【ある日、お姫様になってしまった件について】第104話の感想と妄想 ※韓国最新話ネタバレ注意

「ある日、お姫様になってしまった件について」RIDIBOOKSによる韓国連載104話の感想と妄想です。

第104話の感想

こんにちは！セロです。最近お仕事が忙しくなってきていて体は死んでいるのですが、またまたチートラを読み始めてしまい、仕事の合間にチートラ。終わったら夜通しチートラ。０時になって104話購入して絵だけさーーーっと見て、気になる！気になるけどクロード出ないんかい！となってまたチートラへ戻ってしまいまして……（笑）いま翻訳かけて驚いてます、めちゃくちゃ熱い展開やないかい！と（笑）

いつもどおり、アプリで翻訳した内容意訳して感想綴ります。ネタバレとなりますので、以下ご注意ください。

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第104話本編

アナスタシウスのいる部屋を訪ねるイゼキエル。これはクロードの執務室？ではないよな？アナスタシウスの皇帝時代の部屋とか？謁見室かな？場所の位置などは不明です（笑）

イゼキエルはアルフィアス公爵の体調が優れないので休息を与えたいと進言しますが、自分と引き離すことが狙いだろうと勘繰ったアナスタシウスはそれを拒否します。「すぐ、クロードの黒魔法使用についての検証が行われる予定だ。休みはその後十分与えてやるつもりだ」もうこれ以上シロおじさんを酷使しないでえええええwww何歳かわからないけどさぁっ！もう若くないんだからさ！！！日に日に体調悪化してるってまじで止めてよ！！！（シロおじ命）

「その黒魔法の検証はどのように行われるのですか？」その問いに答えることを煩わしく感じながら、「魔法陣にクロードの血を落とし、黒魔法を使用した形跡があれば魔法陣が反応するだろう」とアナスタシウスは答えます。するとイゼキエルから溢れる黒い？オーラ？にアナスタシウスは気付き、「何を隠している？」と尋ねます。公爵と同じような魔法道具を察知し、所詮考えることは親子だなと嘲笑う。そして魔法道具のようなものをたぶん壊して（たぶん笑）イゼキエルに詰め寄ります。ああああああ顔を片手でグッと固定されて(´；ω；｀)苦しそうな顔をするイゼキエル……

「皇族を殺害しようとするとはいい度胸だ」そして、（もっと面倒なことになる前に洗脳しておくか）とイゼキエルの目を見るアナスタシウス。すると！イゼキエルの顔を掴む手から滲み出てくる血！（これはアナスタシウスの血でいいんだよね？？わざわざイゼキエルが流す必要ないもんね？？）そしてイゼキエルの肌に発動する魔法の紋章たち……。急いで手を離すアナスタシウス。

時は遡り数時間前。イゼキエルはルーカスから魔法をかけられていました。触れられると魔法が発動する仕組みのようです。この二人が普通に話してるのが違和感すぎてwwwしかも長髪ルーカスと並ぶのは初めてだからかなんかすごい違和感www

「危険かもしれない」と声をかけるアタナシアに「それでも自分にできる仕事があって良かったです」と言うイゼキエル。いやまじほんとイケメンイゼキエル！！！いま17歳くらいなんかな？

顔色の良くないイゼキエルをアタナシアは思います。アルフィアス公爵はやはり洗脳されていて、日に日に生気を失っていっているらしい。父とジェニットとアルフィアス家を利用されたことにイゼキエルは怒りを抱き、今回の計画に加担すると手を挙げたのだといいます。魔法道具の指輪を付けるイゼキエルに、ルーカスは「そんなガラクタ付けていてもなんの意味もない」と指摘するが、「だから付けるんです。そうすれば私を見くびり油断するはずだから」と負けじと眉間にシワを寄せたイゼキエル。ムッとするルーカス。よかったwwwわたしの知ってる二人でしたwwwそして、本当に戻ってきてくれて嬉しいですとアタナシアの帰還を歓喜して、アナスタシウスの元へと向かうのでした。ああほんとかっこいいイゼキエル。。。顔がやつれて痛々しいけれども(´；ω；｀)

そして先のシーンへと戻り、アナスタシウスは巨大な魔法陣の中へと閉じ込められてしまいます。かっけえええ！！！イゼキエルの体にも負荷がかかっているのだろうか？何にしてもイゼキエルと戦闘がギャップすぎてかっこいいのだ！！！頭脳派だからね彼は！！！

「こんなもので私を捕まえることはできない！」

叫ぶアナスタシウスに長髪の黒髪を持つあやつの口元だけが映し出されます。ゾクゾク

「もちろん、誰かさんの魔力を盗んだんだから、こんくらいで動けなくなるわけねぇよな。でも……」

「バリアには穴が開いちゃったみたいだぜ？」

這いつくばるアナスタシウスを上から見下ろし魔法陣と共に出現したのはもちろんルーカス！！！！！ぎゃあああああああああ何コイツ登場の仕方がかっこよすぎるだろ！！！前回パパなんて泣いてたんだぞ！！！ヒロイン感出してきたし、フィリックスも泣いちゃうしシロおじさん弱ってるし……！！！そんな中ですごい帝国の頂点にいるぜオレσ(ﾟ∀ﾟ )みたいなすげえかっこいい顔して登場してきたよ！！！これルーカスファン死んだだろうなぁ……イゼキエルファンは久しぶりの登場に「いつ見てもかっこいい」「こんなにやつれて…」「イゼが闘ってる…！」とかこんな感じだったのかな？笑　いやいやこのルーカスにはわたしも心持ってかれましたわ！

「あれ？静かだね。痛くねーの？」

アナスタシウスは床からはえた？結晶？みたいなものに刺されて身動きが取れない状態。

「お前は…！」

「お姫様が四肢がちゃんとある状態で連れて来いっていうから気を遣ったよ」

サイコな笑みを浮かべてアナスタシウスを見下ろすルーカス。たまらんんんんんサイコたまらんんんん（青田先輩脳からサイコ脳が収まっていない模様）

なぜルーカスがここに、まさかクロードが目覚めたのかと考えるアナスタシウスに、結晶諸共蹴り飛ばすルーカス。ええっ！？魔法使わなくても強いの！！！！！？？？めっちゃ暴力的やん！！！

「俺のこと知ってるだろ？」←ここの翻訳あってるかわからず雰囲気から意訳しました（笑）

104話完

いやいやいやいや何このラスボス感wwwwww最後ルーカスを見上げたアナスタシウスが「信じられない」って感じで見上げるんだけどさ、急に顔が幼くなって同情してしまったよwwwwルーカスが悪役にしか見えんわこれwwwww残虐魔法使いに反逆起こされた皇帝の図だよこれwwwwww

いやあ、でも優しくておとなしいルーカスなんて、ほんとうのルーカスじゃないよ！だって怒りでオベリア吹っ飛ばせるんだよ！！？これくらい朝飯前だわ！ということで、クロード側の反撃開始です……！！！！！

第104話後の妄想

まさかイゼキエルとルーカスがタッグ組むとは思わず熱いアツイ展開になってまいりました！！！ここまで来るとどうなるかわからんなぁ……でもシロおじさんとジェニット救うためにイゼキエルはここからレギュラー登場になるんかな？そうだといいなー！

ルーカスにトドメを刺してもらえればもう終了のような気もするんだが、捕らえてからのアタナシアと会話……いやクロードとの会話だな。と考えると、なぜアナスタシウスが黒魔法と関わるようになってしまったのか、に焦点が当たるのではないかと予想するかなあ。

105話…クロードとの魔力の差に悩みながらも、実母と異母弟クロードとの間に入り、クロードの面倒を見るアナスタシウス。（正直アナスタシウスが闇落ちする理由は、魔力の差とフェネロペの存在くらいしか見当たらない。それもそこまで深い闇ではないにしても、小さな闇に付け込まれてアエテルニタスに洗脳されてしまった？）「お前が俺を裏切ったんだ」とクロードには再び泣いてほしいですね……（クロードを泣かせたい）でも黒魔法が解かれて、人一倍感受性高い？というか頻りに兄との思い出が描かれていることからワンチャン泣いちゃう可能性もあるんじゃないかなあと思ったり……楽しみだ……いやクロードが兄絡みで泣いたりしたら102話並に泣くけどねwww

106話…アエテルニタスの過去/魔力が弱く両親からも皇宮内でも期待されていなかった。そして決定的なのはルーカスからの言葉。アエテルニタスは黒魔法を使用し力を手に入れた後、自分に関する記録や記憶を塗り替え、歴代最強の皇帝として君臨した。しかし……（なぜ今もアナスタシウスの中で生きているのかがわからない。死を恐れて更に黒魔法に手を出し意識だけ生きながらえているのか？）

雑すぎますが（笑）こんな感じではないかな〜〜〜早く続きが読みたい…！！！

7/11追記：決戦後の小説書きました〜前回お話したルーカスがフィリックスを挑発したらクロード釣れちゃった話ですw

その他小説は下記にて！

ある日、お姫様になってしまった件についての二次小説まとめ

今までpixivに投稿していた小説たちは自分のサイトを作って保管しました。今後の更新は下記で行っていく予定なので、良ければ立ち寄ってくださいね(*’ω’*)

第105話の感想と妄想はこちらから！

次回はおやすみで、7/30（金）更新ですね！ここまでお付き合いいただきありがとうございました♫