>つぼねさん
いつもコメントありがとうございます♡
いやいやお待たせしましたです;;
今回も楽しんでいただければ嬉しいです^^
セロ様いつも更新ありがとうございます!毎週土曜日が待ちきれない状態が続いています!ナビエとハインリの噛み合わない愛のくだりが本当に尊いです!気の利かない鳥に思わずウンウン頷きました!。又更新楽しみに待ってます♪。
>ジュリポンさん
わ~~~こちらこそいつもコメントありがとうございます♡♡
次回も土曜日には更新できるように頑張りますね^^
もう本当にナビエとハインリのやり取りにキュンが止まりませんwいつまでもこの尊さを読んでいたい。。。続きまでもう少々お待ちください♬
セロ様、ありがとうございます!!
この前の更新の時、なかなか更新できないかもっておっしゃっていたので、更新されててびっくりしました!!めっちゃ嬉しいですー!!!
なんかラスタ怖すぎて、ハインリ様&ナビエ様のターンになると、可愛すぎて癒されます。ニマニマしちゃう!笑
ラスタこれからもっと怖くなるんですね。。早く罰してほしいです。。
>るるさん
いつもコメントありがとうございます♡
そうなんです!保険張っておきながら、翻訳スピードがめちゃくちゃ向上したので今までのペースでいけそうになりましたー!
ラスタと西大帝国との対比がすごいですよね!?二人の話が癒やしタイムになっていて…ラスタが恐ろしくて読み進めていくの怖いんですがドキドキしながら読みたいと思いますw
セロさん!更新ありがとうございます!!!今1番の楽しみです
ナビエ様が私のハインリの事を私のハインリ呼びをしたことに大興奮でした
再婚前にはハインリが側室呼んでも今よりは辛くないとか言っちゃってたナビエ様がですよ?!今じゃ愛するのが怖いとか前より辛くなると感じるぐらい愛してるじゃないですか!
今後もマッケナも一緒に振り回しつつイチャイチャして欲しいです
カフメンさんがそもそも薬飲ませたから話が拗れた訳ですが取りあえず責任とってくれて解決して良かったです
ラスタ…((( ;゚Д゚)))怖い
>すずめさん
いつもコメントありがとうございます♡
一番の楽しみ!?それは最高に嬉しすぎるお言葉です!!!
ほんとそれです!側室作っても〜と予防線張っていたのが、私の…私のって言った…ともう感激!ハインリもとても嬉しかったことでしょう;;でもナビエ様はトラウマが大きいですからね。あと一歩、ハインリには頑張ってほしいところです!
カフメンは元凶でしたねw彼も彼で報われない辛い男なので早く良い人と出会ってほしいです…(笑)
いやぁ
更新チェックして大正解でした。毎日ほんと楽しみに繰り返し読ませて頂いております。
どうか花粉症と戦いながら頑張ってください。
ありがとうございました。
続き楽しみに待ってます。
>みおりんさん
更新できました!正解です!!!笑 毎日!?チェックいただき本当にありがとうございます!笑
花粉症とは絶賛バトル中ですが、あらゆる防衛策をとって好きなことに費やす時間を邪魔されないようにしたいと思います(╥﹏╥)また覗いてやってください…!
更新ありがとうございます。いつも楽しみにチェックしてます。セロ様の心の声大好きです。
>ラタンさん
嬉しいコメント、ありがとうございます♡
自分の感想に共感していただけるのが何より嬉しいです(。ŏ﹏ŏ)
これからも更新頑張ります!!!
セロさん、更新ありがとうございます!
クリスタの駄々っ子?ぶりにビックリしましたが、惨めさにちょっと同情してしまいました。
その後のナビエの独占欲!もぅドキドキドキドキしながら読みました。素敵~ラブラブで嬉しくなっちゃいました。
クリスタにちょっとイラっとしてましたが、ラスタは比べ物にならない!
勘違い皇后で人間として生かしておけませんよね(笑)
ソビエシュがラスタをどうにか、もっと監視しておかないとって思いました。
次回は幽霊騒動からですね!
ハインリとナビエの対応が楽しみです。
>ナビナビさん
いつもコメントありがとうございます♡
クリスタ、憎めないままあっさりと終わってしまいました(笑)少し同情してしまいますよね。
でもハインリとナビエには良いスパイスでしたね〜♡♡悶絶するやりとりでした♡
ラスタは仰るとおりで人間として生かしておけないですwww自分の悪いところを見ようともしないで、全部他人が悪い悪い、恐ろしすぎます。ソビエシュもため息ですが、責任持って管理してほしいものですಠಿ_ಠ
幽霊騒動、お楽しみに!!!
こんにちは。更新ありがとうございます!このページを見つけて本当に感動して楽しく読ませていただいたいます!
上に書かれていた翻訳アプリを入れましたがうまくサクサクよめません。(ウェブ翻訳だとなぜか本編がページがないと言われてしまい、写真撮って翻訳してってやってみてます。)セロさんはどうやって読んでますか?
>わかめさん
はじめまして!コメントありがとうございます♡嬉しいです!!!
わたしも初め上手く出来なくて、写真撮ってやってました(T_T)
https://m.novel.naver.com/webnovel/list.nhn?novelId=765207
今わたしが見ているページなのですが、こちらをウェブ翻訳のページで見るとどうでしょう?もしかしたら、先にpapagoアプリではなくウェブでログインする必要があるかもしれませんが…わたし今これで読めています!
ありがとうございます!
時間のある時に試してみます!
とりあえず、1話分全部写メして読んでます
「準備万端ね」のとこです笑笑
写メ読みへこたれちゃいそう。。。
更新楽しみにしてます!
また報告しまーす。
>わかめさん
是非!!!ご報告お待ちしております♫
準備万端ねのシーンwww
こんばんは!!
今回も楽しく読ませてもらいました!!
ありがとうございます!!
気の利かない鳥に吹き出しましたー!
ナビエ様言うなー!ww
私も読んでみようと思い上に載せてあったとこから飛んでみたら、絵が!!
LINE漫画と違ってなんか神々しかったです!!
時間みつけて読んでみます!!
>チキンさん
いつもコメントありがとうございます♡
ナビエ様がちょいちょいハインリのこと鳥扱いするの面白いですw
ぜひ!!!小説も読んでみてください\(^o^)/挿絵だけでもほんとーうに美しいので、見る価値大アリですよ!!!
毎回
楽しく読ませて頂いてます!
お忙しい中、更新する為に
貴重な時間を使っている事
凄く感謝してます〜
何度もお気に入りの
話を読み返しては
日々の生活に活力を
貰ってます。
セロさん、お身体に気を付けて
くれぐれもご無理は
なさらずに。
>みなしゃんさん
コメントありがとうございます♡
もうこの記事書くの楽しくて楽しくて!w
何度も読み返していただき、そして活力にもなっているだなんて…最高に嬉しすぎます;;
はい!体調管理には気をつけながら、これからも更新していけるように頑張りますね♫♫
セロさん、こんばんは!
変わらないペースで更新できたんですね(๑˃̵ᴗ˂̵)ありがとうございます♪
私も小説を翻訳かけて、ちょっと力入れて読んでいるところです。
途中、何のこっちゃ?も結構あるんですが、ナビエとハインリのイチャイチャシーン♡は解釈がドンピシャで同じで、嬉しくなりましたー!!!鼻血が…
あーこの場面、漫画で読むにはあとどんだけ待たねばならぬのやら。。。
ラスタいよいよ狂気の域に達してきましたね…やっぱり権力持たせたはいけない人間っているんですね。
もうすぐ肖像画の前のソビエシュで、心落ち着かせなければならないです…
>ゆなさん
いつもコメントありがとうございます♡
はい!翻訳スピードが上がったので今まで通り更新できました(*˘︶˘*)
おおおー!小説ぜひぜひ読み進めちゃってください!!!変な翻訳結果は、勝手に書き換えちゃいましょう!笑
イチャイチャシーンは翻訳やるなぁってくらいしっかり翻訳してくれますよね!wwwww
漫画で読めるようになるまでは…年単位のような気が……いやぁ
肖像画の前のソビエシュ…もうすぐ来ますね……うぅっ最近ナビエとハインリのイチャイチャに癒やされていたので少し忘れてました…
今日はアップしていないよね、と恐る恐る開けると、新しい要点メモがあって、狂喜乱舞?しております。漫画のファンになって、先のストーリーが知りたくてたまらなくなり、セロさんのサイトにたどりつきました。毎回とても楽しみにしています。セロさんの心の叫び?も楽しい‼️お体を壊さない程度によろしくお願いします楽しみにしています❣️
>オゼオゼさん
はじめましてー!わぁ、嬉しいコメント、ありがとうございます♡♡
こっそり更新してましたー!笑
漫画めちゃくちゃ面白いですよね。先を知りたくて知りたくて知りたくてこんな記事を書くまでに(笑)
心の叫び(w)これからも期待に答えられるよう叫び続けていきたいと思います!ww
いつもありがとうございます
楽しみで毎日チェックしています!
クリスタですが、ラスタの入れ知恵でナビエが不妊だと思っていますよね。
側室にしろ⇒ナビエに子供が出来ない⇒自分に子供が出来る⇒ラスタのようにナビエを追い出して皇后になる(ハインリと幸せになれる)
という計画だろうから(ナビエが不妊、だから勝てると思って賭けに出た)この時点ではまだ諦めてはいなかったのでしょうね。クリスタの親族もみんな。
いずれチャンスが来る、と思って(来ませんけど)
クリスタは兄の王妃だったのにつくづく何にも知らんのね、魔法のベッドのことも、もしかすると王族が鳥なことも知らなそう。
クリスタに同情は出来ないけど、カフメンが余計な事するから…ハインリに媚薬飲ませてクリスタ呼んどくって酷過ぎる。何にもなかったのにクリスタは希望持っちゃうし。しかもこの話、ずーっと祟りますよね…何してくれてんねん!
カフメンは色々助けてくれる(ナビエのためだけ)けど、感動もするけど、これだけはホントにふざけんなよお前って思います。
>輪廻さん
返信が遅くなりすみません;;毎日のチェック(!?)&コメント、本当にありがとうございます♡
わたしすっかりラスタがクリスタに接触したこと、忘れてました!!!なるほど!だからあんな無謀なチャレンジをしたんですね!!!納得!
クリスタはハインリのお兄さんとどういった関係だったのかが気になります。兄が遺言残すくらいだから仲は良かったのかなぁ、そしてハインリのことをいつから好きだったのかなどなど…
カフメンはナビエへの愛に苦しんでの行動なんでしょうけど、今回ばかりはオイオイオイとなりましたねwww別の良い人と幸せになってほしいなあとは思います。
セロさんお久しぶりです!
前回のと合わせて一気に読ませてもらいました!!
読み進めてるうちにだんだんナビエの気持ちがハインリに向いてきてて読者としては嬉しい限りです!
ソビエシュの時のトラウマ出来事があるから1歩踏み出せないナビエと積極的に行ってナビエに引かれたくないハインリの行動がかわいくてずっと癒されてました
クリスタもクリスタで周りの影響かつあとから出てきたナビエの存在に危機感(自分の居場所が無くなる的な)を感じて私を側室に〜なんて言ったのでは?と思うとまだかわいい方だとおもいました。
そして来ました恐怖のラスタ回!wソビエシュも手をつけられないと思ってるのか扱い雑だしラスタはラスタで自己中心的すぎるのがもう見てられない、、、
ラスタのあれはもはや才能レベルですよ
本当に東大帝国がお先真っ暗すぎてしんどいです、、、ナビエの愛した帝国なのでせめて、せめて帝国だけでも平和になって欲しい、、、、
そしてそしてそして!!!幽霊事件ってなんですか!?ナビエの気を引くために幽霊怖いと嘘をつくハインリと甘やかすナビエ!と思ったらしっかり怖がってないしなんなら自ら調査しようとしてる所をナビエに見られてしまったというおもしろ可愛いオチ!私歓喜、大興奮が止まりません!
セロさんのまとめ方も見やすいですしこれからどんどんハインリとナビエのきゅんきゅん展開が待ってると思うと楽しみで仕方ありません!もうしんどい回無いですよね??ないですよね!?(フラグ)
>りりさん
お久しぶりです~~~前記事も合わせてご覧いただき本当にありがとうございます♡またコメントいただけて嬉しいです!
漫画からずっと追ってる身としては二人が少しずつ距離を縮めていくのは本当に嬉しいことですよね!噛み合わない具合が本当に微笑ましくてずっと読んでいられる…
不思議とクリスタが可愛く思えるくらいにラスタが恐ろしすぎますよねwwwもうラスタ回になるとぞーっとしちゃうくらいの拒否反応ですw
東大帝国に罪は無いので、ラスタのせいで帝国が廃れていくなんてことがあったらそれは本当やるせないですよね。。。ナビエも責任感じてしまいそうです。
幽霊のやつ可愛すぎて悶絶しましたwwwこの着地がどうなるのか、ニヤニヤしながら読んでいきたいと思います♡
もうしんどい回は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(口を閉ざす)w