【再婚承認を要求します/재혼 황후】韓国原作小説要点メモとプチ感想⑦(127話~131話)ネタバレ注意 | CELLO’S ROOM

再婚承認を要求します

ライン漫画で毎週月曜日に連載されている「再婚承認を要求します」の続きが気になりすぎて原作小説を翻訳しました。以下原作のネタバレとなりますので、ご注意ください。

第127~131話の感想

こんにちは、セロです。なんか花粉症から体調最悪な平日を過ごしていたのですが、今日薬を飲むの止めたら元気を取り戻しました。薬があっていないとこうも変わるのかと驚きです。アレジオン、高かったのになぁ。去年通りアレグラにすればよかったです。体調の心配など優しい言葉ばかりかけていただいて、嬉しすぎて禿げました。

先週もたくさんのコメントありがとうございました!ソビエシュの一件から感想がいくつにも分かれていくのが面白くて楽しみながら読んでいます。ライン漫画だとソビエシュ・ラスタへの怒りが最高潮に達しているので読者が一致団結している感ありますが、それも変わっていくのか今から楽しみですw

あと、前回もお話したのですが翻訳済みのストックが無くなってきていて、まだ新しいお話読めていないんですよね。なのでまた5話・・・そして更新頻度多分落ちると思います。すみません。転載禁止のためにスクショできない機能って必要だと思っていて、ピッコマやるじゃーんと思っていたのですが、やはり外国アプリで翻訳できないのは辛いです。泣く泣くタブレットとスマホの2段使いして、スマホでpapago片手に写真翻訳しているんですが、何か良い方法ないんですかねえ。画質も悪くて文字の大きさもまちまち。RIDIBOOKSとGooglebooksはスクショができるのである姫や冷血公爵の心変わりは難なく読むことができたんですけどねえ。いやでもスクショができないのはしょうがない。何か良い翻訳方法ご存知の方いましたら何卒!教えてくださいませ_(._.)_

※毎度のことながら翻訳精度が低く、わたしの妄想がふんだんに織り交ぜながら物語を繋いでいるので、メモとさせていただいております。きちんと翻訳されている方からすると「え?そんなシーンあった!?」と疑いたくなることもあるかもしれませんがそのあたりご了承ください。

前回は、クリスタがハインリのことを好き?という話をハインリとナビエでしているシーンまででした!

ネタバレ含みますのでここから先はご注意ください!

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127話~131話まで一気にいっきまーす!

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・ナビエ、ハインリからクリスタに好かれているという話を聞いたとき、早く宮殿から出してコンプシャー(?土地の名前?)へ出した方が良いと助言しようとするが思い留まった。今追い出したらその土地で影響力を持つだろうし、先王である兄から「クリスタを頼む」と言われおりその言葉を聞いた者も多いことからハインリへの批判が集まるだろうと判断したからだ。そして、貴婦人たちが自分宛に手紙を送ってきたことも思い出した。それでもなぜか落ち着かない気持ちは消えないナビエだった。(ナビエさん、それはねえ、恋っていうんですよぉ~~~)

・貴婦人たちが自分に手紙を送ってきた理由を侍女に探らせた結果、ハインリとクリスタが恋愛関係にあるという噂のせいであることがわかる。披露宴の日にハンカチで汗を拭くクリスタをハインリが受け入れていた光景を見た人が多いとか(えええ、それだけでw寄り添ってたとか言うのかと思いきやwまあ親密な二人に見えたということなんだと思うけど貴婦人たち勘繰りすぎではwww)ナビエは陛下から既にそれは聞いています、と笑って見せた。クリスタ派が圧倒的だったのにこうして自分に同情を寄せる貴婦人が増えたことをチャンスだと言うナビエ。(あれ、思ってたのと違うwwwまだナビエ→ハインリへの気持ちは無自覚というか、ペットが他の人間に懐いているのを少し不快に思う気持ち程度なのかも!?!?)

・ラスタに面会してきたアレンは父のロテシュ子爵に状況報告をした。アレンの話では昔は子供が出来たときとても大事そうにし、赤子を失ったと思ったときは絶望に陥っていたのだとか。(アレンの話を聞く限りでは純粋な少女?という感じですが、元は純粋で、宮殿入りしてから欲深くなっていった?それとも元々そういう素質はあった上でアレンが見破れていなかったのか?どっちなんだろう)。側室の話とか、ルベッティが皇帝を誘惑するとか色々な方向へ話が飛ぶ。

・ハインリの作る朝食を食べるのが日課になりつつあるナビエ。キス魔・くっつき魔なハインリ。ちょっと油断すればすぐに身体をくっつけてくるので、忙しい朝は目を光らせていないといけないナビエだった(何それ尊い///////////////////////)

「あなたはなぜそんなに元気なんですか」「クイーンは体力が無さすぎます」(何回しているんだろう・・・一回が長いのかなそれとも回数が多いのかな・・・いい身体してるし、魔力高い=体力底なしみたいなイメージあるw)

最近ナビエが怒りそうになると、ハインリは鳥の姿になる。鳥の姿だとナビエが怒れないと知っていて(キュン。挿絵のナビエと鳥のクイーンが美しい・・・)ナビエが鳥のハインリを叩くと人間の姿に戻って「どこ触ってるんですか」とからかう(朝チュンやばい・・・)

・ドレスを着る時、侍女からせっかく似合うドレスがたくさんあるのに皇帝のせいで着れるドレスが少ないと怒られる(wwwwwwwwwwwww)ナビエが謝ると、「皇后のせいではありません、ですが皇帝にちょっとお話してください」と言われた(wwwwwwwwwwwwww)執務室にいたハインリの襟元に自分がつけた痕を見つけて指摘すると、ハインリは首元をこすると笑って「秋までは気を付けましょうか。見えないところなら大丈夫ですよね」と言うのでそれには答えず仕事の話をするナビエであった(ごちそうさまでした)

・国政会議に誘われたナビエは東大帝国の時も必要なものには出ていたということで早速参加することになった。クリスタのいとこであるケトラン侯爵は敵意をむき出してきて答えにくい課題を投げかけてきた。(難しい話はよくわからないのであまり深く考えないようにしているのですが(馬鹿なので)兵力についてどの地域に力を入れることが国にとっていいかというお話のようです)

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・ナビエ、その質問に対して頭であらゆる可能性を考えた上で最善の答えをまとめる(内容理解できていなくてすみません)、その答えを口に出そうとして、ハインリが「それはあなた方が考えなければならないことだが。結婚して一年も経っていない皇后にそのようなことを押し付けるなぞ、私の部下は一体どれだけ無能なのか」と前に出た(きゃあああああああああああああああああかっこいいいいいいいいいいいいいいいいギャップ!!!ギャップがすごい!!!さっきまでガキンチョみたいに「触った~俺の体触った~」って好きな子にやってあしらわれて無理やりくっついて甘えてた奴がですよ!?!?!?!?!?妻の前に堂々と立ってる!!!!!!!これはキュンですわ)そしてナビエも口を開き意見を述べる。引かないケトランを黙らせる冷たいハインリ。バッチバチ状態が続く中、懸念となる土地の歴史や民俗の情報を並べ立てたナビエは皮肉として言われ続けた東大帝国出身であることからこの土地をよく知っていること、そして兄・コシャールはその土地と50回以上戦ってきて経験も豊富、兄がこの課題はどうにかするだろうと言い放ち黙らせる。それ以上ナビエに話しかける者はいなかった(内容理解しきれてないけどナビエ様がかっこいいことだけはよ~~~くわかったかっこいいいいいいいいいいいいいいいい(単純)ハインリが庇うのもかっこいいけど、守られるだけじゃなく自分でも問題対処できて前線に出てくるナビエがかっこいいよおおおおそういう女性キャラが好き……こういう時ラスタなら一歩後ろに隠れながらニヤリとしてるんでしょうからね!!!)会議終了後、コシャールに依頼をすると余裕そうに承諾した(兄妹最強最高好きです)

・ラスタ、囚人を親に持つ子を集めると、ヴェルディ子爵夫人に下女の試験を行うと伝える。(何様やねんwwwwww皇后を何だと思っているんだこいつはwww)「ラスタがとても大事にしていた真珠のイヤリングが片方消えた!あなたたちの中の誰かが盗ったんでしょう。誰?」とヒステリックに叫ぶ。そんなことをした人間は誰もいないのだが、誰も皇后を責められるわけでもなく黙っていると「誰も知らないですって?知らないフリしていない?グルならラスタは全員処罰するしかないじゃない!」と言いその場を離れたラスタは更に「事実を言えばその人間は処罰されないことを一人一人伝えてきて」と。嘘をついた人間もいたし、知らないと言った者もいた。ラスタは嘘をついた人間を雇い、選考に落ちた人間に口止めするがしっかり誰にも話さなかった者をエベリーの元へ送った。夫人は必要に応じて濡れ衣を着せる人間を近くに、しかもそんな人で埋め尽くすことを想像しただけでゾッとした(わたしもゾッとしてる。ここはドコ)

・エベリーには既に下女が付けられていたが、ラスタからも送られて煩わしく感じていた(www)高そうなネックレスを付けていることに下女が気付き尋ねるとアカデミーで貰ったプレゼントだと答える。しかしそれを怪しいと思った下女はラスタに多分皇帝陛下からのプレゼントではないかと報告する。同じことを思ったラスタは機会を見て盗むか壊すかしてと命令する(怖い怖い怖い)。皇帝陛下と会うところは直接見られなかったという下女に怒りを抑えるラスタだった。ソビエシュは子守唄は変わらず歌いに来てくれて、食べたい物も尋ねてくれていたが、デリスの兄との謁見以来、以前よりも疎遠(冷たい?)になっていた原因がエベリーだと思う。そして以前立てた偽親がラスタを訪ねてきて―――

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ラスタのターンすぎて嫌なんですが!!!!!!!

・ラスタの偽両親は「弟は見つかったか?」と頻繁に訪ねてくる(偽親立てたはいいけど、ラスタを自分の子供のように思ってくれるとは言ったけど弟(息子)を探せ探せとしつこかったんだよな確か。今のラスタ何するかわからないから近づかない方がいいよーと)でもこの親もあまり良い親ではないようで、広い土地で弟を探すならラスタだけで探すのではなく一緒に探そう、でも金が必要だとせがんでくる。ラスタは仕方なく承諾した。

・ナビエはアマレス侯爵家の養子・ウイヤンと反クリスタ派の娘・マイレニーを見極めるために、カフメン大公との交易に関わらせることにする。どっちも優秀だったらどうする?どっちも使えなかったら?など楽しそうに質問するハインリに、情けの無いような言葉を冗談で、でもいつも通り冷静にハインリに浴びせてしまった!と思う。自分の冗談は相手に伝わらないことが多いので、ハインリに冷たい人と思われたくないと思ったからだ。(かわいい♡♡)

しかし、ハインリ「クイーン、私はあなたがナイフのように鋭く物言う度に興奮します」「ナビエ心の声:変な反応だった」(wwwwwwwwwwwwwwww変な反応だったwwwww確かにwwwwwwwww何急に興奮してんのコイツ?てなってるんでしょわかるわかるwwwwwww)「ナビエ心の声:彼は私の冗談を理解したわけではなさそうだったが、顔を赤くして片手で頬を支えて私を眺めている目付きがちょっと危なかった」(wwwwwwww変質者扱いwwwwww想像できるwハインリのニヤついてるイケメン顔が!!!)

「…たまに思いますがあなたの好みは少し変です」

その言葉にハインリの目付きは更にいやらしくなり頭の中で何を考えているのかとナビエは不安になる。一体どの時点で興奮する要素があったんだ?と(爆笑wwwwwww)

「時々あなたはちょっと激しいのが好きみたいだし」(翻訳合ってる!?!?!?なんか綺麗に翻訳されなくて残念なんだけど前後の文章からの解釈で合ってる?夜の話してるでいいんだよね!?!?で、今食事中ね!?)

「激しくするのも好きですし、激しくされるのも好きです」(むせるナビエとともにわたしも紅茶をむせるwwwこれ合ってるよね翻訳ぅぅぅぅぅぅ!?そして挿絵です。照れてるナビエ様可愛い。。。それにしてもついこの前まで女性経験無かったとは思えん萌えすぎる。いや、初めて経験したから病みつきになってるのか?元々そういう素質あるのか???ドキドキが止まらん・・・年齢認証とか入れて漫画でも赤裸々に描いてくれないかなあ~~~~~勝手に脳内妄想するしかないかぁくうううううううううう)耳に髪をかけて「綺麗です」と囁くハインリに震えてしまうナビエ。一度教えてもらえば吸収はすぐと言ったのは本当だったなと思う。

・ソビエシュはカール侯爵からエルギについての報告を受ける。海上国家の王族であること、痴情事件を複数起こしていることが告げられる。その際にエルギ公爵の相手側が大きな代償を支払うことになったというが相手方が話を隠すため事実はわからなかった。カール侯爵は皇后と親しいということを心配していた。

130

・ラスタは男性貴族のみをティーパーティへ招待した。誘惑するような動作をして貴族たちを困惑させた。(うえええええええええええええええええええええみなさああああああああああああんこれが東大帝国皇后ですってよおおおおおおおおおおおおおおおおヽ(`Д´)ノプンプン)ラスタは男性貴族には純粋な女を、平民男性には高貴な女を好むことを知っていたのでその望む姿を見せれば良いと思った。そしてその様子はすぐに社交界に悪い噂として広まった。ラスタに魅了された貴族たちも家の女性たちが嫌がるのを庇うこともできず。そしてエルギ公爵と仲がいいこともあり噂はどんどん広がっていく(ざまあだなwwwwwwwww)ラント男爵はラスタに心配そうにエルギ公爵とのことをアドバイスしたが、友情を変に見るほうが悪いと不満気な顔をしただけで受け入れなかった。そのためソビエシュへと話は回っていき、ソビエシュから「最近よくない話が聞こえているから気を付けろ」と言われ「はい」と渋々答えるラスタ。

・エベリーに会いに行くと「どちら様ですか?」と言われるラスタ(wwwwwwwwwwwwwwwwいいぞいいぞwwwwwwwwwww)「どちら様ですか」と同じように言い返すラスタは気分が最悪だった。「あなたはラント男爵から私が皇后と聞いたのにその態度なの?監獄に入れられたいのかしら?」と言うラスタに「そうしたら皇帝陛下が黙っていないと思いますが?」と自分が側室と噂されているのを良いことに挑発する(強すぎるエベリーちゃんwwwww)ラスタはソビエシュという盾に怯むが、自分の夫の名前を使って生意気に接してくるエベリーに腹立ってしょうがない。「もうすぐあなたの妹になるからあまり厳しくしないでくださいね」と追い打ちをかけるエベリー(wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww)色々な外国の貴賓たちから聞いた話からエベリーは挑発した。気が狂いそうになるラスタに、「同じ夫を持てば妹になると聞きましたが違いましたか?」(そうだよそう言ったんだよwwwwwwwwww)ラスタは「どんな話を聞いたかわからないけど、前皇后は皇帝と政略結婚で一抹の情も無かった。そんな仲なら姉妹に値するが私は陛下と恋愛結婚だから当然姉妹に値しない」(意味わからない非論理的な話繰り広げてきたぞwwwwwwwwwwwwwwwそれにしても一抹の情も無かったとか何も言わずに言わないで欲しいんですけど)

「ナビエさんが情が無かったと、あなたがどうやって知るのですか?」

「あなたよりは知ってるわ。もっと長い間一緒にいるんだから」

(いやまじでよく言ってくれたよエベリーちゃん…お前にナビエとソビエシュの何がわかるんだよ……確かにラスタが来た時はそうだったかもしれないけどな…二人にも皇太子時代という尊い時代があったんだああああああああああ;;;;;;;;;;;;;(突然の情緒不安定)ソビエシュ、ラスタにナビエのこと何て話してたんや…別にナビエとのことを話すつもりはなかったんだろうなあ。自分とナビエとの間に入らせるつもりはないし、ラスタとは別って感じで割り切ってそう……いやだからと言ってラスタに同情はしないけどな!!!!!)そして挑発するように「お姉さん」と繰り返し呼ぶエベリー(wwwwwwもう君ここまで来るとすごいよwwwでも不安かも‥‥今のラスタ敵に回すと何されるか分からないし…そこはソビエシュしっかり守って欲しい)

・ナビエがケトラン侯爵を言い負かしたことは有名になっていた。そして西大帝国民も仕事ができる皇后を歓迎した。そしてナビエの業務処理能力に一番大喜びなのはマッケンナ。(いつも仕事押し付けられてたもんねwwwそう考えると今の東大帝国よく回ってるなあ…ラスタ仕事全くしてないもんなごく潰し……)しかしブスっとむくれるハインリ。「どうされました?仕事のことなら今すぐ言うはずなのでプライベートですね?」と問うマッケンナに舌打ちするハインリ。「実は少し、いやちょっとした問題じゃないかもしれない」「何があったんです?」「クイーン」「皇后陛下が?」

「私の体だけを愛しているようだ」(wwwwwwwwwwwwwwwwwwww暗い表情をするイケメンハインリが挿絵ですwwwwwwwwかーわーいーいーwwwwww)

「体だけでも愛してくださって良かったじゃないですか」(マッケンナ空気!空気読んで!!!www)

131

・恋愛経験の無いマッケンナが恋愛相談に乗る(西王国大丈夫かw)仕事中毒なんじゃないか(マッケンナ談)というほど憑りつかれたように仕事をしているナビエとすれ違っているハインリ。そして最近では寝室でも仕事を持ち込んでいるのだという。色々話した末に危機的状況が男女の仲を深めるということになり「私が弱っている姿を見せれば駆けつけてくれるに違いない!」と今すぐ狩りの準備を進めるように言うハインリ(なんで心配される側wwwこう、男らしく守ってやるとかいう思考にならないのがハインリらしいというか。ナビエは危険な目に遭わせないというか……可愛いというか、愛だわあ……)

・ナビエは狩りに行くと言われて確かに仕事詰めなハインリには息抜きが必要だなと承諾する。そして数日後、数名の騎士と側近たちを連れて近くの狩場へと行った。奥さんと二人で周りたいと駄々をこねるハインリと護衛させてくれと頼む騎士。ナビエと騎士たちはアイコンタクトを取り、二人で行くよう見せかけて付いてくるよう目配せした(wwwww駄々っ子かwwww)そしてしばらく馬を走らせた後、ハインリが何かある!と馬を走らせていってしまう。ハインリの悲鳴が聞こえて急いで近づくと・・・モコモコしたキツネと決闘中のハインリ(挿絵ですwwwwww可愛いwwwwww)戸惑うナビエ。ナビエも馬を降りると愛嬌振りまき尻尾を振り近づいてくる可愛いキツネw

「気を付けてください!見た目は可愛いですが危険です!」キツネの頭を撫でてどこかへ消え去ると「クイーンが私を助けてくれました。クイーンは私の命の恩人です」「私は別に何もしていませんが…」(ちょwwwwwにやけるwwwwwなあハインリwwwこれのどこでナビエの心をゲットできると思ったんだ?んん???wwwwwwww脚本誰だよマッケンナか!?wwwお腹痛いwww)「存在だけでも役に立ちました」「足をくじいたようです」「熱もあるようです」「(ナビエの馬の後ろに乗せてもらい)昔を思い出しますね。それほど昔じゃないですが」(ずっと一人で仮病を重ねて喋ってるwwwwwwww)ナビエ、「(熱も無いようですが)」と後ろに乗って抱き着いてくるハインリに対して思うのだった(可愛いああ可愛い……ハインリが愛しいにやけるのが止まらない)

・仮病の包帯をマッケンナから巻かれながら「なんでキツネと…」と呆れられるハインリ(マッケンナが指定したわけではなく、動物と戦うという作戦の中でリスかキツネしかいなかったから仕方なくキツネにしたんだというwww)「良かったじゃないですか。皇后陛下にも看護してもらい”演技が可愛いかった”と褒めてまでいただけて」不貞腐れて布団に潜るハインリ(可愛いwwww)様子を見に来たナビエにマッケンナは席を外す。ナビエ「どうしてあんな可愛いことをしておいて照れているんだろう?」と思いながら布団にもたれる。「ふざけるなマッケンナ」力を入れて更に寄り掛かり笑いを堪えて私だよと言おうとすると「重いから降りろ」と言う。ハインリは布団から出てこなかった(あああああああwwwwwwwwwww)ナビエ、夜に私が彼の上に乗っているときに重くないか?と尋ねたときは「羽のように軽いです」と言っていて「バレバレな嘘はいい」と言うと「ぴったりでいい感じです」と言って抱き寄せたのに。その言葉が事実だと思っていたのに何?重いから降りろ?(あああああああああああああああああああああああああああああああああああwwwwwwwwなにこの可愛いすれ違いwwwwwwバカップル見せつけられてるわwwwwwwwww)

・クリスタ、夫の死後社交界での自分の評価は二つに別れた。同情する声と、ハインリの結婚式後の噂を非難する人。問題が深刻化していき、遂に侍女はコンプシャー(場所?)に行くべきだと助言した。

131話はここで終了です!ええええええまさかの喧嘩勃発で、でもまさか喧嘩の内容が微笑ましすぎてニヤニヤが止まりませんwwwwwしかもハインリはマッケンナだと思っているわけなのでここからすれ違いが始まってしまうんでしょうねwwwwwww深刻化しなければもっとやってほしいwwwwそしてこの話から二人のラブラブなおこぼれをいただいてしまうというwwwこの後の二人の展開が楽しみすぎますwあああ~妄想捗るwこっそりSSも書いたりしちゃいましたwライン漫画のほう苦しい展開ですが耐え抜きましょうね!!!

132話以降はコチラから!

ここまでお付き合いいただきありがとうございました!次回はクリスタが侍女の提案に対してどう返答するのか、というところから話がスタートです!

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